今日も・・・
普通に終わった・・・当たり前なのかもしれないのですが、占いって当たらないんぢゃないかと思いはじめてしまいます(涙
結局占いってなんなんでしょう・・・??
卑弥呼の時代は、予言があたることにより崇め奉られたそうですが・・・現代では多くの事象が科学によって解明され・・・予言に確実性が求められ・・・もはや予言が予言でなく、いかに正確に未来へのビジョンを提示できるか?に重きがおかれている気がします・・・
でも、もし未来が分かるのであればそれは面白くなくなってしまう気もしつつ、分かるわけないと思うなんともいえない状況です。
なんか、結局なにが言いたいのかわからない内容になってしまったので、とりあえず今日の時点では
占い=心のよりどころってことでなんとなくまとめてみました。
てか、だれか占いについての考えがある方是非教えてください!!