私を信じてくれた人達へ(特にママ) | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

私を信じてくれた子育て中のママ達へ

何かこうして証拠を示せたわけじゃないのに

 

 

私の言葉を信じてくれてありがとうございます!

心から感謝しています。

 

それはきっと、皆さんの再会したリトルの考えとも一致していたからだと思います。

全ての子供は子供時間を子供として生きることを望んでいますもんね!

 

私の言葉とリトルの考えの二つに支えられて

日本に根差している考えとは相違している考えに従うことにした

それは・・・・・・・・・・・・・・・・

内心すでに理解があったのだけど

日本での主流の考えに一人きりでは対抗できなかった

そこに、大人(私)と子供(あなたのリトル)の二人の支援者が現れた(笑)

その事で自分(大人の貴方)の考えに自信がついた。そんな感じですかね?(笑)

 

 

私だって100%の自信があったわけではありません。

でも、ココに示されているような結果は容易に想像ができ

それは絶対に正しい。という根拠のない自信がありました(笑)

それがこうして実証されて本当に安堵で胸を撫でおろしています。

皆さんの不安も更に払拭されて

自信と誇りを胸に抱いて頂けているはずです!

皆さんは日本のリーダーですね(笑)

誇りを持って下さいね!

 

 

競争重視じゃなく

各個人の個性(価値観やペース)や尊厳を重んじる時間を重視している

その為に、発達障害児などのペースに合わせる事も出来る

大人になっても多様性を柔軟に受け入れられる

 

 

社会全体が人を「怠けようとしている」とはみなしていない

各自「自立し自分(=社会=自分)の為に生きている」

とみなす考え方が基本で、互いを信じあっている

なので健常者のこなせる一般的な速度(時間)通りに動いていなくても

理由があっての事と、すでに信頼されていて責められる事はない

なので、周囲(遅い人)のペースに合わせて生きることも出来る。

 

例えば:困っている人に手を貸して遅刻をする。

優しさを理解してもらえず

「怠ける言い訳」として責められるなんて不条理に晒されたくない。と

自分の心を押し殺し『目をつむって見過ごす』なんて胸の痛む事をしなくて良い

心に忠実に従って生きることが出来る

それをして良いという時間を子供の時にたっぷりとってもらっているから。

 

自分も必要な時にはこうしてもらうので

人が必要としている時もそうしてあげられる

 

自分というモノを良く知り信頼できていれば

他者も同じなのだと理解できる

 

 

 

競争の社会では、皆疲れていて、『少しでも時間があれば休みたい』と望んでいる。

それは「怠けようとしている」では決してなく

休息は明らかに必要な事と言うだけ。

 

でも、日本には辛くても努力する事が立派な事という美徳がある

確かにその側面は大きい

でも、いつもこれを突き付けられていては 正直 しんどい。

 

疲れていなければ

少しでも楽がしたいなんて 思わないでしょうね。

疲れているっていう明らかな証拠なんですよね。

競争社会信頼社会ではこんなにも差があります。

 

人は人の役に立つと喜びがうまれるようにデザインされている。

その機能が正しく発動するはず

 

競争社会は明らかに崩れ落ちて行くでしょうね。

信頼社会の良さが明らかになればなるほどに

時代は明らかに変化しています!

 

まだ何も証拠が見せられない時から信頼してくださった皆様

本当に信頼して下さり ありがとうございました。

深く感謝しています。

 

北欧にお友達の居る方は、私の本が発売になった暁には

日本でこんな本が発売されたよ!って 紹介してくださいね(笑)