こんにちは。

 

子育て×仕事=可能性広がる生き方をめざす!

イナミショウコ です。

 

『woman's free pallet』最大の癒し系

若々しさを取り戻して人生まで変えた!

ハワイ大好きかっきー(柿島りささん)から

バトンを引継ぎました!

 

いえーい!(パチパチパチパチ)

 

 

・・・で、ぶっちゃけ

woman's free pallet』って何よ?

と思われたそこのアナタ!!
 
まずは簡単に、『woman's free pallet』って何?をお伝えさせてください。
 
『woman's free pallet』は
「もっと視野を広く、より自由に女性が自分らしく輝く場を提供したい」
「女性の自立」
をテーマに、桜井希和子さんが2018年に立ち上げスタートした活動なんです。
 
 
そしてただいま、あの人気スポット「渋谷ヒカリエ」で5/26に開催される
「おうえんマルシェ」というイベントに向けて邁進中!
 
 
 
一言で言うと「大人女子のための文化祭」かな??
皆さまに「なんだか楽しそうなイベントやってる!」って思って頂けたら嬉しいです♪
 
私は、そんなワクワクが止まらない
『woman's free pallet』のイベント『おうえんマルシェ』の運営メンバーとして活動しています
 
主に、『woman's free pallet』のPR担当として下記で皆さまと関わらせて頂いております。
 メモ『woman's free pallet』のFacebookページへの投稿
 メモクラウドファンディングのアンケートインタビューの窓口
 
ぜひFacebookページのいいね!やコメント、メールへの返信で私に絡んでくださいね!
泣いて喜びます笑い泣き笑い泣き笑い泣き
 
ということで、皆さまからドンドン絡んでいただくために(?!)
今回の記事では下記3つをお伝えします
 
 1.私の自己紹介
 2.運営メンバーに参加した理由
 3.運営メンバーに参加した私のBefore & After 
 
そして、もっと『woman's free pallet』や『おうえんフェス』について知りたい!という方のために
記事の最後にて
『woman's free pallet』の説明会や、ブース出店のご案内をお伝えしています!
 
ご興味ある方は、最後までお読み頂けますと嬉しいです。
 
 
1.私の自己紹介
 
私は某メーカーで総合職としてフルタイムで働いているワーママです。
 
小4、年長のマシンガントークを繰り広げる2人の娘たちと、
結婚11年経ってもなお謎な行動が理解しがたい(?!)宇宙人夫との4人家族。
 

仕事では、新卒で入った会社で、超!!男性社会の部署に

十数年ぶりの女性営業職として配属され、

今でも会議はほとんど紅一点、話し相手はほぼ男性社員という日々です。

(そもそも私の業界の女性総合職の割合って3%くらいなんです)

 

そんな男性社会の部署でも「子どもを産み育てながらキャリアを築きたい」と想い

入社3年目で結婚、その翌年の入社4年目で長女を出産し、

社会人生活のほぼ8割を子育てしながら過ごしています。

 

そんなわけで、ワーママ歴は10年と長いです(^^)

 

ワーママ歴の長い女性社員として、

また総合職ワーママのロールモデルがいない中で走り続けてきた私のもやもや・気づき、

そしてワーママがポジティブにキャリアを築いていける方法を

後輩や会社に伝えていくのは、ライフワークと感じずにはいられず

 

会社では女性営業職の視点から

社内でワーママ向けイベントを開催したり

会社の人事へワーママ向け研修導入への働きかけを積極的に行ってきました。

 

そんな中で、活動を会社だけではなく地域に広げたいと思うようになり、

2018年に「NECワーキングマザーサロン」の運営メンバーとして、

台東区・中央区・文京区・墨田区で「母となって働くを語る」活動してきました。

 

サロンで、ワーママの人生、仕事、パートナーシップ・・・と幅広い悩みを聞くなかで、

「どうやったらワーママが笑顔になれる社会になるんだろう?」という疑問と、
「働く女性の笑顔で、日本を元気にしたい!」という想いがむくむくと出てきて、
 
いまは、その想いを実現する方法を見つけたい!!という想いで、
2018年11月より小室尚子先生の起業塾に通っています。
 
 
2.運営メンバーに参加した理由

小室尚子先生の起業塾で素晴らしいインプットの機会がありながら、
コンテンツを持たずアウトプットする機会がなかった私は、
アウトプットする場が欲しい!という想いで
2019年1月におがむー(小川佑子さん)に紹介してもらった『Woman's free pallet』に
参加することを決めました。
 
