ご丁寧にも、閲覧不可になる前の記事をアーカイブしてくれていた者が、

http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/263

におりました。本人は意図していない形でありましょうが利用させていただく次第。

閲覧不可にさせられないように、改訂版をそれぞれ再掲しておきますが、以下、アーカイブサイトをご覧いただければ、元々のブログ記事が見られます。

5年もの間、当方ブログ記事をアーカイブして、いつでも掲示板等に載せて攻撃してくる第三者が無数にいるでしょか?

また、仮に無数の者たちがアーカイブしていたとして、それらアーカイブをほんのわずかな時間で、数年前まで遡って書き込むことができる無数の人たちが、何年もの間、ずっと同じことをするでしょうか?

答えは一つです。

当方のブログ活動が困る者またはその者と近しい関係にある者しか、行えないということです。


事件の概要を再整理しておきます 2017-05-25 14:59:50
https://archive.is/Q4cuP



テーマ:被害ブログ

既報の通り、先週某日のpanawave-gorihoom裁判(判決短期化のために少額訴訟とした)と、今週某日の匿名手紙主被告の裁判という重要な2週間となっています。

 

panawave-gorihoom裁判は、5月31日に判決がでます。

また、匿名手紙被告の裁判は、今回が結審という状況であり、判決そのものは次回に下されます。

 

まず、panawave-gorihoomについてですが、当方がこのブログで彼のことを『なんちゃってデューク東郷と呼ぶことにする』と記載した直後、被告人であるにも関わらず、当方への侵害を行っていた彼のブログで

以下のようなプロフィール等の変更を行い、常軌を逸した威嚇行為を行っています。

 

具体的には、

1.プロフィール画像を『panawave関係画像』から『漫画ゴルゴ13のデューク東郷画像』へ変更

 

2.ニックネームを『panawave-gorihoom』から『なんちゃってデューク東郷の安物ブログ』へブログ上のニックネームの変更

 

3.「現在当方の家族や当方自身に対する誹謗中傷・脅迫を行っている許し難き人物が存在していることは騒動に詳しい方であればご存知でしょうが、その人物の家族や家族の友人等に迷惑を掛ける様な行為は直ちに止めた方がいいと伝えたい。私自身に相手の家族に対する攻撃意思はありません。これは冗談で言っているのではなく、事実追及が進んでいない以上相手の家族がどのような人物達であるか謎である為です。但し相手当本人に対する責任追及は徹底的に行います。」という文言の追加。

なお、「私自身に相手の家族に対する攻撃意思はない」は嘘です。少なくともそれを助長する活動をこの者は行っています。

 

4.「当方が全権として書類作成ほか係争を一手に担っております。相手側の動きは全て把握しておりますのでご心配に及びません。何か御用があればお手数ですがメッセージにてお知らせ頂ければ幸いです」というおしらせ事項の追加

 

5.『法律に自信ニキ』という意味不明言葉を使って、おそらく自分は法律に詳しいとでも言いたげに綴っていること

 

6.『エデュ原住民』という幼稚な言葉を使い、明らかに教育関係の某掲示板に古くから巣くっていることを告白していること

 

当方へアメブロを通じたインタネット上での侵害行為を行いながら、、すでに裁判までになっているにも関わらず、相も変わらずの『IT関係で有名な弁護士の業務妨害の場となっている掲示板』で名前が出されて何らかの被害を受けている方を、そのブログ上で攻撃する内容をそのまま残している異常さ。

上記のプロフィール変更や追記にしても、この男には何の謝意もないふてぶてしい者であります。

 

そして、4.でありますが、この男がインターネット上で悪いことをしている者が裁判を起こされたとき、または何らかのインターネットを利用した悪辣行為を依頼してくる委託者のために情報収集(捏造や偽りのインターネット上の状況作りなど)を請け負っていることを告白しているようなものです。

自らが危機的な状況、法廷という場に引きずりだされた結果、何らかの悪辣な業務を委託したクライアントに対して、『心配はいりません。秘密は守ります。今後も何かありましたらお引き受けいたします』というアナウンスなのでしょう。

