8月12日16:58追記
現在、当ブログが気になって気になってどうしようもない『匿名手紙被告』は、以下のような投稿を繰り返します。
投稿No.515
ハッシュタグ(#)をスレッドに掲載して、このブログがそれらに関係する内容だから、誹謗中傷・業務妨害とでも、また例の当局に連絡をいれさせようとしているのですか?『匿名手紙被告』さん。
もう当局は相手にしてくれません。そういう、『馬鹿者』を所謂、ラジコンにしても無駄です。
当局は、『匿名手紙被告』関係者を完全に加害者なり、犯罪行為を行ってきたものとして見ております。
投稿No.517
『匿名手紙被告』=『にかい』が大好きで多様する『トムとジェリー』や『ブーメラン』という言葉。
今更、こういう掲示板に書き込まれ、誰もがよく使う言葉であると装うつもでしょうか?
もう無理です。詰んでいます。
『匿名手紙被告』は、『トムとジェリー』『ブーメラン』『同じ穴のムジナ』『半兵衛』『案山子』『チミ』『無能』『妄想』等々の言葉を多用してしまう癖があります。
『匿名手紙被告』=『にかい』は、 IT弁護士業務妨害掲示板にある当方への誹謗中傷スレッド(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1500948134/) や2ちゃんねる、インターエデュにも、相当の数の書き込みを、直接的・間接的に行っているという状況証拠です。
投稿No.518
ここでは、当方が使っている『匿名手紙被告』、『馬鹿者』、『影の大悪党』について、この投稿者が、ご親切にもご自身の解釈として、それらが誰を言っているのかを解説してくれています。
それが正しいかどうかは読者の判断にお任せしますが、当方からはノーコメントであります。
しかしながら、このような方法によって、このブログが個人を示しているという状況を、IT弁護士業務妨害掲示板にある当方への誹謗中傷スレッドで作り出し、おそらく、『馬鹿者』、『影の大悪党』に伝えることによって、このブログが業務妨害だ!名誉毀損だ!と煽りたいのでしょう。
そういう動機のある投稿者とは、『匿名手紙被告』しかあり得ません。
22通目より
(略)
24通目より
(略)
(略)
インターエデュにおける『にかい』の投稿にて
2ちゃんねるの当方を誹謗中傷するスレッドにて
これらこそ、『匿名手紙被告』が『にかい』であり、2ちゃんねるや IT弁護士業務妨害掲示板にある当方への誹謗中傷スレッドにも投稿(直接的または代行業者『panawave-gorihoom』らによる間接的なもの含む)していたという、もう、事実と言いきれるほどの多大な痕跡を残していた状況証拠であります。
そして、その最初の投稿は、『匿名手紙被告』が前職在職中に2ちゃんねるに投稿していた以下のものです。
当時、高校生になっていた長男の進学先高校の2ちゃんねるスレッドにおける投稿であります。
この投稿を『匿名手紙被告』は、自分で送ってきた『匿名手紙』の中で、嘘の『にかい』を告げるために利用しておりますが、このような誰もが気づかないような投稿を、『匿名手紙』の中で、嘘の『にかい』を告げるため利用できるものは、この投稿を行った当人しかあり得ないということです。
そして、『匿名手紙被告』は、『匿名手紙』において、執拗に「2010年後半まで遡って考えるべき」という内容を綴ってきていましたが、これこそ、『匿名手紙被告』が前職在職中(2012年1月退職)に、インターネット上において、前職場を異常なほど持ち上げながら、同業他社との比較で、その同業他社を貶めるような投稿の数々を行い、その同業他社のユーザーの気分を害する気持ちを誘発させ、一方で前職場の再生に大変な寄与をした方についても貶めるような投稿をし、気分を害された同業他社のユーザー達が、その前職場に対するネガティブ投稿をさせるように仕向けるマッチポンプ等の悪さをおこなっており、当方の家族や他の方々をも巻き込むような大事態を引き起こしていた張本人ということなのです。
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8月12日11:37追記
そして、このブログを目にした『匿名手紙被告』は、いよいよの時が近づきつつあるのを漸く感じ始めたのかどうかはわかりませんが、少なくとも究極にまずい状態であることは感じているようです。
当方のブログの動きに異常にビクビクしながらも、自分勝手な嘘だらけの被害妄想による私怨から、相手を貶し、陥れ、大嘘をつき続けてきた習性から、黙っていられない、何か毒ついたものを言わずにはいられないところが、『匿名手紙被告』の『匿名手紙被告』たる所以であり、 IT弁護士業務妨害掲示板にある当方への誹謗中傷スレッド(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1500948134/) における以下の投稿に、『匿名手紙被告』の心理状況がよく現れています。