また、「どうやったらワーママが笑顔になれる社会になるんだろう?」という疑問と、
「働く女性の笑顔で、日本を元気にしたい!」という想いを巡らせるなかで、
『Woman's free pallet』の想いに賛同し
「女性は挑戦することで明るい未来が描けるのではないか」と確信して
『woman's free pallet』の運営メンバーに手を挙げました。
 
とは言っても、
私自身、フルタイムで働き出張も多く、起業塾にも通い、2人の子育てがあり・・・と
この活動だけに全力を注げるわけではありません。
 
時には詰め込み過ぎてパンクすることもありますがガーン
そんな時は一呼吸置き、自分のペースで、自分のやれることで運営に関わりながら
自分の想いを叶えられるのが、『Woman's free pallet』運営メンバーの醍醐味だなと思っています。
 
 
3.運営メンバーに参加した私のBefore & After 
 
 
この活動に参加する前、イベントに興味はありつつも、
役に立てるのか不明瞭な中で、興味だけで挑戦することに対する怖さもありました。
 
きっと、役に立てない=使えないダメな人という感覚があったのだと思います。
(こんな考えは自意識過剰で、そんな鬼のようなことを言う人はひとりもいないのですが!)
 
でも、(これはワーキングマザーサロンの中で学んだ考え方なのですが)、
誰かにとってじゃなくて「私はどうしたいんだろう??」と自分自身に想いを馳せてみたら、
あれやってみたい、これやってみたい、という気持ちがあれこれと出てきたので、
自分の心に素直に参加してみようと想い、今に至ります。
 
私のやりたいこと、やれることが
『Woman's free pallet』にとって必要なことなのかは、正直まだ分からないけど、
自分にとって大切なこと・大事なことはそのままで活動してもいいイベントなんだなって思っています。
 
また、そんな形でマイペースで運営に関わっている私に
丁寧に関わってくれる暖かいメンバーがいることのありがたさ。
 
(左がおがむーさん、真ん中がかっきーさん。
 おがむーさんは昨年12月に知り合ったばかり、かっきーさんはこの日リアル初対面!)
 
 
他に、『Woman's free pallet』に参加して変わったことは、女性との関わりが劇的に増えたこと
自己紹介に書いた通り、新卒で入社以来ずーっと男性社会の中で生きてきた私にとって、
女性メンバーの組織に入るということは、大きなチャレンジでした。
 
これまで、男性組織の中で鍛え上げられてきた私は、ずいぶん男性脳が鍛えられ
「論理的、シングルタスク、個人意識が強い、冒険的」な特徴が強い(と思っている)ので、
女性の組織の中でうまくやっていけるのか・・・?と不安がありました。
 
でも、そんなことはどうでもいいくらい、
同じ女性といえども様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっていて、
不安な想いは一気に「今日はどんなメンバーと会えるんだろう?」という好奇心に。
 
打ち合わせでは、「へー、そんな考え方もあるんだ!」とワクワクする気持ちで
お互いがメンバーの話に耳を傾け、
おかげで自分自身の中で知らないうちに出来上がっていた
「こうあるべき」という壁や枠がだんだんと取れてゆくのが実感できています。
 
そして、桜井希和子さんをはじめとするステキな女性メンバーたちに感化されて、
ガサツだった私が少しずつオシャレにも目覚めました 笑
 
そんなこんなで
「大人女子の仲間ってステキ」って、心からそう思って取り組んでいる活動です。
 
 
最後に・・・
 
『wooman's free pallet』の活動をもっとしりたい!
自分のやりたいこと・できることを実現できるか話を聞いてみたい!と言う方
説明会へ気軽に参加くださいねニコニコ
▼お茶会一覧はこちらから▼
https://peraichi.com/landing_pages/view/womanfree
 
『wooman's free pallet』は、5/26に渋谷ヒカリエでイベント「おうえんフェス」を開催します!
ブース残数30となりました!!
渋谷ヒカリエで挑戦するチャンス。ぜひ手に入れてください。
 
▼ブース詳細のお申し込みはこちらから▼
 
 
皆さまの想い・夢・挑戦にご一緒できることを、メンバー一同楽しみにしております!
 
 
 
次回は
クラファンで大活躍&素朴なイラストがツボっちゃう
 
 
↓スギウラココアさんの描いてくれた私の似顔絵ドキドキカワユスラブラブ