外的価値による待遇の違い | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

 

外的価値状態の度合い関わらず
全ての人が
同じ待遇で迎えられる世の中になれば
より良き待遇をもたらすとされる
「家柄・財力・権力・美貌・人を出し抜くための知力など...」を
入手するための
辛い努力無意味になる。
*自己の純粋な欲求か?痛み解除の為の欲求か?欲求の見極めが出来ている事は重要。
 
 
日々、自分の自然な素直な欲求に従って生きられる充実した人生を満喫できる。
もちろん超豪華な家も、超大量の知識も持つのは自由。
人がその事に特別な価値を与えなければ、それが特別な力に変移する事は無いから。
 

 

人は、ほぼ全員
社会(人)から歓迎されたい
社会(人)から愛されたい
社会(人)から大切にされたい

こうした飢えによって人生を狂わされている。

 

「何が」飢えを満たすと信じているのか?富か、地位か、美貌か
一族が抱え続けている「幻」の解消の仕方を学べれば人生の質が変わる
「まぼろし=魔滅し」
 
 
 
そこには愛や幸福があると認識しておきながらも
「どうせ・・・」経過がどうであろうと、結果は明らかだと決めてかかる気持ち
無力で無防備だった時の痛みによる条件付けによって
愛や幸福の実現を信頼できない
 
 
 

この飢えと痛みの条件付けがどこから来ているのか

自己探求の旅に出られれば
飢えによって人生を狂わされる事は無くなる。

まぼろし「魔」に惑わされる事は無くなる。

 

 

自己と向き合う為のサポートを求めることが出来る
他者の助けを「求める事が出来る」というのは、コントロールを手放し

自分自身の状態をありのままに受け入れることが出来ている安定した状態。
自己の内側を見つめる事への恐怖を手放せている状態。
自他や未来を信頼できている状態。
私は強い人間だという自信がなければ
他者や未来に不安を感じてサポートを求められない。

 

どんな人に助けを求めればいいのか見極めは重要。

時間とお金の無駄遣いになっちゃいますから。

 

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