その1からの続き

 

さて、被告が行っている悪辣な手口に関するもう一つの事件についてお伝えしておきます。

当方にはここ一か月で、またしても3通の匿名手紙が届いております。

いずれも、神奈川県内の郵便局から、料金未納(切手を貼らずに)で郵送されてきています。

そして、そういう郵便を送った者が、IT弁護士業務妨害掲示板で、「恒心教徒」「ハセカラ民」を装った投稿を行うことによって、その掲示板に、さも被告に関係する事件とは関係のない者がたくさんいる風を装うとしています。

以下に掲載しますそれらの手紙が、被告またはその一派が行ったものであり、その件が、IT弁護士業務妨害掲示板に投稿されている事実を以て、ほぼ証明できます。

IT弁護士業務妨害掲示板での当方攻撃スレッド(https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1501848024/)には、純粋な「恒心教徒」「ハセカラ民」はほとんど存在せず、「恒心教」にも関わっていた被告とその一派が2~3名程度で、当方への攻撃を繰り返しているだけなのです。

 

状況的にも、IT弁護士業務妨害掲示板の他のスレッドにおいては、そのIT弁護士たちのことが中心となって誹謗中傷や業務妨害投稿が乱舞しておりますが、当方への攻撃目的スレッドにおいては、そのIT弁護士たちのことが書かれることが極端に少ない事実を以て、「恒心教」にも関わっていた被告が、当方への私怨や己の犯罪行為を隠蔽する目的で、極めて個人的な理由でスレッドを立てたり(代行者によって)、数々の投稿が行われていることは明白です。

特に、当方への攻撃スレッド17(https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1501848024/)において、被告に関する匿名手紙裁判の結果を記載したことは致命的です。

 

 

その結果を記載できた者は、原告関係者と被告関係者、さらに言うならば、傍聴人しかあり得ないわけでありますが、

1.判決当日に、判決文書面を被告が入手できた時間が16時以降であったこと

 

 

2.傍聴人(当方代理人弁護士含む)は4名で、その内、1名は被告関係者であり、それ以外2名はとても「ハセカラ民」と言える人物たちではなかったこと(一人は新聞記者のようだった模様)などなど考えますと、傍聴人がこのスレッドを立てることに関与していた可能性は皆無であること。

 

 

3.裁判記録の閲覧は、判決当日には準備できておりませんので、閲覧者が投稿するという可能性はゼロということ。

 

 

以上より、こういう投稿ができた者は、時間的にも被告及びその一派しかあり得ないということであり、当局にはその旨も伝えてあります。

 

 

 

それでは、この一か月で送られてきた新たな匿名手紙(「ハセカラ民風」)を封筒と書面の両方を掲載します。

 


 

 

当方の妻宛て、当方の父宛て、当方宛ての3通ですが、ともに切手なし(料金未納)の茶色の封筒です。

26通匿名手紙も、1通目も切手なし(料金未納)でした。

 

 

 

これらの手紙に関して、共通する、極めて重要な証拠を得ていることをお伝えしておきます。

 

言わずもがなでありますが、

この3通匿名手紙も、被告及びその一派(被告自身による可能性が高い)によるものであることは明白であり、もうそれが明らかになるのも時間の問題であります。

 

指紋もあれば封筒もあるとだけ言っておきましょう。

 

当局にはすでに捜査を依頼しております。

何が極めて重要な証拠となっているかについては、具体的に、ここでは述べません。

但し、決定的な証拠の一つであることは間違いありません。

 

手紙本文については、文体は異なりますが、あの『にかい』を演じてきた被告であれば造作のないことです。単なる「ハセカラ民」を演じても、被告及びその一派によることは明白であります。

特に、被告関係者などの氏名をスラスラと手紙に綴れるような、純粋に第三者たる「ハセカラ民」がいるわけがありません。

それらの氏名を綴れるものは被告及びその一派、しかも、それらの氏名を並べて綴れるということは、被告がそれらの者と関係していることを物語っているようなものです。

 

被告の属人性に関わることですが、被告は、双極性障害にも似たハイテンションになることが多く、その時のハイテンションぶりは幼児性を伴うことが多いということです。

いい歳をした50半ばの男が、普通なら絶対にしないような幼児性行動や言動をするようです。

 

そのインターネット上の幼稚な言動や被告関係者への攻撃を『匿名手紙の真の被害者』が行っていると、被告が被告関係者に大嘘を吹聴しているのは間違いありません。

 

当方が如何わしい掲示板において多数の投稿をしていると吹聴し、「業務妨害を行うキチガイ」とまで、被告関係者を洗脳していることも間違いありません。

 

どういう話術を以てすれば、そういう洗脳ができるのか?

