匿名手紙被告の手口は散々解説してきましたが、その手口を再度、再整理しておきます。

 

1.「あなたのために」「あなたのことを思って」と言って近づいてくる
某所轄が匿名手紙被告に聴取に行ったとき、なぜ匿名手紙を送ったのかについての理由を尋ねたところ、当方の「ために」と語ったそうです。

某所轄が、匿名手紙で嘘の『にかい』情報を送っったという行為のどこが当方の「ために」であるのか?と尋ねたところ、何も答えられなかったようです。
答えられるわけがありません。最初から「自分のため」、そのために「人を騙す」こと以外に、全く理由はないわけですから。

2.仲間に引き込むとき、良き理解者、味方を装う、あるいは相手の弱みをつかみ、それを利用する
仲間に引き込む相手の、「欲」「被害者意識」「同情心」「弱み」に乗じ、その相手が、自分に代わって、匿名手紙被告の敵(匿名手紙被告が陥れたかった方や当方など)に攻撃をさせる駒にするために、「あなたのために」「あなたのことを思って」で近づき、良き理解者、味方となりきって、相手を信じ込ませて、ある時は自分自身が可哀そうな被害者を装い、仲間に引き込んだ者たちの「同情心」を植え付け、その行為自体に真実(事実ではない)・正義(嘘の大義)があることを嘯く。


3.状況作りに、異常な策を弄する。または、匿名手紙被告にとって不都合なことでさえも、逆に被害者面をしたり、仲間に同情させて、無実のようにひっくり返すトークをする。
匿名手紙然り、6年前の前職在職中に、インターネット対策の長でありながら、誹謗・陰謀やマッチポンプの種のような投稿を行うなど、準備期間にしてもしつこさにおいても、異常なほどの策を弄する

匿名手紙被告にとっての敵(匿名手紙被告が陥れたかった方や当方など)に、己のそのような常軌を逸した行動そのものさえも、その敵(匿名手紙被告が陥れたかった方や当方など)が行ったという状況にしてしまい、本来の被害者が加害者にされてしまう。

 

4.匿名手紙被告によって、本来の被害者が加害者であると信じ込まされ仲間になった者は、絶対に匿名手紙被告を疑わない状況になり、匿名手紙被告は、その仲間を本来の被害者と接触させないような状況にすることによって、己が吹聴している偽りの情報が嘘であったりすることが露呈しないようにする。

その一番の方法が、洗脳された仲間と本来の被害者を敵対関係にさせる。

もしくは、洗脳された仲間を引くに引けない状況にまで洗脳する。

仮に両者が接触しても、その仲間が、本来の被害者を加害者とであるとして疑わない状況まで洗脳する。

その洗脳された者の中には、匿名手紙被告の送付した匿名手紙自体について、民事裁判とこれからは検察庁の捜査対象になるにも関わらず、その仲間になった者の中には、「(匿名手紙被告)にも、そうせざるを得ない理由があったのだ」と、匿名手紙被告への「同情心」を言わせしむくらい洗脳されている馬鹿者がいるようです。

その者は、当方がインターネットの稀に見るキチガイと周りに吹聴しているようですが、インターネットのキチガイは、匿名手紙被告とそれが率いるpanawave-gorihoomが張本人であることを理解できません。当方が、異常な攻撃に遭っている状況を考えず、『殺す』と冠したスレッドの数々を目にしてさえも、当方こそが加害者であると断言するくらい洗脳され、偽りの情報等を匿名手紙被告関係者からつかまされ、本当に信じ切っているようです。

その一番の例は、公益的な法人が無理くりに当方に対して起こした、警視庁本庁への直接告訴であります。

本直接告訴が、すでに失敗に及んでいることがわかっていても、未だに匿名手紙被告を擁護していることは、当方がその所轄署から聞き及んでいる相手側の状況からも明らかです。

 

5.匿名手紙被告自身のIP等が出ないようにするために、インターネット上においてそういう状況を作るときには、匿名化ツールや他人のパソコンへの侵入やネットワークの乗っ取り、場合によってはなりすまし投稿すら行う技術をもつ反社会的な代行者(むしろ、組織・団体)であるpanawave-gorihoomに委託している。

