心と病の関係 研究発表1/20(日) 南青山にて | 人生好転させ屋

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毒親育って、愛されて来ていない。手間暇、お金をかけてもらっていない。その経験から「どうせ愛されない・どうせ豊かになんかなれない」という疑いや信念を持ち、夢や希望を持てない、途中であきらめてしまう。そうした負の人生を好転させるブログ

覚醒医療ネットワーク という

西洋医療の代替医療を提案している医療グループにて

 

精神と身体の関係

感情抑圧による病の発症についてお話しさせて頂きます。

 

 

セラピー利用者の方は良くご存じだと思いますが

 

私達は表に出してはいけないと感じている感情を

筋肉や臓器を使って

「手のひらの米粒を落としてしまわないようにと握りしめる」ようにして

まさしく握りしめています。

 

その為にそのパーツは流動性を失い冷たく硬くなっていて

病気になりやすい状態になっています。

多くの人は「感情の握りしめ」の関係で

全身に強い力が入っていて奥歯をかみ砕きセラミック治療をし

それでも噛み締めが終わらずセラミックまで壊していたりします。

セラミック治療、二本で100万ですよ汗

 

ですが、感情を安全に開放できると

筋肉も臓器も「握っておかなきゃならない米粒(感情)」が見当たらないので

仕方なく力を緩めます。

セラピーのその日の内に奥歯は噛み締めなくなります。

顔の表情も変わってきます。

セラピーなら三回でも6万です。絶対に安上がりです。

*複数の感情問題を持っている場合はその数だけ解放が必要。

*ケースによっては1つの事柄でも複数回解放する必要がある時もある。

 

こうした感情開放の快適を知った肉体は

それ以降、抑圧を拒むようになってきます。

しかし、稚拙で乱暴な開放は自他ともに傷つくので学習は必須です!

 

抑圧されていた感情は実際に体内に蓄積されていて

それが根を張った植物のように肉体に絡みついています。

なぜ、こうしたことになっているのか?

実際のケース資料を基に当日お話しさせて頂きます。

 

 

肉体が私達の意思をコントロールしてきます。

肉体が抱いている恐怖に私達は支配されてしまいます。

 

その結果が、

一部の人にとっては病です。

一部の人にとっては人生の破綻です。

心理的に追い詰められてしまいます。

なぜ、こうなるかというと・・・・

当日、実際のケースを基にお話しします。

 

 

Body Mapはそうしたものを可視化する為のツールです。

そして、それを利用して病の根本を治癒する為のツールでもあります。

ツールの使い方 ツールの見方などもお話しさせて頂きます。

質疑応答も行いますので、どんな事でも訪ねて下さい。

活発な議論が行われることを期待しています。

 

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お気軽にご参加くださいね照れグッ