そういう点においても最大の関心事となっております。

 

これだけの大胆ながら幼稚な数々のことを、良心の呵責もなく平気で行える男です。

「心神喪失状態であり、正常な判断ができない」とは絶対に言わせませんが、俗にいう発達障害によってある部分(幼児性)が際立っていて、そのようなハイテンションで幼児性ある行動や言動を、人が見ていないと思われるところでやってしまうのでしょう。

表では紳士面しながら、裏では極めて異常な性癖をもつ者と同類であります。

 

被告は現在、当ブログ内容によって、悪辣な仲間たちに都合の良い話しかしていないことが明らかになりつつあり、仲間が離反し始めた状況にあります。

 

被告が今後打ってくる手は、インターネット協力者とキーパーソンが己から離反しないような何かを行ってくることは間違いありません。

 

 

被告が今後(もう行ない始めたものもある)、行うであろう手口を、あらかじめ示しておきます。

 

 

 

1.インターネット上に、関係者とインターネット協力者とキーパーソンにとって不都合なことが、苛烈さを増して被告とその一派によって投稿されると思います。あくまで当方等によるものとして、過激な内容を書き込んでくるかもしれません。

もはや、「あなたたちのために」というより、「(被告)を守らないと大変なことになるぞ」という脅迫的なアプローチが増えると思っています。

被告は、自分の意のままにならない者に対しては、異常で悪辣なことをして脅してきます。

ここ数日、当方の息子を殺すなどという投稿がされているのは、当方が控訴審や検察庁直接告訴をしたり、このブログにほぼズバリの内容と、被告が困る内容を記載しているからです。

IT弁護士業務妨害掲示板の攻撃スレッド17(https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1501848024/)における投稿No.973以降などは常軌を逸しています。

 

 

 

2.被告は、自分で招いたこと(団体での疑義、匿名手紙自白など)の後処理のために、仲間にもメリットがあるようなストーリーや仲間の弱みに付け込むストーリーによって、仲間が主体的に動くような流れを作り出す動きをしますが、このブログ活動や司法当局の動きによる切迫感から、仲間の弱みを前面に出したストーリーを騙ると思います。更なる虚言を弄することでしょう。

 

 

 

3.『匿名手紙の真の被害者』に対するインターネット上での書き込みが増えたり、被告関係者に被告が『匿名手紙の真の被害者』に関する何らかの嘘っぱちストーリーを騙ってきたとしたら、それは、『匿名手紙の真の被害者』に対して、『匿名手紙事件』に協力するなという脅迫行為であり、被告関係者に被告が騙ることは、被告にとって都合の良い嘘っぱちの『匿名手紙の真の被害者』像であります。

すでに、今まで被告が『匿名手紙の真の被害者』について騙り、被告関係者がそれを真実と信じ込んでしまっていることも、全くの事実無根であることが司法当局を通じて証明されることでしょう。

被告は悪辣、卑劣な男です。

全くありもしないスキャンダラスな話などを実しやかに騙り、それを信じ込ませてきたようですが、それらは100%嘘であります。

当方と家族を性犯罪者のように書き続けたのが、なんと『匿名手紙の真の被害者』であると、被告が匿名手紙を通じて信じ込ませようとした手口と全く同じであります。

 

 

 

4.最後の断末魔となりましょうが、当方や家族への侵害行為が過熱する可能性があります。

その内容を関係者に信じ込ませたり、当方等へメンタル攻撃をおこない、当方の被告に対する司法による闘争心を失せさせる目的など、様々なことが考えらえますが、当方は完全に被告を追い詰めています。勝ち戦から逃げるつもりは毛頭ありません。

 

 

 

5.『26通匿名手紙』のもう一人の被害者である『匿名手紙の真の被害者』についても、メンタル攻撃や脅迫によって、『26通匿名手紙事件』に関する証拠の提出等をさせないようにするような様々なことをしてくる可能性があります。

IT弁護士業務妨害掲示板の当方攻撃スレッドなど、インターネット上に『匿名手紙の真の被害者』のことが触れられたりしたならば、それは、それよって利のある被告及びその一派でしかあり得ないことです。たとえ、ポジティブ情報が綴られたとしても、それは炎上目的の虚構であることを予め申し上げておきます。

 

被告関係者がこれ以上、深みに巻き込まれないためには、

 

1.まずは、『匿名手紙事件』の裁判記録、特に当方側の第三準備書面を閲覧し、事実はもう、狭いムラ社会の外で争う内容になってしまっていること。そして、それは確実に明らかにされてしまうという現実を直視すること。

 

2.被告との接触を遮断し、被告からの情報や言葉を一切耳に入れず、それ以外の情報で物事を考え直してみること。

 

以上が大切です。

 

たとえ、これまでに一時的な汚点があろうとも、誠を尽くせば、世間は必ず理解してくれるという事です。

被告関係者は、一生、隠蔽する体質の中で過ごすのですか?

隠蔽を一生隠し通す自信はありますか?

それで心が休まる時を過ごせますか?

隠蔽を続けることは、死ぬまでその発覚を恐れ続けなければならない日々となります。

被告は、すでにその状態に陥りながらも、もうその発覚からは免れられません。その発覚は、隠蔽のために罪を重ねてきたことにより、それ以上の苦しみが待っています。

被告関係者は、被告と同じ道を歩むことを望まれるのですか?

