『匿名手紙被告』(以下、被告という)が、当方を6年の長きにわたり、執拗、且つ、異常ストーカーのように、インターネット上での当方の事業活動に関するブログ等をアーカイブし、その内容や文言の揚げ足をとる程度のレベルで誹謗中傷を始め、個人情報を収集して、それに尾ひれを付けた内容で拡散させ、最終的には、性犯罪者であるかのような内容や殺害予告に至るまでの侵害行為を誘発または行っていた中心人物であることは、様々な状況から確実です。

 

『匿名手紙事件』を契機に、それらすべてが明らかになるのは、もうそう遠くのことではないでしょう。

そして、団体の再生に大変な貢献をされた方(以下、『匿名手紙の真の被害者』)に対して、すべての原因は、被告の非道徳的で、悪辣で、犯罪的な行為によるものであったにも関わらず、異常なまでの被害妄想を抱き、本来であれば、その発覚によって、懲戒解雇または刑事告発される立場であったにも関わらず、逃げるように退職したことを、『匿名手紙の真の被害者』によって退職に追いやられたという異常なまでの私怨さえ抱き、さらには、己の非道徳的で、悪辣で、犯罪的な行為を隠蔽するために、お家騒動の火付け役となって、『匿名手紙の真の被害者』をその業界から消し去るくらいの勢いで貶めてきたことは明白であります。

『匿名手紙事件』においては、『匿名手紙の真の被害者』に、被告がマッチポンプによる「恩も讐も超えて、トラブルシューティングを請け負う」などという手紙を送ることによって、金銭詐取まで企て、実行したのであります。

 

何回でもお伝えします。

『匿名手紙の真の被害者』は、被告の金銭詐取未遂という刑事事件の被害者です。

 

被告は金銭詐取を企て、実行し、未遂に終わった立派な刑事事件の被疑者です。

 

被告関係者は、もう当該裁判記録の閲覧に行かれましたでしょうか?

 

第二審からは『26通匿名手紙被告』は『26通匿名手紙被控訴人』と、『被告』から『被控訴人』となります。

第二審により、第一審の事件番号から、新たな事件番号に変わっておりますので、裁判記録閲覧については、『被控訴人』から事件番号を聞いて、とりあえずは、当方の第三準備書面だけでも、被告関係者は閲覧なさるべきと思います。

被控訴人の虚言を目の当たりにすることになると思います。

 

誣告罪等による検察庁への当方の直接告訴においては、被告・容疑者として取り調べを受けることとなります。

 

 

被告に関する非常に重要な証拠は、『匿名手紙事件』裁判の法廷において明らかになっており、その証拠提示に対する否定や反論がないまま結審していますので、被告は非常に重要な証拠をすべて認めたということです。

そして、一審で被告が回答を避けてきた以下内容をさらに明らかにし、判決及び判決文の中に不服の部分もあるため、控訴審という形で、再度より深く、『匿名手紙事件』の真相を明らかにすべく、控訴状を提出済であります。

 

1.匿名手紙を被告が送ってきたその真の動機や意図

「当方を気の毒に思って」という白々しい理由・動機は通じない。真の動機・意図・目的(2.)をはっきりさせる。

 

2.『匿名手紙の真の被害者』と団体の元弁護士を『にかい』に仕立て上げようとした明確な理由

『匿名手紙の真の被害者』の信用失墜を当方にさせ、その一方で、当方についても刑事事件犯を視野に

陥れようとしながら、当方と『匿名手紙の真の被害者』の示談交渉過程においては、金銭詐取まで企てていたことを、裁判においてはっきりさせる。

 

3.当方をネットストーカーのように追尾し、そのキャッシュ情報等をアーカイブ管理していた理由

当方等を侵害し続けている『にかい』が、『匿名手紙の真の被害者』と団体の元弁護士であるとする根拠として、被告がそのことを匿名手紙上で展開するにあたり、通常では把握しきれないくらいに多岐に渡る無数に点在するインターネット上の投稿等をエビデンスとしていた。単に「気の毒に思って」という者が、ここまで当方の投稿等に詳しい訳はなく、もはや当方をネットストーカーのように追尾し、そのキャッシュ情報等をアーカイブ管理していたのは確実であるため、そのアーカイブ管理の動機や方法を究明する。この究明により、panawave-gorihoomのようなインターネット協力者がいたことをはっきりさせる。

 

4.当方に会いたい旨の手紙に添付されていた2011年7月の団体内メールコピーをどういう目的で当方に送ってきたのかという被告の意図

『匿名手紙の真の被害者』を再度、当方に恨みを持つものや『にかい』にでっち上げようとしたことをはっきりさせる。

 