ただし、IP開示の対象にならないような投稿は匿名手紙被告本人が行う場合もある。

panawave-gorihoomが匿名手紙被告等と繋がりがあるというコメントを残していた証拠の他に、panawave-gorihoomが匿名手紙被告等と確実に繋がっているという別の証拠を入手しました。その証拠自体も、匿名手紙被告の仲間になった者は、己が告訴に利用した所轄と検察庁で話さなければならない状況が確実となりました。そして、その証拠に基づき、匿名手紙被告等に関する裏付け捜査も始まっています。

panawave-gorihoomに異常なインターネット対策(もはや通常のインターネット対策ではなく、虚構作り、陥れ、業務妨害)を委託している匿名手紙被告などやその関係者は、確実に捜査対象となります。

 

6.現在、当方並びに当方の妻他、家族の名前を出してアンチ投稿を行っている者は、panawave-gorihoomほぼ一人であり、他せいぜい1~2名程度が、この事件に直接関係のない某IT弁護士への業務妨害を楽しんでいた者たちであり投稿参入してきている程度です。

 

7.匿名手紙被告は、真偽に関係なくある情報を意図的に流し、それがインターネット上に出ることによって、「ほら、あいつが書いている」という風に、洗脳するようです。

そして、そういう意図的な情報について、当方は知る由もないものでありますから、当方が書き込むことはできませんし、ありません。

そういう下準備をして、匿名手紙被告本人(またはpanawave-gorihoomのような代行投稿者)が、陥れたい者を装って、自らのすでに書き込まれているような内容を何度も何度も書き込むことによって、「ほら、あいつが書き込んでいる」として、彼の仲間に仕立て上げたい者を信じ込ませ、匿名手紙被告本人が陥れたい者と、そういう話を吹聴された彼の仲間との間に亀裂を作り、喧嘩状態にして、一切、当人同士が(誤解を解くための)話もできないくらい、彼の仲間に憎しみを植え付けて、匿名手紙被告自身が陥れたい相手を、その仲間によって、陥れさせようとするのです。

匿名手紙そのものが同じ手口でした。

※その際、自分のこと敢えて書き込むという手口において、匿名手紙被告が絶対に書き込まないことがあります。

それは、匿名手紙被告は、誘導によって誰かに書かせ部分も相当ありましょうが、当方家族について書かれたようなこと(当方や当方息子の氏名や大学名、性犯罪者であるという悪辣極まりない話)を、匿名手紙被告に関する同じようなこと(奥さんやご子息の名前や、進学先など)は、絶対に書き込まない・書き込まれないということです。

この事実だけを以てしても、自虐的な下準備と投稿を匿名手紙被告が行っても、そういうことが一切、インターネット上にでてこないという不自然さが、彼がそういう下準備を行って、仲間を洗脳することを行っている何よりの証拠です。

 

その悪辣な匿名手紙を、次回のブログで26通すべて公開します。

それをお読みいただければ、如何に悪辣なことを匿名手紙で行おうとしたのか、赤子でもわかることでしょう。

 

そして、もう一つ、

5月17日の法廷において、稀代の悪、太々しさであったpanawave-gorihoomに対する民事裁判の日程等も、次回以降のブログで公開します。

この人物の裁判はぜひ、興味のある方は傍聴頂きたいと思っています。

インターネットの闇に、こういう悪辣な代行者がいることを世に知らしめたいと思っています。

 

匿名手紙被告とその関係者によって行われ続けた当方への侵害行為は、匿名手紙被告の民事裁判判決と、検察庁への直接告訴によって、すべてが明らかになります。

当方が今まで語ってきたことが、すべて事実であったことが明らかになります。

洗脳されてしまった者たちには、そういう事実と証拠をこのブログで丁寧に、証拠も添付しながら、報告してきたにも関わらず、「絶対に自分は悪くない。自分たちこそ、(当方等から)攻撃されている被害者だ。」と洗脳されているようです。

そして、そういうネット世論を、異常なインターネット対策(もはや通常のインターネット対策ではなく、虚構作り、陥れ、業務妨害)を委託されているpanawave-gorihoomが毎日行っています。

