９月９日
雨の木曽路を
行ってきました
木曽平沢
ケムンパスの大事な
いちもつ
万年筆の途中経過
どん
すごいよ
深井さん
ここからまだ
透き漆を塗り
研いで
また
塗って、研いでを
繰り返して
あと１か月ほど かかるそうです
深井
「描いてるうちに夢中になっちゃって、やり過ぎたよ。」
ケム
「す、す、すごいです。」
「見積もり、間違えたな～」
「確かに、お安～ございますです。」
「皇室への献上品みたいだな～」
金粉もかなり使ったそうです。
１か月後が楽しみ～
で、帰りに買ったのが
長野パープル！
ドうまい
皮ごと食べられます。
ジュ～シ～で
味が濃い！
そして
ケムンパスが
中津川にて
絶対に買うのが
どうまい！！
恵那酒造さんの
くじらなみ
実は、この恵那酒造さんは
あの花王の創始者
長瀬富郎さんの
生家なのだ
ケムンパス座右の銘
天祐ハ常ニ道ヲ正シテ待ツベシ