覚醒医療ネットワーク という
西洋医療の代替医療を提案している医療グループにて
精神と身体の関係
感情抑圧による病の発症についてお話しさせて頂きます。
セラピー利用者の方は良くご存じだと思いますが
私達は表に出してはいけないと感じている感情を
筋肉や臓器を使って
「手のひらの米粒を落としてしまわないようにと握りしめる」ようにして
まさしく握りしめています。
その為にそのパーツは流動性を失い冷たく硬くなっていて
病気になりやすい状態になっています。
多くの人は「感情の握りしめ」の関係で
全身に強い力が入っていて奥歯をかみ砕きセラミック治療をし
それでも噛み締めが終わらずセラミックまで壊していたりします。
セラミック治療、二本で100万ですよ
ですが、感情を安全に開放できると
筋肉も臓器も「握っておかなきゃならない米粒(感情)」が見当たらないので
仕方なく力を緩めます。
セラピーのその日の内に奥歯は噛み締めなくなります。
顔の表情も変わってきます。
セラピーなら三回でも6万です。絶対に安上がりです。
*複数の感情問題を持っている場合はその数だけ解放が必要。
*ケースによっては1つの事柄でも複数回解放する必要がある時もある。
こうした感情開放の快適を知った肉体は
それ以降、抑圧を拒むようになってきます。
しかし、稚拙で乱暴な開放は自他ともに傷つくので学習は必須です!
抑圧されていた感情は実際に体内に蓄積されていて
それが根を張った植物のように肉体に絡みついています。
なぜ、こうしたことになっているのか?
実際のケース資料を基に当日お話しさせて頂きます。
肉体が私達の意思をコントロールしてきます。
肉体が抱いている恐怖に私達は支配されてしまいます。
その結果が、
一部の人にとっては病です。
一部の人にとっては人生の破綻です。
心理的に追い詰められてしまいます。
なぜ、こうなるかというと・・・・
当日、実際のケースを基にお話しします。
Body Mapはそうしたものを可視化する為のツールです。
そして、それを利用して病の根本を治癒する為のツールでもあります。
ツールの使い方 ツールの見方などもお話しさせて頂きます。
質疑応答も行いますので、どんな事でも訪ねて下さい。
活発な議論が行われることを期待しています。
メール:akr-yoneda◆nifty.com ◆は@に変換してご利用下さい。
お気軽にご参加くださいね