以上の内容を控訴審や検察庁への逆直接告訴において、さらに詳しく深く掘り下げて参りますが、既に司法当局等には、言い逃れのできない証拠の数々が提出されており、周知の事実となっております。

被告関係者は、被告の話を鵜呑みにするのではなく、少なくともその裁判記録だけは、いつでも閲覧できる状態でありますので、己の目で見て確認するべきであると、当方からは再度お伝えしておきます。

特に、当方の第三準備書面を閲覧されますと、被告の行為が明らかにされている現状がわかります。

 

関係者らがその目で見てきた裁判記録の内容と被告から聞かされている話を比べれば、被告からの報告や話は、都合のよい部分だけであり、被告はすべてを語っておらず、都合のよい部分をさらに脚色した針小棒大なデタラメ話が、自分たち周辺にクローズした形でまかり通っていることが理解できると思います。

被告関係者で毎回傍聴に来られていた某におかれましては、傍聴だけでは何も必要な情報収集もできず、報告もままならないものであったと思います。

是非、裁判記録をご覧になり、一審の裁判記録と今後の控訴審が被告にとってどれだけ緊迫したものであるかを十分に把握され、トップに報告されたほうがよろしいかと存じます。

 

ご自身たちの目で実際にどうなっているかを閲覧することが、すでに、被告に巻き込まれ、被告の操縦するドローンとして、当方等への侵害・加害行為に及んでしまっていることへの理解に繋がります。

これにより、第二・第三の誤った行為を最小限に留めるものになると思っております。

そして、被告が、なぜこのような極めて稀で異常な大事件を引き起こせていたのかについて、最近の被告及びその一派によるインターネット状況を踏まえながら、再度整理して、その手口を明らかにしておきます。

 

被告の手口の基本は、

 

(1)被告の基本中の基本である手口は、被告がしでかしたことや仕掛けたことを、被告が貶めたいと思っている人物が行ったことや擦り付けることであり、その例は枚挙にいとまがない。

具体的には、当方を長年に渡り誹謗中傷し、当方等が性犯罪者であるかのような投稿を行った張本人が『匿名手紙の真の被害者』であるとした26通匿名手紙は、被告自身こそがその悪辣なことに関係してきた張本人であり、『匿名手紙の真の被害者』を究極に貶めようとしたことです。

 

(2)被告自身が、己のおこなった非道徳的・犯罪的な行為を、あたかも己の中ではなかったことにするくらいの勢いで棚上げし、己自身が招いた行為であるにもかかわらず、それを本来の被害者が行ったことにしてしまうストーリーを作りあげて、信じ込ませる。

 

(3)その嘘のストーリーを被告自身が完全に真実のように信じ込む勢いで、本来の被害者を攻撃する共通の仲間を作り、己のおこなった非道徳的・犯罪的な行為の隠蔽をその仲間に実行させ、本来の被害者への攻撃をも間接的に行わせてしまう。

 

(4)その仲間を作る際は、本来の被害者についての嘘・デタラメを吹聴し、その本来の被害者が、あたかもその仲間たちに対する攻撃者になるよう嘯き、その仲間には自発的に本来の被害者を敵と思わせる形で、本来の被害者を加害者に仕立て上げる。

 

(5)その仲間になる者たちには、必ず、何らかの弱みがあり、その弱みに付け入る形で、その弱みの良き理解者として近づき、本来の被害者との直接接触をさせないようにすることによって、被告自身が操縦するドローンのような状態にする(直接的な接触をさせないことにより、誤解を解かせないようにする)

 

(6)仲間には、本来の被害者への憎悪を増幅させるような言動や行為を行い、それによっても仲間に主体的に攻撃させるように仕向ける。

 

(7)被告自身が直接動く時は、仲間を信じ込ませるための捏造やその企てや、本来の被害者を悪者にする状況を作りだす。そして、それを状況証拠に仕立て上げて、本来の被害者を加害者に仕立て上げようとする。

 

(8)普通なら誰もが荒唐無稽な作り話と思うことであっても、あまりにも大胆不敵な行動や話しぶりによって、仲間は信じ込んでしまう。ある意味、悪辣な新興宗教の教祖のマインドコントロールと同じ手法で信じ込ませる。

 

被告は、自虐的な内容(例えば、被告に関する様々な疑義)をわざわざ投稿し、それを当方等が投稿している風を装っていますが、その自虐的な内容において絶対にしないことがあります。

