26通匿名手紙被告(以下、被告)が何をやってきたのかについて、後日、司法当局等が、この事件を十分に把握できるよう、『26通匿名手紙事件のすべて』と題する、事件についてのシンプルで誰もがわかるブログを掲載する予定でおります。数日中に掲載致します

 

その前に、当方ブログへの頻繁なアクセスをしている団体等はもちろんわかっております。

その中で、『.co.jp』と言う明らかに一般事業会社からのアクセスがあり、当初は一般の読者という括りで捉えておりましたが、毎日、ブログ更新があるわけでもないのに、あまりに継続的に頻繁にアクセスする状況が続いたため、この事件の関係者の可能性を疑い、その状況を調査しておりました。

その一般事業会社とは物流・倉庫事業関係の会社であり、そこに籍を置く人物が当ブログを頻繁に閲覧する理由もわかった次第です

そのアクセスログは重要な証拠として、捜査当局等に提出することになりました。

 

物流・倉庫事業関係の会社に籍を置く人物も含め、被告関係者に再度伝えておきたいことは、被告の話や報告ではなく、この『26通匿名手紙事件』の裁判記録、特に当方が提出してある第三準備書面だけでも閲覧してくるべきということです。

被告に関して、司法当局にどこまで明らかになってしまっているかを知ることとなりましょう。

もはや、狭いムラ社会で、臭いものには蓋をするやり方は通じない状況になっているのです。

 

『26通匿名手紙事件』は、控訴審によって、東京地裁から東京高裁に移っています。

被告には、新しい事件番号が通知されています。

被告から新しい事件番号を聞き、東京高裁17Fへ第一審の裁判記録、特に当方が提出してある第三準備書面をご自身たちの目で確認すべき事態だということです。

被告が事件番号を教えてくれない時は、都合が悪い何を隠していて、話していないことがあるということです。

ですから、ご自身の目で、本当の状況がどうなっているかを知るべきとお伝えしているのです。

 

『26通匿名手紙事件』での準備書面等は、この民事事件に留まらないものとなっているということです。

控訴審において、当方が不服としている、被告が26通匿名手紙を送ってきた明確な理由・動機を明らかにします。それは、被告が金銭詐取を目的とした事件を起こしていた証明となります。

 

また、検察庁への誣告罪による逆直接告訴においても、それら第三準備書面に準じたエビデンスは提出しております。

もう、一か月以上前に告訴状と資料を提出し、不受理の場合は、当然、告訴状がすぐにでも返送されるものが、未だに返送されていないということは、そういうことです。

一応、電話でも確認してあります。

 

被告は、狭いムラ社会で通じてきたロジックを、『26通匿名手紙事件』によって初めて、民事裁判という公の場で争う事態となっておりますが、それが検察庁という刑事事件の場でも明らかにされる状況なのです。

狭いムラ社会ロジックで、偽りの事件によって公権力を利用しようとしたことが、すべて己たちの首を絞める方向に動いてしまっているのです。まさに、被告が大好きな言葉、ブーメラン状態だということです。

 

同じことを延々とこのブログで伝えてきましたが、被告の言に『洗脳』されていれば、このブログの言霊も、被告関係者には全く伝わらないでしょう。

ですから、東京高裁17Fに赴き、裁判記録を閲覧してくれば、現在、被告の状況がどうなりつつあるのかがはっきりとわかると思います。

特に、一審を毎回傍聴に来ていた被告が在籍している会社の関係者または、その会社の社長におかれましては、裁判傍聴では書類のやり取りくらいしか見られない状況であり、詳細については、裁判記録を閲覧することが一番の方法です。

 

被告は、悪辣な新興宗教家と同じくらい『洗脳』することに長けた男です。

その『洗脳』を受けている当人は『洗脳』ではなく、自分の『意志』と思っているのです。

当方の26通匿名手紙を最後に再び掲載しておきますが、その内容たるや、その巧妙さから離れてみると、実に滑稽、幼稚なロジックでありながら、悪辣極まりないものであったことは言うまでもありません。

 

被告にとって最も都合の悪い存在である『匿名手紙の真の被害者』について、被告は、あらゆるところでデマや『匿名手紙の真の被害者』の人権や生存権の侵害に当たる嘘っぱちを吹聴し、そのデタラメの人物像によって、皆が色々とかわいそうな状態にあったから、「貴方のためを思って」と正義の味方になりきるのです。