 

そして、匿名手紙被告は、5~6年前の公益的な前職場のインターネット対策長をしている時から、公益的な前職場に関する掲示板において、公益的な前職場を異常なまでに持ち上げたり、その公益的な前職場の当時の長を貶めて退任させるようと、ネガティブな投稿を行っています。そして、『にかい』として、当方へのインターネット攻撃をしていたのは間違いありません。そして、当方の『ある人物』に関する5年前の投稿を通じて、おそらく、その『ある人物』にわざわざ接触したか、もしくは以前から知っていたのかはわかりませんが、その繋がりにおいて、このpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)と知り合い、己の目的(犯罪行為の隠蔽や前職場の乗っ取りなど)のために、己のインターネット投稿行為の一部をpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)にさせていったのでしょう。
その当方に関するネガティブ投稿についつい他の者が乗じてしまう、または、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)の関係者も投入し、インターネット上の雰囲気を作り出して、一般のインターネットユーザーさえも巻き込んで炎上させるが如くの画策を実行させていたということです。

6.にある『エデュ原住民』はそれを意味しています。

 

※2017年5月26日にpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)は、上記「amebaなう」を追記しています。そこにおいてpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)は、当方のブログを『異常ブログ』と称し、甚大な被害を受けている当方のある意味、自己防衛であり、事実の追及によって、インターネット上の数千にも上る誹謗投稿が事実無根であるかを主張するこのブログに対して、裁判になっている被告であるにも関わらず、それさえ冒涜することを綴り始めました。

「知らん間にワイ増殖してるな」という関西風の表現自体が、『IT関係で有名な弁護士の業務妨害の場となっている掲示板』に出てくる投稿の表現と全く同じであり、これぞ、彼がそういう掲示板に存在していることの何よりの証拠であり、扇動活動の成果を謳っているようなものであります。

さらに、「誰とはいわんが冗談を冗談にとらん奴おるから」と、当方が殺害予告等されていることが、「実際にそういう行動に出る者がでてくるぞ」と脅しているのです。

この男は、その言動、態度すべてにおいて、反社会的なことを平気でできるような男なのです。

脅しこそが最後の武器。

それは、匿名手紙被告とは毛色の違った形ではありますが、全く同じものなのです。

このような過激派気取り、ヤクザまがい、かつての総会屋まがいのやり口が、堂々と彼のブログ上で述べられているのです。

 

 

少ない情報を5年間積み上げていった結果、当方及び当方家族への長年にわたる人権侵害並びにその煽り屋稼業を行ってきた『にかい』なる謎の存在が、当初は間違いなく匿名手紙被告であり、匿名手紙送付のころから、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)単独もしくは彼を中心とした煽り屋グループに己が行ってきた『にかい』のようなことをさせるに至ったということです。
そして、昨今のインターネット上の投稿をみていると、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)を中心に当方への侵害行為を行っていますが、未だに匿名手紙被告自身も、要所要所で投稿をおこなっていると考えますと、すべての整合性がとれるのです。

 

現時点では、極めて事実に近い仮説でありますが、匿名手紙被告事件とpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)事件の両面から、刑事事件として立件し、証明(捜査)する段階に入っているのです。

 

インターネットで騒がれている匿名手紙被告の様々な犯罪的な疑義やその隠蔽、公益的な法人の乗っ取りという壮大な計画を果たすために、匿名手紙の被告は、当方を利用して、公益的な法人の当時の長であった方とその当時の弁護士を陥れるために、26通の匿名手紙を送っていたのです。

それを示すものが以下18通目の匿名手紙です。

『学校の雲』が、匿名手紙被告が陥れようとした公益的な法人の当時の長であり、『法律事務所の雲』とは、前職場のインターネット対応の弁護士だったのです。

そして、その弁護士だと断定できる部分が、「“ネットでは何を書いてもいい”という時代は終わりつつある。日本でも本人の削除請求権の立法化が必要だ。」という部分。

この弁護士は、当時、検索エンジンに出てくる人物等の本人の削除請求権に関して、google社と判例つくりのために裁判で戦っていた方であり、今になってこの件を検索しますと、そのお名前がすぐにでてくるのです。この方もITで非常に有名な弁護士です。

