26通匿名手紙事件に端を発した事件において、その匿名手紙を実際に送ったことを法廷においても認めた『被告』のほかに、彼に思想的・金銭的な利益によって組し、彼の謂わばインターネット代行者である『パナゴリ』も被告とした民事裁判が、当方によって提訴されているため、彼らの呼称を以下のように定めます。

26通匿名手紙を送付していた被告については、控訴審においては被控訴人という呼称が正確ではありますが、彼が、様々な事件の中心的人物であるため、すべての事件の首謀者、被疑者という意味で、引き続き『被告』と呼びます。

当方を様々な異常な組織の理事長と嘘をブログに掲載して提訴され、その他の当方(家族含む)を貶める異常なブログ等を運営し、異常なコラージュ写真投稿に関与していることが極めて濃厚であり、『被告』との関係と『被告』と団体しか知り得ない内容をその異常なブログのコメント欄で告白し、未だに『被告』が利するような事実無根の過激なインターネット代行投稿並びに、インターネット工作を続けているpanawave-gorihoomこと『パナゴリ』を、『パナゴリ被告』と呼びます。

 

そして、今回のブログで一番お伝えしたいことは、IT 弁護士業務妨害掲示板において、

 

『被告』と『パナゴリ被告』が、いよいよ『匿名手紙の真の被害者』に関する個人の実名や法人名を記載し、控訴審において、前々からお伝えしている『第三準備書面』のような陳述をさせないように、脅迫によって妨害しようとしている

 

ということであります。

それを如実に表している投稿が、以下、当方を殺すと冠したスレッド18における投稿No.578であります。

 

 

水色でマスキングした部分が『匿名手紙の真の被害者』の実名部分でありますが、でっち上げも甚だしい内容を以て、殺害をもほのめかす内容によって、『匿名手紙の真の被害者』を脅迫し、当方の控訴審において、『匿名手紙の真の被害者』が新たな陳述書を提出してくることを牽制・妨害しているのです。

 

26通匿名手紙裁判は、当方が提訴したものでありますが、26通匿名手紙事件そのものの本質は、当方も被害者でありながら、『匿名手紙の真の被害者』も長年に渡って、『被告』から悪辣なことをされてきた大きな被害者であることを、法廷において明らかにするものであります。

したがいまして、

 

『匿名手紙の真の被害者』は、『被告』の様々な悪辣な言動による被害者であり、その悪辣な言動の一つが26通匿名手紙事件であるため、その被害状況と『被告』の様々な悪辣な言動を陳述書で述べることは、当方への協力というより、『匿名手紙の真の被害者』自身の被害を訴えるもの

 

であります。

 

『匿名手紙の真の被害者』が、26通匿名手紙の『被告』による金銭詐取未遂の被害者としての陳述をするのは当然であります。

 

その『匿名手紙の真の被害者』の純粋な被害の訴えを、当方と『匿名手紙の真の被害者』が如何わしく結託して、『被告』らを必要以上に貶めたり、誹謗中傷を行っているかのような投稿の数々は、社会的に重要な立場にあられる方への究極の名誉毀損と印象操作であります。

『被告』らは、まるで『匿名手紙の真の被害者』と当方がすべてを知り合う協力関係にあり、『被告』らを貶めようとしているという印象操作と、『匿名手紙の真の被害者』と当方それぞれの本当の姿とかけ離れた悪人であるかのようなイメージを、IT 弁護士業務妨害掲示板や2ちゃんねる等の掲示板に投稿することによって、あたかもそういう悪人であるという印象操作を企てるものであり、そういう印象操作を関係者にも『洗脳』という形で行い、そのような悪人であるかのようなものを、法廷資料として恥ずかしげもなく提出してくるような者たちであります。

 

26通匿名手紙事件の裁判(原審)は、『被告』が匿名手紙を送っていたことについて裁判官の判断が下されたものであり、そもそも、そういう判断になるものであったなら、提訴段階ですぐに棄却されるべきところ、1年もかけて行ってきた原審がそういう判断に至ったのは、原審においては、『被告』が常軌を逸した匿名手紙を送り続けたという事実を法廷で認めながら、その異常な行為そのものの違法性については罪を問えないが・・・というものであったと当方は理解しております。