『panawave-gorihoom』自身の己の被害者面と当方揶揄を多く含む投稿が非常に少なくなり、『匿名手紙被告』そのものの投稿(文は自分が作成し、IP開示の可能性から逃れるために、投稿の代行は引き続き『panawave-gorihoom』にさせている可能性はまだある)が、顕著に現れてきています。
投稿No.490
自ら送った匿名手紙の17通目と18通目の幼稚な入試問題風作題クイズの件を棚に上げて、当方が匿名手紙に騙されたことが恥ずかしいと論点をするかえるところも『匿名手紙被告』のブザマな人となりであり、己が送った匿名手紙を『こんなもん』とは言っておりますが、送った当初は、自画自賛の最高傑作とでも思っていたのでしょう。
投稿No.496、497
『匿名手紙被告』が今現在、当方がどこまで掴んでいるか一番気になっている部分が、投稿No,496の青線部分です。
敢えて、お伝えしておきましょう。
当方が『馬鹿者』と称して綴ってきたその『狭いムラ社会』の個人でさえ、実は操り人形にされている(本人は恐らく自分がそういう立場にあるとわかっていない)単なる山車(やっていることは悪辣そのものですが)だったということです。
『狭いムラ社会』には表面上、『馬鹿者』を中心とした『操つられた人形』が2名程度いるようですが、その操り人形を動かしている『影の大悪党』が1名いるということです。
これは、ある当局の警部補が、この事件(『匿名手紙被告』の前職場が、当方を刑事告発した事件)の捜査過程で感じたものだったそうです。
本当に優秀で鋭い刑事とは、こういうことも、捜査過程において気づくのだと思いました。
当方はその『影の大悪党』1名の氏名は知りません。
ですが、これで、『匿名手紙被告』と『馬鹿者』の繋がりが納得できた次第です。
犯罪行為をおこなっていた『匿名手紙被告』を、どうしてその『馬鹿者』が守るようなことをするのかがわからなかった当方からすれば、その警部補の心眼には目から鱗の状態でありました。
『匿名手紙被告』とその『影の大悪党』が強く結びついており、『馬鹿者』は、その『影の大悪党』と『匿名手紙被告』の弄する嘘まみれの大義名分を信じ込まされ、その嘘だらけの『狭いムラ社会』を守ろうと必死に踊らされている『操つられた人形』、否、ここまで見えてきますと哀れなピエロという事です。
『匿名手紙被告』は、当局から柔らかい表現(実は非常に疑った状態)で、匿名手紙を送った理由を聞かれ、「高橋さんを気の毒に思って」と、またしても理由にもならない理由でかわしてきたようです。
本当に「高橋さんを気の毒に思って」という男がいたとしたら、どうして検察庁に、当方を直接告訴するのでしょうか?
そのことをその警部補が聞いた時も、『匿名手紙被告』は口ごもったそうです。
これから、その口ごもるような部分を厳しく詰問され、はっきりさせられる場となった時、『匿名手紙被告』のストーリはすべて瓦解します。
それは、『馬鹿者』とて同じことです。
彼らは、事の核心を突かれると、言葉に窮する状態になっていることは、当局とのやりとりを伺う限りわかっています。
その詰問され、はっきりさせられる場ができつつあるという恐怖を、『匿名手紙被告』は感じざるを得ない状況になっているのです。
あとは、当方が準備しているその詰問の場において、もう通じない言い訳を打ち崩し、すべてを明らかにすれば、ジ・エンドという事です。
まったく、どこまでくだらない幼稚な策に溺れた間抜けであり、心底、情けない男たちでありましょうか?
そして、その間抜けで悪辣な男たちがしでかしたことが、世紀の大事件と言ってもいいくらいのものであったことが、もう少しで明らかになるのです。
何度でもいいですので、読者の皆様は、この間抜けで幼稚な匿名手紙17通目と18通目で見てやって下さい。
これを、50半ば超えの男がやったことですからあきれ果てます。
子供から高校生までに、単なる『お勉強』を教えるという体の事業をなしながら、実情は、コマ数の確保と、安い人件費での人材集めによる鞘取り事業を行い、保育事業と介護事業までする事業会社の取締役様がなさったことです。
この匿名手紙について、前職場の某である『馬鹿者』は、「(匿名手紙被告)さんにも、そうしなければならなかった正当な理由があったんだ」と周りに言っているそうです。
それがまかり通る前職場もどうかしています。
その『馬鹿者』は、社外に明らかに流出しているメールコピーを、「たかだかメールのコピーでしょう?」と言い放ち、そういう情報管理を正す立場である者が、そういう情報漏洩に関して、「誰でも鍵で開けられる状態である」と、真顔で言っているそうです。
情報管理の在り方一つにしても、そのような言い訳で逃げようとする愚かで幼稚な『馬鹿者』に、組織の運営を任せていいものでしょうか?
