ひさしぶりに
一氣読みした本
世界でいちばん
透きとおった物語
ストーリーにも惹き込まれましたが
まさかそんな仕掛けが
ネタバレになるので
言えないけれど...
読者自身が
この本で展開される仕掛けに
まんまとハマるかも。
読み進めるうちに
ぼんやりと感じていた
違和感?が
最終章で明らかになります
紙の本は
目がちかちかして苦手
という主人公に
わかる~
と共感して読んでいたら
わたしとは
まったく違う理由でしたけどね。
以前はよく一氣読みしてたけど
集中力のせいか
オトナな視力のせいか
なかなか読みづらくなりました
ホントにそう!
いつまでもあると思うな
氣力と体力
視力に集中力も
心が動いたときが
タイミングなのでしょうね