産経新聞他がようやく取り上げだしたクルド人問題
クルド人問題はマスコミが避けて通っていますが、産経新聞電子版では【「行き場ない怒り、悲しみに光」川口クルド問題でメディアの役割とは】として掲載されていました。
埼玉県で何が起きているのか
まずはじめに、クルド人が埼玉県川口市に集まり出して、地域住民と少なからずトラブルが発生していようです。
大きな事件となったのは病院包囲騒乱事件
2023年7月4日夜にはトルコ国籍のクルド人同士の殺人未遂事件があり、約100人が絡む騒動へと発展しました。
複数人が重軽傷を負う殺人未遂事件になり、負傷した男らが搬送された「川口市立医療センター」の周辺に約100人が駆け付ける騒ぎとなり、機動隊員らが出動し、5人が県警に逮捕されています。
発端はクルド人同士の男女トラブル
同センターに負傷者が搬送されたとの情報を基に多数の親族らが心配になって病院へ駆け付け、結果的に騒乱状態になったとのこと。
しかし、これ以外にもクルド人関係のトラブルは発生しているようです。
産経新聞に掲載された住民の悲しみ
埼玉県川口市に住む30代の女性が制作したクルド人問題に関するメッセージ画像を産経ニュースで紹介されたところ大反響がありました。
女性から「市民の抱える行き場のない怒り、悲しみに光を当てていただいた」とするメールが届いたもよう。
サイレントマジョリティーは無視、外国人は日本の宝か?
女性から「市民の抱える行き場のない怒り、悲しみに光を当てていただいた」とするメールが届いたようで、画像は同市内などに在留するトルコの少数民族クルド人と地域住民の軋轢の中、「苦しんでいる市民の声や市民の人権は無視ですか?」と訴える内容。女性は「市民の意見を聞こうともしないメディア」に疑問を投げかけています。
詳しくはリンク先の産経新聞をご覧ください
差別主義者認定を恐れ地域住民の人権を無視
外国人に優しい事はイイ人の条件なのか?
大問題は外人問題を取り上げると、マスコミや自称反差別主義者や団体が我先にと「ヘイトスピーチだ」などと日頃の憂さ晴らしの様に叩き潰しにかかり、良い事している感を得て得意げになっている事だと思います。
(写真は蕨市現偵時の写真)
一部の不逞外国人の問題なのか
クルド人の一部だとは思いますが、外国人による危険行為におびやかされながら生活していると地域住民は犯罪や迷惑行為に苦しんでおり、昔から住んでいる市民の声や市民の人権は無視し続けている状態が多文化共生と言えるのでしょうか。
当社としては、歪んだ反差別を唱えている、団体や個人が問題を悪化させているのではないかと思います。
(写真は蕨市現偵時の写真)
数少ない報道から川口市と周辺に関心を持って
オーディアンスの皆さんも、川口市とその周辺がどのような脅威の中、暮らしているのか考えて頂ければと思います。
ちなみに当社は夏に蕨市には入りましたが、川口市には入りませんでした
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