それは、当方については、家族氏名や当方含めた「性犯罪者」のような悪辣な投稿は、平気で行っておりますが、被告の自虐的投稿においては、決して家族氏名やお子様の進学先などがでてこないということです。

最低限の肉を切って(家族のこと、特に氏名には触れない形で、最低限の自虐的な投稿を行い、当方等が投稿した体を装う)、最大限の骨を断つ(当方等のダメージを極限まで高めて、卑劣なことを行う)ということです。

もし、仮に当方が、掲示板等に本当に書き込むなら、その怒りによって、被告に対して同じことをしたくなるかもしれません。そういう被告の家族に関する詳細な投稿や被告の家族を悪辣に誹謗するものが、インターネット上に一切ないということが、誰も投稿をしていない証明であります。

なお、被告の父親の職業や奥様実家等については、被告の現在勤めている会社の「〇〇する!」というブログにおいて自ら記載しておりますが、そういう自ら記載していることでさえも、被告が被害者としたり、本当の被害者たちを陥れる理屈として、「それを知る者は〇〇しかあり得ない」という論を平気で述べています。

 

字面で綴りますと、このような手口となりますが、直近の『渡会淵治』の件などを含めて、具体的にその手口を説明します。

 

当方等に侵害行為をしてしまったものを捕らえるにあたり、被告及びその一派はその弁明として、必ず、当方等を悪者にする根拠として、当方等には全く身に覚えのないインターネット上の投稿を、当方等が行ったものとする嘘のエビデンスを提出してきます。

被告の名前を検索エンジンで検索した結果でてくる、被告に関するインターネット上の投稿の数々を、当方等が行ったものという前提で反論または攻撃してきます。

白々しいといいますか、己が可哀そうな被害者であるかのような状況を作り出すために、己自身のすでにインターネット上で話題となった内容などを、自虐的に自ら投稿するなどして、それを本来の被害者たる当方等の行ったものとでっち上げるのです。

おそらく、仲間を作る時も同じことを行っており、己があくまで可哀そうな被害者という立場を前提として、本来の被害者たる当方等や『匿名手紙の真の被害者』を悪人のように仕立て上げているのです。

 

某警察署によりますと、団体においては、当方がインターネットや電話や手紙で業務妨害をする比類なき人物のように謳っているようです。

被告が昨年1月20日付で、当方に会いたい旨の手紙を送ってきた中に、2011年7月のその団体におけるメールコピーを同封してきました。

そして、同2月5日の面会においては、当方の与り知らない「法人カードの利用」に関する被告の団体宛ての報告書と法人カード利用明細を当方は目にしました。

理由の如何を問わず、退職した者がそういう内部情報を持っているということについて、団体にご連絡しただけの話です。

たった3~4回の電話です。

文書は計3通送りました。(配達証明郵便でしたかが、2回は受取拒否)

被告がそういう内部文書を持っていた事実の報告と、情報漏洩がおこっていることについて、きちっとした対応を求めるものでした。

それが、何十回、何十通も当方から接触があり、業務妨害だと警視庁に直接告訴したのです。

所轄警察署からは、たった3~4回の電話、たった3通の文書ではないかとたしなめられた団体の某は、その後も針小棒大に、ゼロが一つ二つ多くついた形で、当方が異常者であり、業務妨害を行う者だと妄信しているようです。

 

被告が名誉毀損等で当方を被疑者とした検察庁直接告訴や、団体が業務妨害等で当方を被疑者とした警視庁本庁直接の捜査依頼は、すべて自分たちこそ被害者であるとする同じ手口です。

そして、当方が加害者であるとするそれぞれの論を、司法当局等はすべて事実無根であることを明らかにしてくれています。

 

このような手口によって、被告やその仲間が、当方等を加害者のようにする論を展開するための、新たに被告が自ら嘘の状況を作り上げようとした2ちゃんねる上のスレッドや工作(『渡会淵治』等の事件も含む)を見つけましたので、そのスレッド等を司法当局に提出し、手口詳細の説明をしております。

 

一つ目は、2ちゃんねるマスコミ掲示板にある被告及び団体に関するあるスレッド

【三大紙】××××の影を暴け【○○○○】

二つ目は、2ちゃんねる公務員掲示板にあるスレッド

札幌市○○○○○○○○誹謗中傷犯

 

URLは掲載いたしませんが、明らかに当方が立てたスレッドのような体をしており、被告が状況作りを行ったものです。

当方が投稿したスレッドではないわけでありますから、被告に関する事件とは関係のない第三者によるものではなく、明らかに被告によるものです。

 

