ご丁寧にも、閲覧不可になる前の記事をアーカイブしてくれていた者が、

http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/263

におりました。本人は意図していない形でありましょうが利用させていただく次第。

閲覧不可にさせられないように、改訂版をそれぞれ再掲しておきますが、以下、アーカイブサイトをご覧いただければ、元々のブログ記事が見られます。

5年もの間、当方ブログ記事をアーカイブして、いつでも掲示板等に載せて攻撃してくる第三者が無数にいるでしょか?

また、仮に無数の者たちがアーカイブしていたとして、それらアーカイブをほんのわずかな時間で、数年前まで遡って書き込むことができる無数の人たちが、何年もの間、ずっと同じことをするでしょうか?

答えは一つです。

当方のブログ活動が困る者またはその者と近しい関係にある者しか、行えないということです。

 

見えてきた全体像~5月結審を迎えるにあたり~ 2017-04-17 21:58:45
https://archive.is/f8b5v
 


NEW !
テーマ:被害ブログ

前職では公益的な法人において、事務方の長・インターネット対策長・理事職にありながら、一方でその公益的な法人を含め、その公益的サービスの利用者を送り出す事業会社法人の取締役をしていた姑息で悪辣な匿名手紙被告。

そういう兼業・兼務のあり方が許されるものであるか?法的な面は当然として、倫理的な面での責任にまで踏み込んで今後追及していく所存です。
 

その兼業・兼務をしていることを匿名手紙事件被告が、公益的な法人に伝え、了承を得て勤務していたのかどうか?現在、取締役を勤めている会社法人がそのことを承知していたのかどうか?
 

匿名手紙事件の被告本人とその法人の倫理性・違法性についても明らかにしていきます。

これが、先のブログで記しました無数の『ドミノ』の一つです。

 

その各法人には、何かを隠そうとする明らかに不自然な動きがありましたので、何を隠蔽しようとしているのかを明らかにするため、当方は、敢えて質問状という形で、昨年の2月~5月に配達証明郵便による問い合わせをしました。

その時の公益的な法人の対応は、事前に当方ブログにおいてそういうレターを送る旨を綴っていたたためか、受け取り拒否しています。
そして、その件に関して数回の電話をしたところ、「不詳な手紙は受け取らない」などと、明らかに配達証明郵便の内容を知っていて、受け取ることで回答しなければならないまたは、回答しなければならない責務が発生することにより、それが都合の悪いことであったからこそ受け取らなかったことは、明白でありました。

事業会社法人の対応は、「(被告)取締役には何も問題がない。こういう郵便を送ってくることが業務妨害や脅迫である。場合によっては法的措置をとる」という脅迫的な反応を繰り返す程度でしたが、それこそ匿名手紙被告に犯罪性があった場合の会社法人としての責任を問うことが可能です。

そして、匿名手紙被告の裁判期日に、必ずその事業会社の某が傍聴に来ていることもわかっています。
後ろめたさがあり、心配で傍聴に来ているのか?
匿名手紙被告本人からの報告では、真偽がわからないため、傍聴に来ているのか?
そのあたりは定かではありません。
ただし、確実に事業会社の方は、この事件を気にしているという事です。
 

その被告の一応は取締役という社会的立場から、あってはならないことを知りながら隠そうとし、被害者面をしたり、法的措置を構ずる場合があるなどと当方を牽制していることは、匿名手紙被告が関わっている事件の解明に素直に応じず、当方などへの被害が拡大することに繋がっていることをあらためて申し上げておきます。当方の事業妨害に加担していたということです。

 

そして本年4月某日に、このような極めて不自然な動きをしている両法人と被告本人に対して、

 

1.先ブログで述べてきたpanawave-gorihoomなる人物が、匿名手紙被告とインターネット等で連絡を取り合う関係にあるとコメントしている証拠

 

2.被告及び公益的な法人の数名しか知り得ないことについて、第三者であるpanawave-gorihoomが言及していることから、被告及び公益的な法人の数名しか、そういう内容は漏洩し得ないこと

 

3.panawave-gorihoomなるものが某インターネット弁護士の方たち及びその法律事務所への多大な業務妨害行為に関わっている可能性があり、その反社会的行為をしている者と匿名手紙被告がつながっている場合、両法人は反社会的行為をする者(または組織)と繋がっていることになること

 

これらの証拠と事実確認等についての報告を求める質問状を公益的な法人と被告と被告が取締役を勤める会社法人に配達証明郵便で送りました。

 

特に、公益的な法人に対しては、panawave-gorihoomという第三者が、知り得ない内容を知っているという事実について、その漏洩ルート含め調査し、情報漏洩された被害者である当方に、説明する責任があるを申し伝える内容としました。
その手紙をブログ用にデフォルメしたものが以下です。