それは、今に至っては、己が異常なインターネット対策代行業であることを否定するための行為にもなっています。

 

かつての大事件、『オウム真理教』を信じ切ってしまったくらいのことが、この匿名手紙被告を中心とした、匿名手紙被告を守る側になっている者たちのコミュニティーの中だけで起こっています。

そのコミュニティーの中でだけ通じてしまっている常識は、世間一般の常識的な立場から見れば、明らかにすべて非常識であり、己でその嘘の正当化を繰り返したが故に、嘘を嘘で隠しきれない・説明できない状況にもなっています。

当方は、それらの者に対して、匿名手紙事件の判決までに、その洗脳のような状態から解除することは、もはや無理と判断致しました。

所轄の事情聴取等で、いくらでも気づける機会があったと思いますが、もう反省することは求めず、法的・社会的に罰してもらうことと致します。

 

匿名手紙被告とpanawave-gorihoom。

もう微塵たりともに容赦はしません。

詰将棋が残り一手で、詰むことが確定している状態なのに、無駄な長考で時間稼ぎでもするかのような愚か者に付き合っている暇はありません。

すべての幼稚な闇事情が明らかにされます。

 

神奈川県の某郵便局から匿名で当方妻あてに送られてきた手紙。

当方の妻がこの事件を知らず、当方の妻にあたかも当方がインターネットの稀に見るキチガイであるかのようなことを告げ口するかのような体の手紙は、妻ともどもしっかりと読ませてもらい、同時に送られてきた着払い2万円強の商品名「PCソフト」の送り状をコピーさせてもらい、それらを、某所轄に提出してあります。

某所轄は、神奈川のその郵便局内ビデオを捜査し、送付者の特定を行ってもらうことになっています。

先ほど、当方を中傷するスレッド(http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1500948134/)内において、この手紙等を送った者が投稿しているのを確認しておりますが、その某所轄とは、当方の住まいが管轄の所轄ではなく、大きな事件に関係する大きな所轄であることをお伝えしておきます。

つまり、大きな事件の関係者として捜査されているのです。

安易に、「どうせ大丈夫だ。つかまらない。」などと、自分に言い聞かせるつもりで投稿している、哀れな犯人でありますが、『けんま』した男やfacebook乗っ取りを行った者がどうなったのかは、すでに報じてあります。指紋もあります。

自分だけは大丈夫などと思っている者ほど、捕まるものだと覚悟しておいたほうがいいです。

 

panawave-gorihoomは匿名化ツールで、当方ブログを見ているようですが、それ以外の犯罪行為に及んでいるであろう者のブログ閲覧または、その犯罪に間接的に関わっている関係者または団体のブログ閲覧は、東京・千葉・神奈川・長野・静岡・兵庫からアクセスしています。

 

例えば、

FL1-××-×××-×××-×××.tky.mesh.ad.jp (訪問回数43回)

p6386×××-ipngn×××01marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp (訪問回数37回)

××.×××-××-×××ppp.wakwak.ne.jp (訪問回数51回)

p278×××-ipngn200×××kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp (訪問回数28回)

同じホストで可変IPのものを含めますと、さらに訪問回数は多い状況です。

当方ブログを毎日のように閲覧し、一日当たりのPV数が異常に多いホスト情報が上記であります。

これらは、当方のブログを好意的に見ているものではない閲覧です。

否、様子伺い、犯人の立場から状況を知りたいという閲覧者です。

 

 

上記のような異常な閲覧回数のものたちこそが、当方の周りで起こっている事件の当事者や関係者であることは言うまでもありません。

 

そして、匿名手紙被告の関係している・関係していた法人が、当方ブログ動向を具にチェックしていることもわかっておりますが、その法人はドメインを隠して、当方ブログをチェックしているということです。

そこまでしなければならない理由は、もう誰が見ても容易に察しがつきましょう。

上記4つのホストの内、2つは、ドメイン隠しの法人によるものであり、したがって、それ以外の閲覧者は、panawave-gorihoomともう一名、しつこく当方を攻撃する立場にいるという事であり、当方を中傷するスレッドに、panawave-gorihoom以外で存在するものが、1~2名程度いると以前述べていたのは、こういうところから容易に推測ができるのです。

