ご丁寧にも、閲覧不可になる前の記事をアーカイブしてくれていた者が、

http://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1497088904/263

におりました。本人は意図していない形でありましょうが利用させていただく次第。

閲覧不可にさせられないように、改訂版をそれぞれ再掲しておきますが、以下、アーカイブサイトをご覧いただければ、元々のブログ記事が見られます。

5年もの間、当方ブログ記事をアーカイブして、いつでも掲示板等に載せて攻撃してくる第三者が無数にいるでしょか?

また、仮に無数の者たちがアーカイブしていたとして、それらアーカイブをほんのわずかな時間で、数年前まで遡って書き込むことができる無数の人たちが、何年もの間、ずっと同じことをするでしょうか?

答えは一つです。

当方のブログ活動が困る者またはその者と近しい関係にある者しか、行えないということです。


2017年3月11日(土)備忘録 2017-03-11 11:17:42
https://archive.is/hNQOn



テーマ:被害ブログ

公益的そして聖職と言ってもいい舞台にいるある人物が、己の犯罪的な行為、己の病的で常軌を逸した自己主張(そのほとんどが捏造)など、ありとあらゆるすべてが『己の欲』に根ざしていたものであり、その『己の欲』を満たすために行ってきた数々の悪行の全体像が見えてきています。

己が行ってきた悪辣極まりないことを正当化するために、でっち上げや本当の被害者を加害者に仕立て上げたり、更なる悪辣な行為に及ぶこの匿名手紙を送ってきていた男は、当方の民事裁判によって、すべてが明らかにされることでしょう。

捜査機関さえ騙して、なんとか民事裁判を有利にしようとしたこと。
元職場に働きかけたのかどうかはもはやどうでもいい話ですが、その元職場が同様に捜査機関を騙して、当方を加害者、もっと言うのであれば、当方を刑事事件の犯罪者に仕立てあげようとしたことは、結果的に己たちの首を絞めることになります。

捜査機関の方が言っています。
もはや、でっち上げの苦情や偽告訴等を野放しにはできないと。

「私の仕事は真実を明らかにすることです。」

「この複雑で巧妙な事件の事実を明らかにすることが自分の仕事ですから。」

その捜査機関のある方は、当方の状況(インターネット上の誹謗中傷の状況と匿名手紙事件など)をみて、

「あなたは極めて異常な状況におかれており、あなたの被害状況が常軌を逸した異常なものであることは誰が見ても明らか」

とまで言って下さり、事件の全貌の解明に動いてくれているようです。
のうのうと被害者のフリをしている偽原告となった者たちの裏にある事実の解明に本格的に動いてくれています。
もうここまでくると、その小さなムラ社会で、今まではアンダーグランドで誤魔化し通してきた方法は一切通じません。
そして、そういう悪い慣習すべてが、その公益的で聖職と呼ばれるところで、もう二度と起こらなくなるようにるまで、徹底的に『事実の解明』がなされ、犯罪者は確実に裁かれる事態になるということを述べておきたいと思います。

当方が民事裁判の相手としている者が首謀者であることは間違いありませんが、その者に同調して犯罪を犯している実態が確実となりました。

今日の某新聞にその公益的な法人の記事が出ていますが、その記事の左側に、サイバー犯罪に対応して当局が捜査機能を拡充している記事が出ていることが、何とも皮肉に見えてなりません。
もしかしたら、一度その法人を持ち上げておいて、あとからズドンと落とすことをその某新聞が狙っていて、こういう紙面構成にしたのではないかと思えるくらい、この事件に被害者として関わっている者からすれば、面白い構成になっています。

当方が提訴した民事裁判で、首謀者たる男がどのような策を弄しようともう無駄です。
2月某日に5回目の非公開の裁判手続きがあり、当方側は、裁判官から指示された書面を4月某日の裁判手続きに提出いたします。
そして、最終的には『反対尋問』という形で公の場で、その首謀者の悪行が明らかにすべく動いております。
先方が『反対尋問』に応じない場合は、当方から提出する『陳述書』(匿名手紙被告の行ってきた犯罪的行為の証拠)に意見がないということであり、それは、当方が提出した証拠により、それらの犯罪を認めたことになるのです。