(この手紙受け取り当時の当方は、『学校の雲』や『法律事務所の雲』が具体的に誰を指しているのかさえわからい状況でしたが。)

この悪辣な手紙を送ってきておいて、法廷での被告は「手紙を送っただけで何が悪い」という主張だけを

主張し、動機等には一切触れず、最終的には当方が提出した2つの陳述書によって、その犯罪性を主張した結果、被告が反対尋問にも応じないこととなり結審にいたることになるのです。

 

匿名手紙裁判は、その「公益的な法人の当時の長であった方とその当時の弁護士」陥れ、且つ、金銭的な詐欺、恐喝を被告が行っていたことを法廷で証明するものであり、そのために、この裁判が、匿名手紙被告と公益的な法人の某にとっては、非常に都合の悪いものだったのです。

 

そして、判決を待たなくとも結審した時点で、当方が提出した陳述書の内容を被告が認めたこととなり、違法性の証明は担保できたことになるのです。

判決は賠償金額だけの問題です。極端な話、当方は1円の賠償金支払い命令でもいいのです。

この額がどうなろうと、法廷において、この陳述書による当方からの違法性主張が、結審において担保されることを被告にはお伝えしておきたいと思います。

 

匿名手紙被告側は、判決の勝訴・敗訴だけに目が行き、敗訴したら終わりだという認識のもとに、当方の前ブログ(民事でも誹謗中傷にあたらない、もっと言うのであれば、当方に関する誹謗中傷や風評が事実無根であることを訴えるための自己防衛ブログ)を自分たちへの誹謗中傷として検察庁へ直接告訴したり、公益的な法人(事実上はその某)に至っては偽りの刑事告訴を行うなど、当方を刑事犯に仕立て上げようとしてまで、匿名手紙裁判の妨害を図ろうとしたのです。

そもそも損害賠償請求ですから、判決は金額だけです。金額の多寡ではなく、その過程において当方が主張した違法性の存在が担保された時点で、この裁判は当方の『実質的な勝訴』なのです。

すでにこの背景については検察庁も警察も認識しており、おそらく匿名手紙被告の犯罪疑義と公益的な法人の隠蔽等の証拠ももう掴んでいます。

なお、偽り・罪にもならない事柄(当方の前ブログ)をでっち上げた検察庁への直接告訴はすでに棄却されており、警視庁への偽りの刑事告発については、ことが当方殺害予告までされている状況から、さらに詳しい捜査が行われていると思われます(捜査状況は教えてもらえません)。

 

その余波は、当方が意図したものではないですが、結果的にpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)も間違いなく絡んでいる『IT関係で有名な弁護士の業務妨害の場となっている掲示板』に関する捜査、『恒心教』と言われる者たちによる殺害予告事件、学校や自治体や政府に対する爆破予告事件にもつながっており、当方がお願いしている所轄警察署においても、当方の被害事件が一部『本部』扱いになっていることからも、この事件は壮大な事件となっているのです。

 

一つの公益的な法人での不祥事とその隠蔽ために、匿名手紙被告等の指示によって、教育関係某掲示板から2ちゃんねる、最終的には『IT関係で有名な弁護士の業務妨害の場となっている掲示板』にまで広がってしまったこの事件は、当方の被害というレベルを遥かに超えたところまで広がっております。

 

昨今の『IT関係で有名な弁護士の業務妨害の場となっている掲示板』の状況をみていますと、『IT関係で有名な弁護士の業務妨害』のスレッドのレスポンスは、捜査等の危機感からなのか、参加者が減って勢いがなくなっているように感じておりますが、当方への著しい侵害性のある悪辣なスレッドについては過激さを増しているところであります。

ただ、それは当方に固執したごく一部の者たちによる扇動に過ぎないのです。

 