社会一般常識から考えて、著しく意識の低い者、組織と言わざるを得ません。
だから俗にいう「先生」と名の付く職業においては、非常識な人間が一般人に比べて多いと言われても仕方がないことです。
(この言は、麻生元首相が発言し、解散にまでなった言葉ですが、現実的にはそういう傾向があることは誰でもわかっていることです。もう、先生と呼ばれてきた職業は、サービス業の領域に入ってきているのですから、「先生様だ!」とふんぞり返っている「先生」事業は、一般常識に基づいたサービスができないようでは淘汰される時代となっているのです。不正などあろうものなら、それこそ存在そのものが悪とされる時代であり、不正が起こらない管理体制にこそ、力を注ぐべきところを隠すことに注いでいるようでは、この組織は淘汰されてもしかたありません。)
ただし、『匿名手紙被告』も『馬鹿者』も、出は一般社会の者であり、もともと「先生」と言われる者ではないことを予め申し上げておきます。
一流企業の社長や会長が、そういう組織の運営を任されるのならいざ知らず、そういう企業での勤務経験すらない下っ端の者たちが、どうして、一流企業の行動規範を超えられるようなことができましょうか?
能力や経験のないもの、下っ端の世界で悪いことばかりしてきた者たちが聖人のふりをしているその『狭いムラ社会』には、問題が山積していると思われますが、とりあえず、当方への最も大きな被害を与え続けてきた『匿名手紙被告』については、絶対にこういう世界に出てこれないように、厳しい処罰を求めて参ります。
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お盆休み直前だったこの一週間において、いろいろと収穫があったことを述べておきたいと思います。
1.『匿名手紙被告』の前職場が、所轄署を飛び越えて、警視庁へ直接告訴した件について、一応は被疑者である当方から、更なる情報提供をさせて頂きました。
2.『匿名手紙被告』がとんでもない大ウソ(前職場と共同で吹聴していること)を騙っていることがわかり、そのとんでもない大ウソをすべて覆す決定的な証拠の数々等を提出したこと
※『匿名手紙被告』は検察庁への虚偽告訴など、公権力を悪辣にも利用してきたことは明白なっており、当局から被疑者としての聴取等が一部始まっています。
その中で、何も関係ない者であれば、普通は知り得ないことなどを知っており、それを聴取で話してしまうなど、決定的な大失態を起こしております。
当局の聴取等において、『匿名手紙被告』及び前職場某は、肝心かなめの部分について質問に、言葉を窮する状態となっており、被疑者・被告側として詰問された時、説明のつかない論理破たん状態になっていることをお伝えしておきます。
3.『匿名手紙被告』と前職場某と『panawave-gorihoom』らが、確実に連絡を取り合っている証拠の提出。
4.『panawave-gorihoom』らとされる、『panawave-gorihoom』と確実に連絡を取り合い、悪だくみに加担(悪のインターネット工作代行業者である『panawave-gorihoom』の仲間一味。具体的には神奈川県の某と北海道の某)している者たちについての当局への報告
5.神奈川県の某からの極めて幼稚な手紙から、郵便局等の防犯カメラチェックと指紋採取
6.北海道からインターネット工作を行っていた某については、当方と法的権利をもった方で、その某が出入りしていた(出入りしている)北海道の大繁華街にある某所に赴き、ヒヤリングを行い、その某に関する具体的な情報をすでに入手したこと
悪辣な26通匿名手紙を、今回も(このブログが続く限り)、このブログに掲載しております。
いつでも、誰でも、目にすることができるようにしておきます。
『匿名手紙被告』が何をしようとしたかは当然ご理解いただけると思いますが、特に、
17通目のまるで入試問題の穴埋め問題形式で、偽りの『にかい』へと誘導する内容
18通目の数学極限値の問題を模倣して偽りの『にかい』へと誘導する手口
これらをこの場に掲載され続けることは、彼を知る関係者にも周知のものとなり、如何に幼稚で恥ずかしい男であるかがわかることでしょう。
26通匿名手紙(恥ずかしい17通目18通目)
17通目(2014年6月26日頃、消印不詳)
入試問題の穴埋め問題形式の恥ずかしい手紙
18通目(2014年7月3日)
入試問題の数学極限値の問題を模倣して、謎解きのように偽『にかい』を騙る恥ずかしい手紙