首謀者たる極めて悪辣な犯人が、当方に匿名手紙を送っていたこと自白した昨年の2月5日に、すべては決していたのです。
それすら認められず、数々の言い訳とそれを正当化するための様々な、まるで赤子が泣き叫んで親を困らせるレベルの陰謀を起こしてきたこともご報告しておきます。その陰謀はすべでっち上げ行為であり、最終的には、首謀者一人だけの問題でなくなってしまったことに、同調者たちも後悔することになるでしょう。

少なくともインターネット上の同調者の数名は、すでに逮捕者が出ております。
前途ある若者させ巻き込み、刑務所や少年院に収監されています。
まだ、もっと強い関係の同調者とおぼしき数名がおりますので、各人と首謀者の関係性も明らかになることでしょう。

首謀者にはもう、完全にチェックメイトになっていることを改めて申し上げておきます。
もう、捜査機関も騙されません。
そして、当方は、当方の社会的名誉の回復を飛び越え、社会正義のためにこの悪辣な犯人たちと対峙していく所存です。
これが、昨年の2月5日の首謀者から懇願されて実現した会談において、いみじくも首謀者が当方に語った「貴方のような人は初めてだ」ということです。

首謀者は狭いムラ社会のアンダーグランドでなんでも誤魔化せてきた程度の経験しかない人物です。
広い社会はそれほどあまいものではない。
それを知る当方を初めて相手にすれば、そういう言葉がでてくるのも頷けます。
当方を同じアンダーグランドで説得なりを試み、それができると確信していた首謀者の世間知らずさが哀れでなりません。
名刺を渡す仕草にも、普通の大きな世界とは違った雰囲気を今でも覚えています。
きな臭い雰囲気。
死んだ魚のような目をした無表情な顔。
一応丁寧そうな喋り方だが、直感的に何か不穏なものを感じさせる口調。
そう、一言で言えば、『あなたのために』といいながら、投資詐欺の話をしてくるような雰囲気。
そういう悪臭がプンプンしている首謀者であったと言っておきましょう。

アメブロで当方への侵害投稿を行っていた者は、契約プロバイダーからその名前と住所が開示されています。とある地方のとある医療法人の院長をしている、首謀者と同年代の医者です。
その者は間違いなく、某IT関係で有名な弁護士を揶揄することにも関与しています。
その者とはそのアメブロのコメント上においてやり取りし、首謀者とのインターネット上の繋がりがあることを吐露しました。そして、首謀者を中心とした元職場の関係者しか知り得ないことまで言及していたのです。

当方フェイスブックを乗っ取った男もすでに開示されています。名前で検索すると一発で写真がでてくるような、貧乏剥げ面のオタク中年男で、見た目はキモいの一言につきます。
せめてそのぐらいに罵詈雑言は言わせて下さい。
不正アクセス禁止条例違反として当局が動いています。条例違反には痴漢行為を取り締まるものもありますが、それと同じようなレベルの破廉恥極まりないことをこの犯人は行ったのです。

他にも重要な参考人の捜査が始まっており、首謀者のインターネットを使った数々の悪事も明らかになることでしょう。

 

ご参考:アメブロで当方への侵害投稿を行っていた者について

【侵害投稿】

当方が何か不穏でいかがわしい団体等の要職にある人物であるとする悪辣な嘘をブログに記し、当方の名誉等を毀損する内容

【このブログ管理者と当方とのコメントやり取り】

(1)当方の提訴した民事裁判の被告との関係性について、ブログ管理者がインターネット上で、その被告との関係性を供述

(2)当方の提訴した民事裁判の被告とその関係者(公益的な元職場)しか知り得ない内容を、ブログ管理者が記述していること

 

これらを以て、民事裁判の被告である匿名手紙主が、インターネット上においても何らかの犯罪集団に関わっている(というよりその主導的立場に関係している)ことは間違いありません。そういうことに、一連の公益的で聖職と言われる者たちが関わっています。

最後のブラックボックスの解明は進んでいます。

もう、どんな言い訳や謀略も通じません。

法廷や捜査ですべてが明らかになります。