この状況は、匿名手紙被告のいた公益的な法人が、かつて6年ほど前に異常なほど、当時の長を貶める投稿があった時と非常に似通ったものがあります。

明らかに、匿名手紙被告が己の目的(当時の長を退任させ、且つ、己の犯罪を隠蔽)を果たすためにおこなってきたことが、当方の『にかい=(匿名手紙被告)』事件追及という思いもよらぬ方向から、その露呈が危ない状況となり、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)なる人物を2年くらい前から関与させて、現在は必死に当方を貶めることをおこなっていると思われます。

そして、このpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)なる人物は、ほぼ間違いなく、『IT関係で有名な弁護士の業務妨害の場となっている掲示板』の管理人に近い人物であるということです。

 

当方にとっては、幼稚で侵害性ありの過激派運動家のような内容を綴っているほんの大したことのない侵害ブログ管理者であると思っていたpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)が、そのブログのコメント欄での当方とのやり取りで、ついつい口走ってしまった

『匿名手紙被告と関係あること』

『twitterを使って連絡を取り合うネットワークがあること』

『匿名手紙被告と公益的な前職場しか知り得ない情報を吐露したこと』

と、

先週の少額訴訟裁判後に、性懲りもなくブログプロフィールを変更・追記したその内容から、その全てがわかりました。

ですから、確実に刑事事件としてすべてを明らかにしてもらいます。

 

※その教育関係の某掲示板では、匿名手紙被告が在籍していた公益的な法人においては、現在、ほとんどネガティブ投稿がなく、明らかに不自然で異常なまでの持ち上げ投稿が未だに続いています。

そして、匿名手紙被告等が陥れようとした前の長は、現在、別の公益的な法人において改革を進めておられます。人間ですから誰もが神様ではありませんが、すばらしい人格者です。公益的な法人の業界において、熱い想いをお持ちの方です。

しかしながら、その方が頑張っていらっしゃる別の公益的な法人の掲示板を見ていますと、6年前の匿名手紙被告が在籍していた公益的な法人と同じく、その別の公益的な法人と匿名手紙被告が在籍していた公益的な法人を比較する体で、その別の公益的な法人を貶める内容の投稿や、前の長個人を貶める投稿が非常に多く見られます。数ある他の公益的な法人の掲示板では見られない、明らかに不自然で意図的なことが起こっています。

インターネットマーケティングを悪用した何かを行っているということです。そして、それを行い得る者はそうはいません。まだ仮説ではありますが、匿名手紙被告が中心となって、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)なる者も代行屋として雇いながら、インターネットマーケティングの悪用をさせているのは、状況的に明らかだと思います。

当方が許せないのは、この匿名手紙被告等が、己の出世か金銭欲かはわかりませんが、明らかに社会に何の付加価値も生まず、陰謀を画策し、人を陥れるということを行っているからです。

こういう悪辣なものは、絶対にその公益的な場所にいてはいけない人物です。ましてや、サービスを提供される側の模範となるべき立場の者がこういうことを行っているとすれば、それを明らかにし、性根が腐っているのであれば排除することが正義です。
 

時として、正義に準じて生きている一方で、間違った情報によって正義でなくなることもあります。

それは失敗というものであり、失敗は誰にでもあることです。大切なのは、失敗に気づいたときに、改めるは改めるという素直さです。それができない者は、いつまでも自己正当化のみに執着し、道を踏み外すということです。

昨今のその公益的な法人の業界には、あまりに体たらくで悪辣な者が多すぎるとつくづく思う次第であります。道徳教育が形骸化した世代、バブル経済で中間管理職にいた世代にこういう者が多く、その子たちも恐らく似たような価値観を抱いたり、道徳の欠片も親から何も教わらないからこそ、非人道的で陰湿な犯罪が多い。

当方が以前からブログ等で語ってきたこの仮説を、今まさに被害者という形で、その悪辣なものたちと対峙していると思っています。形骸化した中身のない公益的な法人やそれを扇動する悪辣なものに対する戦いが、当方の現在であると思っています。

 