『【三大紙】××××の影を暴け【○○○○】』スレッドは、被告自身のことを自虐的に書き込むことによって、己が書くはずがないという体にし、被告関係者である団体等に、「ほら、高橋が書いている。あいつを黙らせないと、あなたたちが大変なことになる」とでも言うための材料・偽りの状況証拠とする目的のものでしょう。

そのスレッドは、本年3月28日に立てられたものですが、現在までに110余りの投稿があり、7月20日まで続いております。

その内容を見てみますと、被告及びその一派や被告関係者のことなどが様々書かれており(正に、当方が書き込んでいるという体)ますが、今までに見たこともない内容までたくさん書き込まれております。

当局含め誰しもが、このスレッドにそう言った内容を投稿できる者は、被告及びその一派しかあり得ないという認識です。

被告は、そこまで自虐的に綴ることによって、被告関係者に疑われないようにし、そして被告関係者が隠そうとしていることについて、それが露呈してしまうという重大な危機感を感じさせるようにしたものが、このスレッドであったはずです。

 

『札幌市○○○○○○○○誹謗中傷犯』スレッドですが、ここに出ているある個人名は、2年前、当方が開示請求によって特定した人物であります。

その者との事件の決着は、当方と当方息子を性犯罪者のように書き込んだ者の一人でありましたが、プロバイダー契約主のご子息(未成年者)によるものであったという被告側の申告に基づき、不服ながらも和解勧告に応じたものであります。

投稿をおこなったとされたご子息の謝罪文らしきものはもらいましたが、何も伝わってくるものはなく、「本当に息子さんがしたことか?」と当時から疑っていましたが、その投稿は現在も残っておりますから、当方及び息子への侵害は、いまだに続いている状況であります。よって、投稿者特定から6ヶ月という告訴時効とは関係なく、今現在、侵害されている(しかも内容が、当方と息子が性犯罪者であるという悪辣な内容のもの)事実を以て、いつでも刑事事件として被害届や告訴状の提出ができるものであります。

 

この事件も、当事者並びにその親は、一切、顔も見せずに直々の謝罪の弁もない後味の悪いものでした。仮に、本当にご子息が行ったこととすれば、いの一番に謝罪にくるべきことが親の本来の姿でしょう。

往々にして、こういうインターネット上の卑劣な行為に及ぶ犯人とその親は、謝罪という最低限のコミュニケーションも取れない人間だということです。そして、そこには必ず自己保身や言い訳など、本心からの謝罪など全くない、或いは、会って話をできない何らかの隠し事があるということです。

※なお、この父親は準公務員ともいうべき者であり、社会福祉的な仕事に携わっている人物でありますが、そういう者がこういう態度であることに、日本の社会福祉に危機感すら感じています。

 

そして、このスレッドには、その事件のプロバイダー契約主(父親)の勤務先名と氏名がスレッドタイトルに書かれているのです。

この人物の氏名等を知る者は、原告であった当方等と、その者のことを知っている誰かということになりますが、そのスレッド内容から察するに、当方が書き込んだような体をしておりますが、そのスレッドをたてた者が被告及びその一派と考えると、辻褄が合うのです。

スレッドは以下の内容になっています。


 

2017年8月14日にこのスレッドは立てられており、投稿No.2においては、書き込まれたその人物本人の可能性のある言葉汚いクレームが投稿されています。

そして、この流れから、ある仮説が成り立つのです。

 

2年前に当方が特定したその人物と被告は、もともと少なくともインターネット上の繋がりがあり、当方に誹謗中傷を浴びせる仲間であったということです。

そして、彼を知る被告が当方のフリをしてこのスレッドを立てることにより、被告は、彼に当方がスレッドを立てたと思い込ませ、当方への怒りを彼に植え付けることができるのです。

そして、時期的にも、当初は当ブログ上で『北海道の某』としてきた『渡会淵治』メッセージ送信者(以下、『送信者』という)と、『札幌市○○○○○○○○誹謗中傷犯』スレッドに書き込まれた人物が同一人物ではないか?という仮説が成り立つのです。

 

2年前の特定に至るまでは、その人物が被告と繋がっており、特定された後にはその活動を控えていた彼に、当方への怒りを起こさせるスレッドを被告が当方のフリをして立てる。

