一部上場企業の女性管理職研修の講師として登壇致しました

 誰もが知る大手、一部上場企業様から、

今年も女性管理職研修の講師オファーを頂き

本日、登壇してまいりました✨

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日本の働くお母さんが

活躍する社会を創りたい！

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というのは

私のミッションでもありますが、

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各国の男女格差の現状を評価する

ジェンダーギャップ指数という調査の結果は、

日本は146カ国中125位で過去最低、

主要7カ国（G7）で最下位！

実は、中国や東南アジア各国よりも低いのです。。

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これは、日本の

女性管理職の少なさも

原因の一つ

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一昔前の

カリスマ性の強い「ボス」が

リーダーだった時代から、

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いまは、自分の強みを活かした

自分らしいリーダーリップを発揮しやすい時代に

なってきたからこそ、

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自分らしい管理職を目指す女性が

増えることで

日本の女性がイキイキと働き

ジェンダーギャップも改善して欲しいと、

心から願っています

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私もまだまだ、

管理職としては発展途上で

悩んだり試行錯誤の日々ですが、

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女性本人にとっても、

周りにとっても、

「女性は管理職に向いていない」

という

を固定観念を取り除いて、

誰もが活躍できる組織作りに

貢献できるよう

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今回のお仕事はもちろんのこと、

今後も精一杯、

取り組んで行きたいと思います

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ちなみに、こちらの本に

私のインタビューがございますので

よかったらお読みいただけると嬉しいです！

(ただし、仮名ですが。。。)

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女性リーダーが生まれるとき 「一皮むけた経験」に学ぶキャリア形成 (光文社新書)

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異なる人と「対話」する本気のダイバーシティ経営 (日本経済新聞出版)

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最後に、いただいたご感想がとっても嬉しくて。

一部、言葉を変えながらご紹介させてください

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・3rdプレイスのお話や家事代行などちょうど興味を持っているだけで動けていない部分だったので背中をおしてもらった感がありました。

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・仕事と育児のバランスで悩むことが多かったのですが、「子どもに憧れられる働き方かどうか」という判断基準は新たな気付きでした。

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・すごいキャリアを歩まれているのに自然体で自分らしくいらっしゃるのがとても素敵だなと思いました。

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・家族を経営と考えて、外注したり諦めたりすることも大事というのは印象的でした。

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・仕事と子育ての境界線をあいまいにする、という視点に驚くと同時に、良い考え方だと思いました。

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・育休が長かったため、今、仕事に対して自信を持ててない自分の背中を押していただけました。

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・家族でどうしたいかの方針を決める、家族経営、こちら今日から始めたいと思いました！

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・自分の弱みを見せる・放棄することの明確化とても参考になりました！

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・スキルではなくマインド両輪がうまく回ること、響きました！子育てと仕事を融合して行けそうです！