そして、被告にとって最も都合の悪い存在について、対峙する正義感や憎しみなどの感情を植え付けられ、気が付いてみると、直接攻撃しているのは『洗脳』された人物たちその者だけであり、被告自身は、その偽りの状況作りに専念しているというやり口です。

 

被告が当方に送ってきていた『匿名手紙』を熟読頂ければ、目が覚めるものと信じたいものです。

被告にとって最も都合の悪い存在を攻撃する立場でいれば、結局は『洗脳』された者が手を下し、被告は何も労せず、リスクも背負わずに、被告自身の目的が果たせる仕組みになっていることに、今からでも気づくべきと思います。

 

被告に関わってしまっている方々は、被告が騙る言葉・情報を一度でも、疑ってみることが大切だと思います。

経験者から伝えられる唯一の言葉です。

 

被告が昨年の2月5日に当方と会った目的は、再び、『匿名手紙の真の被害者』が悪者であるということを当方に告げ(洗脳)、「法人カード利用に関する」団体における何らかの資料によって、被告が不正利用者ではなく、『匿名手紙の真の被害者』がそれであるとする嘘八百の捏造資料だったのでしょう。

当方はすでにこの悪辣な被告のことを、最初から完全に加害者であると決めて面会に応じました。

疑って話を聞いていたわけですから、そのような被告が実しやかに示す捏造した資料を目にしても、一切揺るがなかったのです。

それが、被告を以て「あなたのような人は初めてだ。」と謂わしめたことだったと思っています。

 

そして、その時にもし、当方が被告の洗脳に乗ってしまった場合、きっと当方は、被告関係者の中で、「高橋さんもかわいそうな人だ」とされたのでしょうが、被告に断固たる態度をとり、『26通の匿名手紙』が被告のものであるという確実な言質を取ったことによって、当方は今、このブログ活動によって、その団体等の中では、「インターネットだけに依存する異常な人物」とされているようです。

いつまでたっても、当方が被告の情報漏洩に関する問い合わせ3回したことが、数十回にされてしまい、それが業務妨害だそうです。

針小棒大これ極まれりということでしょう。

それを悪辣な吹聴や警視庁への被害としての届け出に利用するのですから許せません。

当方からすれば、一般社会において、全く誰からも「異常者」などと思われてもいないですし、そのような人物ではないことを断言できるのですが、その狭いムラ社会においては、一度でも反旗を翻せば、当方のような「異常者」にされるのでしょう。

北朝鮮の身内ことでさえ、密告によって利益を得ようとする国民がいることやそういう体制を想像させます。

 

以下、物流・倉庫事業関係の会社からのアクセスログ状況を掲載しておきます。

※これ以前も、アクセス解析ツールを導入した7月より、ほぼ毎日(基本、土日以外)、この事業会社からのアクセスがあったため、8月よりウォッチしていた次第です。ブログ更新もない日もほとんど毎日閲覧に来るということは、このブログを注視していなければならない立場の者であったということです。

 

※9月1日の『access-internet.ne.jp 』のアクセスは、端末環境が同一であるため、おそらく、この時だけ、『access-internet.ne.jp 』を使ってアクセスしてきた模様。

従って、この端末は普段は社内LANに接続されており、社外等に持ち運びした時、『access-internet.ne.jp 』等のモバイルルーター接続できる端末であり、デスクトップパソコンではないと予想されます。型式も少し古い端末と思われます。

 

【被告の悪辣ながら、知られたら恥ずかしくなるような陰謀のための26通匿名手紙】

1通目(2014年2月21日)

 

2通目(2014年2月26日)

3通目(2014年3月7日)

4通目(2014年3月14日)

5通目(2014年3月17日)

 

6通目(2014年3月23日)

 

7通目(2014年4月4日)

8通目(2014年4月12日)

9通目(2014年4月24日)

10通目(2014年5月2日)

11通目(2014年5月9日)

 

12通目(2014年5月20日)

13通目(2014年5月24日)

14通目(2014年5月31日)

15通目(2014年6月7日)

16通目(2014年6月18日)

17通目(2014年6月26日頃、消印不詳)

18通目(2014年7月3日)

19通目(2014年7月9日)

20通目(2014年7月16日)

21通目(2014年7月23日)

22通目(2014年7月29日)

23通目(2014年8月16日)

24通目(2014年8月28日)

25通目(2014年9月3日)

26通目(2014年9月8日)