複数のIDや表現・内容の変化によって、多勢に無勢を装っている現状が、これでよく理解できることでしょう。

 

当方を攻撃している悪辣な者や愉快犯は、ほんのこの程度での数だということです。

若干名で、一人二役どころか、会話形式で一人20役、30役で当方を攻撃していれば、そのような芸当が簡単にできてしまうことくらい、いい加減に理解してもらいたいものです。

それを、当方が「インターネットでも有名なキチガイのような男」であり、「(被害者面している)自分たちを責めている異常者」が当方であると、本当に思い込み、そう周りに吹聴し、匿名手紙被告に騙されていることすらわからない者が少なくとも1名いるのです。

それが、上記4.で述べた馬鹿者であります。


その馬鹿者は、実名やイニシャルで、あたかも当方が投稿しているかのような形で、匿名手紙被告または、panawave-gorihoomが投稿しているものを、本当に当方が行っていると思っていることでしょう。

しかし、事実は当方ではなく、匿名手紙被告と代行人panawave-gorihoomであります。

いい加減に、自分が匿名手紙被告という大狸に化かされていることに気づいてもらいたいものです。

大狸に化かされ、やってはならないことを積み重ねてしまっている愚かな者に、最終決定権者としてのまともな意思決定などできるはずがありませんし、長たる資格・能力もありません。

事象に対する心眼を持たぬ者は、それこそ、当方がさんざん書き込まれている、『無能』者ということであります。

匿名手紙被告がその者に対して、心の底で舌を出し、自分の思い通りに飛ぶドローンのように、『無能』者と思いながら、その馬鹿者に、形だけの権力を与え、実質的な支配を匿名手紙被告が狙っている事を、その馬鹿者は見通せないのでしょう。

ですから、狭いムラ社会しか知らない者は、視野が狭く、とても人の上にたてるような者になり得ないということです。

 

そして、当方が徹底的に追い詰めるべきは、匿名手紙被告とpanawave-gorihoomであることを申し上げておきます。

本来であれば、その馬鹿者が、匿名手紙被告を追及し贖罪させるべき立場であるのに、それをしないから、当方が匿名手紙被告を糾弾するのです。

 

 

改心を装ったメッセージのfuchiji0wataraiという方

 

あなたの悪辣さとインターネット上で、如何にして捏造の状況が作られるのかが改めてよくわかりました。

 

申し訳ないですが、あなた自身が自分のメッセージをさりげなく投稿し続け、第三者に問うという形で、あたかも当方が投稿したように状況を作り出したかったのですね。

人とは、ここまでも悪になれるのか?という良い事例にあなたはなってくれました。
匿名手紙被告然り、インターネット上の陥れ状況作りは、ここに至っては何をしても無駄です。

すべては現実世界ではっきりしてしまいます。

あなたが最初に語ってくれた手口(一人で何役もできてしまう)を利用しているのでしょう。

もっというなら、匿名手紙被告やpanawave-gorihoomそのものが、『fuchiji0watarai』渡●●治さん(実名ではありません)であると思っています。

匿名手紙と同じことを再現し、嘘、偽りがこうやって作られるという良い事例であります。

これから、『fuchiji0watarai』という者が、当方が悪辣な者として追及するターゲットとなりますが、九分九厘、、匿名手紙被告やpanawave-gorihoomと関係のない別人や第三者ではありません。
『fuchiji0watarai』というある方のローマ字を並べ替えて作った氏名。
そういうハンドルネームをみていますと、かつての『にかい』、『桜田門』、『偽半兵衛』など、今にして思えば、「犯人は自分である!」といっているような、自分ではこぶしの利いていると思っているであろうハンドルネームが思い出されます。