そして、その常軌を逸した26通匿名手紙がもたらした当方の実害と、『匿名手紙の真の被害者』の長年に渡る被害については、地裁裁判官が高裁の判断に委ねたものであるということであります。

ですから、当方は控訴審に踏み切ったのであって、26通匿名手紙を間違いなく『被告』が当方に送付したものであることから、その実害について審議する場が、今回の控訴審であるわけであります。

高裁審議でありますから、当方と『匿名手紙の真の被害者』の実害・被害状況について、詳しく解明されることになりますから、当方も『匿名手紙の真の被害者』も、それぞれ、詳細な被害状況を陳述書等として提出し、その『被告』による悪辣な手口による被害・実害が判断されることになりましょう。

 

原審において、『被告』が『報告書』として提出した、当方が検察庁の取り調べを受けている刑事事件被疑者のような内容のもの(『被告』の具体的名前等など一切記述されていない、または、『被告』の権利が侵害されるものなど一切なく、そこに書かれていることが事実である当方の前ブログ等について、『被告』は、権利が侵害されているとして、検察庁に訴え出たでっち上げの直接告訴)は、『被告』にとっては大変まずいものを提出してしまったことになりましょう。

偽り・でっち上げ・当然の棄却事案であったものを、刑事事件を装って『報告書』として提出したこと自体が問われるものとなり、『被告』代理人弁護士らの弁護士としての資質も問われる可能性のあるものとなっています。

なお、その言いがかりのような検察庁へのでっち上げ告訴は棄却されており、当方は、民事裁判に『被告』が悪用した「不実の告訴」について、その利用目的を含め、悪辣な虚偽告訴を行ったということで、虚偽告訴罪で『被告』を逆告訴している状況です。

控訴状は本年6月末に提出済であり、未だに不受理の連絡がないことがどういう意味であるかは、『被告』らにもわかるはずであります。

その逆告訴においては、『被告』が前職のインターネット対策長をしていた時に、インターネット上で行っていた様々な事件(ハンドルネーム『にかい』による当方への誹謗中傷事件含む)についても捜査頂くために、『被告』がインターネット上のマッチポンプを画策し、『パナゴリ被告』等のそれを実行したであろうもう一人二人の者についての捜査もお願いしております。

そして、『被告』のでっち上げた検察庁の直接告訴においては、当方等が丁寧にかつ十分に説明をしており、原審の『第三準備書面』それ以上の証拠が既に提出されており、『被告』が「真っ黒な人物」であることを証明してあります。

 

したがって、当方から関係者に申し上げておきたいことは、諸悪の根源は『被告』本人並びに『被告』と特に特別な関係にある者であり、『被告』の指示によるインターネット上のマッチポンプ代行者であった『パナゴリ被告』らであり、その者たちへは厳粛な刑罰を求めるのであって、『洗脳』で動いてしまった者たちについては刑罰ではなく、民事上または倫理的・道義的な面においての是々非々での処分を求めるのみであります。

何も『被告』の様々な犯罪的行為という『腐った魚でいっぱいになったバケツ』をすべてぶちまけて、すべてを公にするのではなく、公にしなければならない部分と公にしなくても解決できる部分をきちっと切り分けて、道義的に見て、誰もが納得し得る形でこの事件を終結させることは十分に可能なことだと思っております。

その第一歩として、

 

関係者の方々は、ある方から聞き及んでいると思いますが、『被告』本人並びに『被告』と特に特別な関係にある者とのこれまでの関係をきっぱりと断って関わらない

 

ということだと思います。

 

さて、その『被告』の悪辣なインターネット工作の代行者である『パナゴリ被告』は、IT 弁護士業務妨害掲示板において、当方を殺すと冠するスレッドを中心に、その活動を未だに止めようとしません。