そして、匿名手紙被告に関係する法人が、この事件に当方への加害者的立場で対応しているという証拠を積み重ねるために、当方は、本年4月に以下のようなレターを、公益的法人の某と匿名手紙被告勤務先(社長宛)と匿名手紙被告本人自宅宛てに配達証明郵便と普通郵便で送りました。

掲載するレターは、公益的法人の某宛てのものを伏字したものです。

 

昨年も同じようなものを送っておりますが、今回は、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)が『匿名手紙被告と公益的な前職場しか知り得ない情報を吐露したこと』をブログ画像と共に送りました。

なお、公益的法人は今回は受け取り(昨年は受け取り拒否していたことを警察にお伝えしてありましたので、今回は受け取ったのでしょう)、匿名手紙被告勤務先(社長宛)は、配達証明郵便と普通郵便ともに受け取り拒否、匿名手紙被告自宅宛ては受け取ったものの、匿名手紙被告の代理人弁護士経由でクレーム(匿名手紙の件ではなく、情報漏洩という観点でのレターなので、あくまで別件であるにもかかわらず連絡してきた)がありました。

そして、レターで求めた回答には未だ応じていません。

つまり答えられない絶対的な不都合があるという何よりの証拠になっているのです。

そして、その絶対的不都合とは、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)が当方とのコメントのやり取りで述べていた以下を、匿名手紙被告本人と匿名手紙被告が在職していた公益的な法人がどう説明するのか?panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)がどう説明するのか?です。

 

【panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)のコメント】

 

特に、『団体の一つ』とは『匿名手紙被告が在職していた公益的な法人』であり、コメント16の通り、panawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)は『匿名手紙被告が在職していた公益的な法人』と「情報共有・捜査協力のため協議しております。」と明確に述べています。

配達証明郵便や内容証明郵便による当方からの再三にわたる問い合わせに応じるに至らなかったのですから、壮大な大事件の一部として刑事事件として、双方を捜査してもらうしかありません。

さらに言うならば、このpanawave-gorihoom(なんちゃってデューク東郷)は同ブログタイトルにおいて、反社会的勢力の支援の下に運営中のようですから、彼自身も反社会的勢力なわけです。

 

 

反社会的勢力との関係という視点で言えば、民間企業であれば銀行取引停止等になるわけですから、一個人が組織内で勝手にそういう反社会的勢力と付き合いがあったという逃げ口上は通じません。

法人としての責任が間違いなく問われる事態まで追求できるということです。

 

こういう状況を知ってか知らずか、レベルの低い陥れや都合のいい犯人説で「狭いムラ社会」で行われてきた陰謀や画策など、広い社会を知らない者たち、間違いなく一般社会では使い物にならない馴れ合いや迎合の世界で、少人数の中でのし上がろうとするちんけな者たちからすると、それが精一杯の悪知恵なのでしょう。

 

そして、公益的といえば弁護士もそうですが、当方は本当に優れた弁護士に恵まれています。

被告側の弁護士をみていると、形だけ司法試験に合格し、商売としてなら悪者でさえ平気で味方する、若しくは、被告の行ってきたことを正確に把握した上でこれは受任する・しないの判断をしっかりとせずに受任するような弁護士。元検事で優秀で人徳もあり正義の弁護士は沢山いますが、中には単に元検事という肩書だけで、公務員でも体たらくな部類に入るが如きスキルしか持ち合わせていないような理屈倒れの弁護士。法廷での争点すらわかっていないようなレベルの低い弁護士も多いことにも驚かされます。

ましてや罪状の認否にかかわってくることですが、量刑に関する弁護ではなく、罪そのものを無きものにすることに加担していたとしたら、その弁護士は懲戒請求ものであることすらわかっていない弁護士がいるということです。

当方は、そういう弁護士も許しません。

本当に、被告からすべての事情を聞いた上で弁護方針を決めているのか?疑わしい、日銭稼ぎのような弁護士を今回のいくつかの事件を通じて知りました。

再度言っておきますが、もし万が一、不正を知っていて、それを隠す(犯罪的行為を隠す)弁護士がいたとしたら、当方はその弁護士に対しても懲戒請求等の手続きをおこなうつもりでいます。