当方の民事訴訟の判決日以降、匿名手紙被告とpanawave-gorihoomその他数名に、当局がいつ・なんどき、動いてもおかしくない状態、日々が訪れるでしょう。
当局がいつ・なんどき、動いてもおかしくない状態、日々。
それは、匿名手紙被告に民事上の訴訟の判決が言い渡されると同時に始まります。
そして、その波紋はどこまで広がるのでしょうか?
匿名手紙被告の会社は月曜日がお休みです。
明日が、罪がすべて明らかにされる前の、最後のお休みとなります。
家庭では良き夫・父としていられているのか定かではありませんが、ご家族と一緒にいられる日が当面無くなることになることが近づいています。

当方ブログを長年に渡り読んでいて下さり、匿名手紙被告と公益的な法人のことを良くご存知でいらっしゃる方々、そして両者が本来なら被害者(公益的な法人)であり、加害者(匿名手紙被告)という関係であるべきであったことをご存知であった方々、そして、当方と同じ立場で匿名手紙被告の悪辣さをご存知の方々、そして上記に関連する弁護士の方々に、敢えて申し上げておきます。

匿名手紙被告が、彼のことがインターネット上に書き込まれるようになった際に、誰がそういう投稿をしているのか?を探る過程で、「俺は高●●之を5年前からよく知っている」ということを、その公益的な法人内で語ったという内容の投稿を、以前見たことがあります。
そういう発言があったかどうかも、今後の捜査の中で調べられることになると思いますが、おそらく事実でしょう。
内部情報(当然、当方も知り得ないことが大多数だった)が、インターネット上に書き込まれ、犯人捜しに必死だった匿名手紙被告が、内部関係者でその可能性のある人物を数名想定し、その中に、内部の者でも何でもない当方をもその可能性のある人物と想定していた時期があったということを当方は知っています。
そして、ある内部の人間がその内部通報者と疑われ、2014年10月に言いがかりのような別の理由(上司への態度が悪いなど)で、懲戒解雇されたという事件を当方は知っています。
その裁判記録も閲覧しておりますので、どういうやり取りでそうなったのかも大体わかっている次第です。
そうやって、「疑わしきは罰せよ」という形で、匿名手紙被告が退職した前職の人事にまで口が出せたという状況も当方は知っています。
そしてなにより、当方が5年前から『にかい』という者に、誹謗中傷の被害に遭い、最終的には、彼が直接的・間接的に関わる形で、当方や当方家族が性犯罪者であるかのような誹謗中傷まで受ける事態となったのです。
このように、当方は、それこそ「『にかい』を誰より5年前からよく知っている」のであり、ことここに至って、『にかい』=匿名手紙被告+panawavegorihoomであったことは絶対に間違いありません。
そして、改めて『fuchiji0watarai』の当方へのメッセージ文や、その手の込んだやり口を見て確信しました。
『fuchiji0watarai』は『にかい』であり、間違いなく匿名手紙被告であります。
匿名手紙にアレンジして、同じ手法で当方に近づき、偽の状況を作り上げようとしたことは間違いありません。(但し、匿名化を施していると思いますので、送信はpanawavegorihoomが行っている。)
そして、メッセージの返信が一週間かかっていたという点も、次号の匿名手紙が送付されてくるまで、約一週間という状況であったことなど、言葉で綴れば、単に酷似しているということになりましょうが、当方は、「『にかい』=匿名手紙被告のインターネットの姿を誰より5年前からよく知っている」者であります。
断言致します。
『fuchiji0watarai』のメッセージは匿名手紙被告そのものの文章です。
あの持ち上げ方、嘘の真摯ぶり、状況を作り上げ鬼の首を取ったように陥れる手法、どれをとってみても、匿名手紙被告が、判決を迎える前に、それでも当方の敗訴を信じて、その後の状況を有利にするための土台作りをしていたということです。
以前から申し上げている通り、当方の勝訴とは、1円でもいいから賠償金の支払い命令の判決がでればいいのです。そして事実上、当方の陳述書に対する反論をしてこなかった(反論すれば、すべてが法廷で、証拠付きで証明される)ことにより、結審しているということは、反論→証拠付き証明をしなくも、匿名手紙被告自身が、当方の陳述内容をすべて認めてしまっているという事です。
はっきりと言います。
匿名手紙被告は、もう終わりです。
あとは、彼の行ってきたことが、再び、今度は当局の捜査という中で明らかにされるということです。