昨今は、その異常さ・過激さが常軌を逸した状況になっており、その理由は、『被告』とその関係者との間の不協和音と、己に迫っている重大な危機(己の姿が明らかになり、被告人となり、すべての悪の所業が明らかにされること)を感じているからでしょう。

 

匿名という隠れ蓑を悪用し、数々の爆破予告や殺害予告を行って、楽しんだり、己の鬱憤をはらすような22歳になる大人子供であります。

爆破予告や殺害予告による己の鬱憤晴らしが本当に爆発し、いつ、あの秋葉原でおこった無差別殺人を起こしてもおかしくないような人物であります。

 

そう言った危険な人物『パナゴリ被告』が、『被告』の悪辣なインターネット工作として、以下のような投稿を繰り返しております。(一部、『被告』本人によるものと思われる投稿もあり)

水色マスキングは、『匿名手紙の真の被害者』の実名であります。

 

【IT 弁護士業務妨害掲示板における当方を殺すと冠したスレッド18より】

※「ヒットマーク」という言葉は、IT 弁護士業務妨害掲示板における『パナゴリ被告』の常用コ語です。

 

 

【IT 弁護士業務妨害掲示板における当方を殺すと冠したスレッド19より】

※オレンジ色のマスキングは、『被告』が前職でインターネット対策長をしていた時の、前職場の弁護士名であります。

当方は、この方の氏名をブログで一切記載したことはありません。

その「弁護士やってた・・・周知の事実なんだよ」ということは公になっておらず、それを知り得るものは『被告』他2~3名であります。またまた、誰がこの投稿を書き込める状況であったかを暴露しています。

 

【IT 弁護士業務妨害掲示板における当方を殺すと冠したスレッド20より】

 

これら『匿名手紙の真の被害者』の氏名等が入っている投稿を『被告』らが行う趣旨は、

 

(1)当方と『匿名手紙の真の被害者』との関係について、当方がその方からすべてを聞き及んでいて、当方がそれらをインターネット上に書き込んでいるという印象を、『被告』ら自身が当方を装って自虐的に投稿するという手口で、当方を加害者のようにする印象操作であること

 

(2)『被告』と『パナゴリ被告』、あるいは関係者の名前を書き込んでいる者が、当方であるとし、その内容そのものも『被告』らにとっては事実無根のものであり、『被告』らは、謂われなき誹謗中傷を当方によって書き込まれているという被害者を装うもの

 

(3)当方によって書き込まれたとするものが、『匿名手紙の真の被害者』の指示によってなされたものであるという全くの嘘八百による印象操作をしているもの

 

であります。

そしてこれらのことについて付言するならば、

 

当方については、家族までもが事実無根の性犯罪者などという、非道極まりないことが実名で投稿されたりしているにも関わらず、『被告』については、家族の名前すらも書き込まれないのは、一体、なぜなのでしょうか?

 

その意味を『被告』関係者には、よく考えて頂きたいと思います。

『被告』は、自身のことが当方らによって書き込まれている、そして、そのことが前職場の名誉毀損・業務妨害に当たると騙っているようですが、それがもし本当であるならば、すでに『被告』の家族氏名や進学先大学名などが書き込まれていても何ら不思議がありません。

それが今現在、インターネット上のどこにもなされていないということは、『被告』自身が自虐的な演出をするにあたって、自身の家族に関することには絶対に触れたくないからであり、当方が投稿したとされるものには、家族氏名や進学先大学名等が全く書き込まれていないのです。

これこそ、『被告』が被害者を装っている何よりの証拠ではないでしょうか?