結果的に、公益的な法人と被告本人は受理しましたが、会社法人の方は、受取拒否したことをお伝えしておきます。

なお、その質問状の回答期限を定めておりましたが、匿名手紙被告の方は、民事裁判の代理人を通じて当方代理人に対して、「裁判状態にあるから書面を送らないよう『指導』下さい」などと、極めて失礼な物言いのFAXを送ってきました。本件は匿名手紙事件の民事裁判とはあくまで別件であるにも関わらず、当方の配達証明郵便を牽制してきました。

被告代理人の受任範囲がどこまでなのか(当方が提訴した民事裁判の範囲内での受任なのか)は預かり知らぬところですが、通常は匿名手紙に関する民事裁判に限った代理人であると思われますので、『公益的な法人と匿名手紙被告しか知り得ない内容をpanawave-gorihoomという第三者が知っているという事件』は、匿名手紙事件とはあくまで別件であります。

被告の言い分や言い訳については、被告本人が答えるべきものです。
受任範囲外で被告代理人にとやかく言われる筋合いのないことであります。

匿名手紙被告の代理人は、被告の行っているであろう様々な事件について、しっかりとした事実確認もしないまま、被告の言に基づいて、本提訴とは全く関係のないこと、もっというのであれば、当方が何か悪いことをしているかのような内容(被告が巧みに作り上げた状況)を、被告代理人が法的に確証を得ないまま準備書面に盛り込んで言いがかりをつけてくるようなレベルの代理人であり、裁判官からは「それが本件(匿名手紙事件)とどういう関係があるのですか?」と言われている次第です。
 

被告を弁護するにあたり、被告の行ったことをしっかりと事実確認・把握した上で代理人となっているのか、甚だ疑問の多い代理人であります。

そもそも、被告が犯した犯罪事実の弁護(賠償額や量刑での弁護)を引き受けているだけならいいのですが、被告が当方に仕掛けてきたある偽りの直接告訴にも関係していたとなれば、でっち上げの直接告訴によって、当方を犯罪者に仕立てあげようとした代理人ということであり、事実無根を以て当方に直接告訴を行ったというのであれば、弁護士資格に関わる問題であると思っています。
さらに言うならば、それが当方が提訴した民事裁判を有利に進めるために画策したものであるとするなら、ことは重大です。

被告と被告の関係する法人の代理人は、事実を歪める形で加担するかのような仕事の仕方をしています。おそらく、優良な代理人なら、事実関係をきちっと把握すればするほど、絶対に受任しないような案件です。

これらの代理人は既に、弁護士バッチにかかわるようなことに関与しているということです。

 

さて、当方の動きを整理しておきますと、

1.panawave-gorihoomという人物の特定はできており、当方代理人より内容証明郵便を2通おくりましたが、期限内に何も回答がないため、4月某日に提訴。

 

2.panawave-gorihoomという人物が使っていたプロバイダーから開示された契約者は、極めて公益的で国家資格の必要な仕事であるため、特定に至った証拠と当方への侵害内容証拠、匿名手紙被告との関係をコメントしている点、匿名手紙被告に絡む公益的な法人関係者(匿名手紙被告含む)しか知り得ない内容をコメントしている点、某インターネット関係に強い弁護士やその事務所への攻撃をインターネット上で行っていると思われる点について、公益通報してあります。公益通報先は、その国家資格を持つ者が所属している『会』と勤務先です。

そして、その公益通報は、panawave-gorihoomが代理人をたてた場合、代理人にすべてを任せ、当方に対する侵害行為の謝罪や匿名手紙被告に関わっている点についてに何も明らかにならない形で法廷で結審させないように、確実に匿名手紙被告との関係等のコメントの事実関係について、本人から聞き出すためのものでもあります。

 

3.当方自宅を器物破損した犯人が逮捕されています。
某インターネットに強い弁護士関係の事務所の器物破損で既に逮捕されている人物でした。

何故、当方宅の器物破損に及んだかの動機について聞き及んでいます。

犯人によりますと、その某インターネットに強い弁護士の方々と事務所に対する業務妨害等の掲示板において、掲示板の『管理人★』というものから、その犯人の個人情報をインターネット上にばらすと脅かされて犯行に及んだとのことです。

その掲示板の『管理人★』が、当方宅に極めて具体的な犯行指示を行っているため、『管理人★』は、匿名手紙被告等と深く関わっていると当方も当局も推測しております。そして、その状況については、偽りの直接告訴が当方におこなわれたところにも報告してあります。

匿名手紙被告と公益的な法人がそれぞれ被害者面をして、当方を加害者や刑事犯に仕立てようとした悪巧みは、逆に自分達の首を絞めることになるでしょう。

当方は、匿名手紙被告の民事裁判の進捗・結果に合わせながら、被害者(当方)を加害者に仕立てあげようとした偽りの直接告訴に対して、逆直接告訴も検討しております。

 

