【読んだ書籍】発達障害のある子と家族のためのサポートBOOK | きょうもはなまる

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えがおでいきましょ

なんとなく、『育てにくいなぁ~』と感じていた二郎の今までや、発達障害と診断されてからの日々
子どもとの生活のなかで向き合うことになった自分のこと、心理カウンセラーや講師のお仕事のことなど

を主に書いています
一郎と三郎もときどき登場しています

 

 

 

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発達障害への理解を深めるために読んだ本です。

他の書籍と合わせて読んだので、より分かりやすかったのと、数ヶ月経過してからまた読み直したら、その時には気をとめなかったことが深みを増して刺さりました。






後から読み返すと
自分が今感じていることや気がかりなことが
多くの方が通る道なんだなということがわかります。


自分のストレスに気がつく力が大切という部分は自分自身もとても重要だと思っているので、気をつけすぎるくらい気をつけておいてもいいぐらいだな、と心に留めておきます。