 

【『被告』側に起きているある事に絡めて】

念のため、9月28日(木)以降の『匿名手紙の真の被害者』の名前等がでている投稿を掲載しておきますが、この日以降続く投稿が、ある意味、非常に重要な意味を持っていることを『被告』らと関係者には申し上げておきます。

 

【IT 弁護士業務妨害掲示板における当方を殺すと冠したスレッド21より】

※『パナゴリ被告』の最初の裁判(プロバイダー契約主である父親に起こした裁判)。

傍聴人なし。

裁判官の氏名まで投稿できるということは、仮に傍聴であったとしても、漢字で正確に書けるものではありません。

裁判記録閲覧者は当方代理人弁護士だけのため、この投稿ができる人物は『パナゴリ被告』しかおりません。

 

IT 弁護士業務妨害掲示板における当方を殺すと冠したスレッド21の投稿No.872等に、『被告』前職場のホームページに関するアーカイブが投稿されています。

当方は、そのアーカイブサイトを調べてみました。

そのアーカイブサイトであるhttps://web.archive.orgで、『被告』前職場のドメインを検索してみた結果が上記でありますが、2007年から2017年の間に計132回のアーカイブを行っている人物がいることがわかります。

通常、法人は自社サーバやホスティングサーバ等に、自社内において、あらゆる情報を管理しています。

海外の自社以外のアーカイブサイトに、自社情報をアーカイブしたり、履歴で残すようなことは絶対にありません。

ましてや、当方がこのように検索して、誰もが閲覧できるバーチャルな場所に、自社の著作物等を管理するような法人はありえません。

そういう管理があったとすれば、情報管理に関するコンプライアンスに問題のある法人であり、ISO等の認定機関の認定は絶対に受けられないでしょう。

したがって、このようなアーカイブは、その法人が行っていると考えること自体に無理があり、このようなアーカイブサイトをよく知っている者しか、No.872のような投稿はできません。

 

『被告』はこのような形で、お家騒動や『匿名手紙の真の被害者』の貶めやインターネット上での工作を行うためのネタ集めを2007年頃から行っていた

 

ということです。

 

【今後、インターネット上で『被告』らが行うと予想されることについて】

(1)引き続き、『匿名手紙の真の被害者』が当方に情報を流し、当方に書き込みさせているという投稿が行われる

 

(2)『匿名手紙の真の被害者』が当方に情報を流し、当方に書き込みしたかのような投稿の数々が行われる

 

(3)新たな人物について、その実名が投稿され、それが当方によるものだとする印象操作をおこなう

 

こういうことを『被告』らは行い、当方の控訴審に対抗するための印象操作を繰り返し、それを控訴審のエビデンス等に利用してくるにでしょう。

 

※以前、予想されるとして当ブログに綴っていた「物流倉庫業.co.jp」に関し、この会社名や人物名が出てしまうことを異常に気にしている人物がいることを、最近のIT 弁護士業務妨害掲示板における当方を殺すと冠したスレッドの動向を見ていて感じました。

この「物流倉庫業.co.jp」の件が、IT 弁護士業務妨害掲示板で話題になっては困る状況下にある人物がいるということです。

 

「物流倉庫業.co.jp」に関し、この会社名や人物名が出ることによって、『被告』とその人物の間に、何らかの亀裂に似たものが起こる・起こっているのではないかと想像しています。

『被告』がこの「物流倉庫業.co.jp」について触れられたくないと感じられる動きは、新しくたてられたIT 弁護士業務妨害掲示板における当方を殺すと冠したスレッド22において、如実に表れています。

スレッド21が終了近くとなり、スレッド22が2つ立つ事態となりました。

先にスレッドが立ったのが、『【インタ●●●●●ジュ】高●●之★22【物流倉庫会社.co.jp】』という方でした。しかし、それを打ち消す形でもう一度立てられたスレッドタイトルが『【高●●之×す】高●●之★22【壁画パーク】』です。

なぜ、先に立てられた『【インタ●●●●●ジュ】高●●之★22【物流倉庫会社.co.jp】』を打ち消してまで、別のスレッド『【高●●之×す】高●●之★22【壁画パーク】』】があとからたてられ、それが後継スレッドになっているのか?

その理由は、最初のスレッドに【物流倉庫会社.co.jp】という言葉がでており、この【物流倉庫会社.co.jp】の人物を刺激したくないと思っている人物がいるからです。

その刺激したくないと思っている人物が誰なのかは、容易に想像ができるのではないでしょうか?