4.匿名手紙被告グループの中に間違いなくインターネットの乗っ取りができる者がいます。当方のFacebook乗っ取りが行われたこと、掲示板で当方のインターネット関係の乗っ取りを示唆する投稿があったこと、これらが証拠です。

 

5.匿名手紙被告グループは、被告が関わっている事業と同じもしくは近しい事業の者やその関係者であり、歪んだ『言論表現の自由』思想の者たちであり、その煽動手法が、赤軍派のような過激な運動と似たものであること。さらに言うならば、在日系で歪んだ人物(自分が差別されていると自ら思い、自ら自分の境遇を差別している者)と被告は繋がっているということです。

 

そして、上述の通り、匿名手紙被告と公益的な法人しか知り得ない内容をpanawave-gorihoomがコメントしていることや、匿名手紙被告が昨年、当方との面会を求めてきた直筆手紙に添付されていた『前職場の重要なメールコピー』について、明らかに公益的な法人内のものであり、その情報の漏洩を誤魔化そうとした対応を昨年されておりますので、その公益的な法人と被告本人と被告の会社法人に、配達証明郵便にて、その情報の漏洩に関する問い合わせを再度してあります。

ここに至っては、当然、当方が望む回答など期待もしていません。

そういう配達証明郵便を送っておくことが重要なのです。
 

公益的な法人は、今回は当方の配達証明郵便を受け取っていますが、指定した期日まで何のリアクションもありません。

匿名手紙被告が取締役を勤める事業会社法人は受け取りを拒否しました。

匿名手紙被告自身は、前述の通り、代理人経由で当方の求めた回答にもならない回答(訴訟中なので接触しないよう『指導』してくださいという内容。本件は、裁判上は、あくまで匿名手紙事件とは別件です。受任した範囲内で被告代理人には、常識的に対応いただきたいものです。)をしてきています。

いずれも、不都合だから回答できないという状況は間違いのないことであり、当局にもすべてその話はしております。

 

このような当方の動きに、匿名手紙被告とその関係者は、インターネット上で見事に反応してくれています。

わざわざ、当方がその悪辣な掲示板等に書き込みをしているかのように装うどころか、恐らく、その小細工・小道具さえ自身で作り上げて、それを当方がやっているという状況的な嘘の証拠を作ったりしています。

具体的にキャプチャー画像でここに掲載はしませんが、匿名手紙被告を『にかい』の時代から長年見てきた当方には、その手口が手に取りようにわかります。

被害者(当方など)を加害者や刑事犯にまで仕立てあげようとしてまで、己たちの悪辣な方法で得た利益を守ろうとしたり、隠蔽する者たちです。

加害者・犯罪者である自分達を状況的に被害者に思わせようとすることが彼らの常套手段ですが、手口は極めて単純です。

 

1.資料や証拠を捏造・偽造をして被害者になりきる。(それは狭いムラ社会でしか通じません)

 

2.いくらでも捏造できる内容を以て、当方などが加害者であるかのような状況を作り、その偽りの状況証拠しか証拠がないにも関わらず、被害者である当方が掲示板において加害者たちを攻撃していて、加害者たちを侵害しているかのような印象を植え付ける。もしくは、当方ブログ上では、匿名手紙被告を中心とした事件として綴っているにも関わらず、匿名手紙被告の関係している諸法人への名誉棄損や事業妨害などと詭弁を弄する

 

3.内部告発など、この2~3年にインターネット上に出てきている匿名手紙被告を中心とした疑義について、すでに表に出てしまっているものについては、敢えて匿名手紙被告本人が、自ら犯した犯罪行為を自ら投稿し、被告たちを攻撃している人物がいるかのように装い、それが当方等であるかのように装う

 

4.当方などが匿名手紙被告をインターネット掲示板で攻撃しているかのような投稿を匿名手紙被告等が行うことを以て、匿名手紙被告の仲間を離脱させないようにする(被告の犯罪を立証しようとする者がいて、それが立証されたら、協力した者たちも大変なことになるぞと、暗に脅すメッセージ効果を狙ったもの)

 

こういう匿名手紙被告を中心としたグループが、今の公益的な法人や被告に関する掲示板のような状況を生み出しているのです。

そして、現実的にはそれほど多く参加者はいない、もっと言うなら、ほとんどが、これからすべてが暴かれる匿名手紙被告やその仲間であり、一部は、被告グループから離脱さえしようとしている動きを被告自身が感じていて、そうはさせまいと投稿を繰り返している様が見えています。

 

それもこれも、匿名手紙被告の裁判の状況やpanawave-gorihoomのような、明らかに匿名手紙被告のすべてが明らかになりそうな状況が、このブログによって伝わっているからでしょう。

匿名手紙被告は相当焦っているのは明らかです。

 

事実上、5月某日の当方民事裁判(結審の予定)以降の判決からすべての闇が明らかになります。