いよいよ5月上旬も終わり、中旬、下旬と迎えます。

 

インターネットの掲示板は、5年前に当方への誹謗中傷に始まったこの事件が、想像すらしていなかったところもまで広がりながら、そして被告が己を守るために戦線を拡大し、本来、自分の意図するインターネット世論で当方を悪役に仕立てあげて、現実の世界で被告を守るものたちを作り上げるための方便となっているようです。

 

そして、被告の民事裁判結審は5月下旬に迎えます。

何故か事件番号や日程らしきものも書き込まれているようですが、ご存じの通り、当方はそれらをこのブログ上で一度も述べていません。

 

そのインターネット上に頻繁に現れた事件番号や日程が正しいかどうかもここでは述べるつもりはありませんが、そういうものがインターネット上に出ることの意味は、被告自身か被告の息のかかったものが知り得る情報を敢えて書き込み、同じくその情報を知っている当方が書き込んでいる悪いやつだという体にするためのものであることだけは述べておきたいと思います。

 

そして、被告が関わってきた公益的な世界やその被告を守ろうとしている者たちが、とんでもない悪党であるということがよくわかりました。

職業柄、絶対にあってはならないことを行う50代60代の者たちがいて、まるで学生運動過激派と同じ手法で、意図せず巻き込まれる数名の人工衛星を操って、己たちにとって都合のいいことをなし得ている構図もわかりました。

 

すでに当方が知る限り、被告に端を発して起こっている諸々の事件において、実際に刑事事件に該当する犯行に及び、すでに3人のものが刑事犯として逮捕されています。

 

人に『教える』という公益的な仕事に付く者が、実際の行為としてはそのものたちに犯罪行為を実行させ、己の手を極力汚さずにあくどいことを成し遂げているという事実にまで踏み込んで、もうこの事件を追求するしかないでしょう。

 

被告と被告現職場と被告旧職場の数名が現実世界での犯罪を自ら行い、インターネット上でその犯罪を支援する者たち(雇われているのか?思想が似ているからなのか?)が数名いて、この巨大な事件はなされてきていて、その概要というよりほぼ全貌が見えたとだけ今日は述べるに留めます。

 

はっきりといいますが、被告と旧職場の某は絶対に許しません。卑怯きわまりないこの者二人の卑怯さは、インターネット上で卑怯な側に巻き込まれている者たちの卑怯さをさらに増幅させています。

 

旧職場の某と現職場には、先月ある内容の配達証明郵便をおくってあります。

もう絶対に逃がしません。

民事裁判の対抗措置として、被告や前職場の某が、昨年後半から、でたらめの告訴を当方におこし当方を陥れようとしていることは、その告訴を行った先々の方々も十分に理解してくれています。

 

卑怯なことをすればするほど戦線は拡大し、偽りの告訴によって、卑怯に協力させようとした公機関が、逆に事実を知ってしまったということです。

 

再びインターネット上では当方他への殺害予告、爆発予告がなされたり、ニュース風に当方が自殺したなどと綴られています。

来週以降、もっと核心的なことや新たに判明した事実から見えてきた全体像について、被告等から『名誉毀損』などという偽りの戯言を言われない範囲で綴ります。

 

そして、被告への民事裁判の結審は終わりではなく、すべての始まりであるということを被告と全職場の某は肝に銘じておくことです。

そして、それに加担してものたちも、絶対に白日のもとにさらします。

そういう悪辣な大人たちが、子供たちに近いところで善良な大人をフリをし、未来を背負う子供たちに接していること自体が許せません。

人としての道を外れた異常な行為を本人たちは異常だと思っていないこのものたちに、これからその報いを受けさせる所存でおります。

 

来週、再来週にこの事件の大きな胎動が始まります。