そして、被告が『渡会淵治』という源氏名で、先の匿名手紙とそっくりな悪辣な行為を、その彼に代行送信させるということです。

『渡会淵治』メッセージの文章を見る限り、とても22歳のものとは思えないものであり、当方は被告のこれまでの匿名手紙や怪文書等の文体や言い回しを知っておりますので、『北海道の某』=『送信者』に、被告は自身が作成した文をネット経由などで渡し、その文章を『送信者』=2年前の事件の彼が、当方への復讐のために被告と結託し、北海道から代行で送信し、匿名手紙が被告であったことが判明してしまったような事態にならないように、実質的なメッセージ投稿者(被告)と送信代行者(『送信者』=2年前の事件の彼)を別人にすることによって、実質的な投稿者(被告)の姿がわからないように画策したのではないかということです。

 

そういう仮説を裏付ける投稿が、例のIT弁護士業務妨害掲示板で当方への攻撃を目的としたスレッド(https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1501848024/)に残っているのです。

 

 

この投稿No.329、358、503、504から言えることは、当方は『北海道の某』としかブログ上では記載してこなかったのにもかかわらず、『札幌』『すすき野』『インターネットカフェ』という、『北海道の某』=『送信者』以外では到底知り得ない内容が、当方を攻撃する立場からIT弁護士業務妨害掲示板に書いている者がいるという事です。

それは、実際に『札幌』『すすき野』『インターネットカフェ』から代行書き込みした本人と、彼と繋がっている被告にしか書けない内容だということです。

そして、彼らが加害者そのものであるにもかかわらず、『何の落ち度もない一般利用者』と被害者面をし、『某ネカフェへの悪質な中傷・業務妨害』というように、被告が当方への侵害行為の数々を行ってきたこと明らかにするという正当な理由に基づく行為・行動を、『悪質な中傷・業務妨害』とするところは、被告や団体のいつもの手口、いつもと同じ論であります。

 

※団体が当方を刑事犯にでっち上げようとした警視庁本庁への捜査依頼したストーリーも偽りの被害者面、誹謗中傷・業務妨害ということでした。

 

さらに、当方と司法関係者が北海道へ赴き、『絶対的収穫』を得たことをこのブログで綴ったことに対して、「そんなことは絶対にない」と言わんばかりの被告と同じ論であります。

それは、被告自身に対して、己を鼓舞するためのものなのか、それとも、被告が操縦したドローンであった『北海道の某』=『送信者』を安心させるためのものであったかは定かではありませんが、いずれに致しましても、『渡会淵治』の件は、被告が関わっている(被告=『渡会淵治』本文作成者)ということです。

なお、『北海道の某』に関する『絶対的収穫』とは、肖像権や個人情報に関わるものであり、司法関係者しか目にできないものとなっているため、当方は、どういう顔で氏名も住所も知らされていないことを明記しておきます。

 

唯一、仮説であった「『送信者』=2年前の事件の彼」については、2ちゃんねる公務員掲示板のスレッド『札幌市○○○○○○○○誹謗中傷犯』があることから想像されるものであり、仮に、「『送信者』=2年前の事件の彼」でなかったとしても、『送信者』が、既に被告の悪辣なインターネット代行業を営むpanawave-gorihoom等の仲間であったか、若しくは、panawave-gorihoomとは別に、被告自らが人脈を構築していた被告の悪辣なインターネット代行業者であったことは、状況的に間違いのないことであり、そのことについて、すでに捜査が始まっているということを申し上げておきたいと思います。

※なお、2ちゃんねる公務員掲示板のスレッド『札幌市○○○○○○○○誹謗中傷犯』を被告が立てた理由は、当方のブログによって、『北海道の某』=『送信者』の悪辣な行為が明らかにされる中、時系列的に、『送信者』を、戦線から離脱させないために、当方への怒りや憎しみを増幅させるためのものであったとも考えられます。


その2に続く

 

【番外1】被告の恥ずかしい匿名手紙(入試問題風)

17通目

 

18通目

 

【番外2】panawave-gorihoomの必死の否定作文投稿

panawave-gorihoomが必死に否定すればするほど、被告、渡会淵治、北海道の某代行送信者の関係が事実であることが際立ってきます。

被告に否定文を投稿するように言われましたか?

2ちゃんねる北海道掲示板にも『札幌市○○○○○○○○誹謗中傷犯』スレッドが立てられていたとは知りませんでした。

被告の指示でpanawave-gorihoomが立てたということでしょう。またもや自白してしまいました。

 

22歳のニートテロリスト(当方の民事裁判はもうすぐ、当局からもアプローチ中)のすべてを、今後、ブログと司法で明らかにして参ります。

※3:51、5:00とこのニートテロリストpanawave-gorihoomに、安眠はないのでしょう。親は一体どういう教育をしているのでしょうか?