ちょっと今日はブレイク!私の好きな言葉を集めてみました。


「憎しみは愛に変わる可能性がある。無関心は愛には絶対ならない。愛の反対語は『無関心』だ」  マザーテレサ


「一生悟れなくてもいいから感動いっぱい、感激いっぱいのいのちを生きたいと思います」  あいだみつお


「プロジェクトを組むときに大切なことは二つ。<キーマン>を見つける。そしてその人がやる気になるよう<説得>する。それができれば、目的は半ば達成したようなもの。」  井深 大


「サラリーマンには二つのタイプがある。はっきりものを言う“ズケズケマン”と、上司の言うことはなんでもよくきく“イエスマン”の二種だ。“イエスマン”は我が身大事の“勤め人”で、決して“稼ぎ人”“核になる人”ではない。リーダーシップを発揮して、仕事を積極的にする人は、どうしても“ズケズケマン”になる。会社の核になる人材は、やはり“ズケズケマン”になるだろう。」 伊藤

「仕事は探してやるものだ。自分が創り出すものだ。与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ。」  織田信長


「改革とは仕組みを変えることであって、仕方を変える改正や改善とはちがう。」  堺屋太一
「馬鹿と天才とは、この世に存在することはまれである。すべてが我々凡人の世界である。その中で半歩前に踏み出すことのできる勇気を持つことが大切である。」  中内功

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「インスピレーションが湧かないときはこっちから迎えにいく。 」 フロイト


「プロならば、情熱的な仕事を積み重ねていくことほど大切なものはない。夢やロマンだけではいけない。プロというのは、いまという瞬間瞬間をビシッといきることなんですね。それが大切なんです。それが生きるという充実感だろうと私は思います。」村田兆治


「人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず。不自由を常(つね)と思えば不足なし。心に望み起こらば、困窮したるときを思い出すべし。堪忍(かんにん)は無事長久の基。怒りは敵と思え。勝つ事ばかり知りて、負くること知らざれば害その身に至る。 己を責めても人を責めるな。及ばざるは過ぎたるより勝(まさ)れり。」  徳川家康


「世界を動かそうと思ったら、まず自分自身を動かせ。」 ソクラテス


「『見えない』という人は、『見ようとしていない』のである。」「やってみなきゃあ、わからないじゃないの。」
小泉純一郎


「あなたにできること、できると夢見たことがなにかあれば、それを今すぐ始めなさい。向こう見ずは天才であり、魔法であり、力です。さあ、今すぐ、始めなさい。」 ゲーテ


「何か自分が思ったことはすぐ実行する。どっかに面白いことがあったら行ってみる。日本だけじゃないですよ。世界中に直行便が出ているわけですから面白いっていうものがあったら、インターネットを使って調べてとにかく、行く。そして会う。そうすると大変ワクワクした仕事ができるんじゃないかと思うんです。」

 西和彦


「何かをはじめようとするとき、もっともたいせつなのはチャレンジする気持ちだと私は考える。とくに、これから組織を作り上げ、部下を育てていかなければならないリーダーには、なくてはならない資質だ。大きな目標に向かっていこうとしないリーダーに、誰がついていこうと思うだろうか。」  ジーコ


「人間にとって、その人生は作品である。」  司馬遼太郎


「寿司に特上と上と並があるように、人にも、さまざまな生き方があるような気がしている。同じ一度きりの人生なら、特上の人生を送りたいじゃないか、と思う。生まれてから死ぬまで一貫して特上、でなくても構わない。せめて人生の一場面でもいい。」 竹村健一


「子供の教育については、勉学の欲望と興味を喚起することが一番大切である。でないと結局、本を背負ったロバを養うことになる。」 モンテーニュ


「アイデアの良い人は世の中にたくさんいるが、良いと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。我々は、それをがむしゃらにやるだけである。それはよい考えだとなったら多少の無理はあってもよいから、それをいかにしてやるかを考える。それがソニーの方針である。」 盛田昭夫


「全てのことは願うことから始まる」  ルター

偉人の言葉には重みがありますねねぇ。さあ!明日からまたがんばります!