 

※被告及びその一派は、ブログの修正を行うと、その修正部分を都合の良い拡大解釈によって、掲示板に指摘し、事実でない印象操作を図ろうとします。

今回も、そういう修正を行った場合、おそらく都合の良い拡大解釈を掲示板に綴れるような部分を敢えて残してあります。

その都合の良い拡大解釈投稿の内容も想定済です。

針小棒大、悪意ある捏造をする掲示板での活動は、被告の最後の生きがい・抵抗・足掻きなのかもしれません。

 

何回でもお伝えします。

『匿名手紙の真の被害者』は、被告の金銭詐取未遂という刑事事件の被害者です。

 

被告は金銭詐取を企て、実行し、未遂に終わった立派な刑事事件の被疑者です。

 

被告関係者は、もう当該裁判記録の閲覧に行かれましたでしょうか?

 

 

この時期、関西方面の旅も悪くないですよね。

 

 

【番外1】被告の恥ずかしい匿名手紙

※26通匿名手紙被告の論が、被告が様々な事件の真犯人であることを物語っています。

被告にマーキングした部分の説明(なぜ?どうして?)を求めれば、すべての事件の根幹に被告がいたことが証明できます。

12通目

 

13通目

14通目

 

15通目

以上の匿名手紙を綴った男が『被告』です。

 

そして、第二審からは『26通匿名手紙被告』は『26通匿名手紙被控訴人』と、『被告』から『被控訴人』となります。

 

第二審により、第一審の事件番号から、新たな事件番号に変わっておりますので、裁判記録閲覧については、『被控訴人』から事件番号を聞いて、とりあえずは、当方の第三準備書面だけでも、被告関係者は閲覧なさるべきと思います。

被控訴人の虚言を目の当たりにすることになると思います。

 

誣告罪等による検察庁への当方の直接告訴においては、被告・容疑者として取り調べを受けることとなります。

 

【番外2】被告側の状況がわかる被告及びその一派の掲示板投稿状況

ここ10日くらいの間のこのブログ内容の影響を受けた被告関係者の動きが手に取るようにみえています。

被告にとっては、被告関係者には告げていない不都合な内容が非常に多く、被告と小さなムラ社会の間で何らかの問題が起こっており、被告がその言い訳行脚で奔走している状況がわかります。

被告が『匿名手紙の真の被害者』の刑事事件被疑者であり、当方の検察庁逆直告においても刑事事件の被疑者であり、匿名手紙裁判の第二審控訴審については、おそらく昨日、高等裁判所より控訴に関わる書類が、被告自宅に送達された状況です。

そう言った状況におかれたタイミングにおいて、IT弁護士業務妨害掲示板の当方を攻撃し、当方の偽りの人間像を綴り続けている被告及びその一派の投稿回数が、通常とは比較にならないくらい減っています。

物理的に投稿できない状況、つまり、被告と被告関係者とインターネット代行者の間において、何らかの綿密に意思疎通を図らなければならない事情が発生しており、その意思疎通(具体的には打ち合わせなど)のために、物理的・時間的に投稿ができない状況となっているのは間違いありません。

一日で150~200レスポンス以上の投稿(数秒単位の間隔の複数名を装った会話風投稿)が毎日のように続いていたスレッドの進行は、見る影もない状態になっており、意思疎通(具体的には打ち合わせなど)の時間の合間に、若干の投稿を行っているという程度です。

その時間帯は、朝6時台、通勤途中の8時台、帰宅時の20時台以降、眠れぬ夜は深夜までという時間帯にのみ、それぞれ集中投稿が2~3程度続くような状況です。

本日の状況は、以下のような状況であり、

投稿No.194から次の投稿に至るまでは7時間という空白の時間が空いております。

被告が築き上げた偽りのストーリが瓦解するのを防ぐためや、被告関係者が協力関係を断ち切りって知らぬ存ぜぬを決め込む態度に変わったか、被告にとっては非常にまずい状況、つまり再度の仲間関係説得に時間を割かなければならない状況に陥っているのは手に取るようにわかります。

 

そして、昨日の当ブログのアクセス状況を示しておきますが、固定の読者は、お気に入り・ブックマークに登録されていますが、被告及びその一派は、IT弁護士業務妨害掲示板にも関係するような人物・思想の持主たちであり、panawave-gorihoomを中心とした数名程度のネット代行業者と被告本人が、当方攻撃または捏造または悪印象作り目的のスレッドに出入りしている痕跡がよくわかります。

http://cross-law.xyz/ のIT弁護士業務妨害掲示板からのアクセスと、海外サイトからのアクセスの大部分は、Torと呼ばれる匿名化ブラウザによるアクセスであり、赤丸で示した通り、被告サイドがこのブログの内容を相当気にしていることがわかります。

そして、それらのアクセス数がたったの1~3という状況から、被告及びその一派は若干名であり、その若干名しか当方を攻撃するスレッドに書き込んでいないという、数における状況証拠であります。