皆さ~ん、いかがお過ごしでしょうか(*^ー^)ノ。
私は、なんか気分が優れませんよ・・・(;´Д`)ノ。何でかというと、曇りの日が続いているからなのです。
どうも、私は(人間一般に当てはまるのか?)、ある程度の日光を浴びないとシャキッとしないのですよ・・・。
どことなく、もやが掛かった、目が覚めていないような感じです。
さて、先日、某局の番組で、赤ちゃんについての特集をしていました(なんか、見たことあったので、何回か放送された番組だったのかな?)。
その番組で得た情報で印象に残っているものをあげると、
①赤ちゃんは、ある時点において出来ていた事を、一時的に出来なくする事により、後の発展に備え、発展を可能にするということ。
②赤ちゃんは、学習することにおいて、人と直接触れ合って学ぶのでなければ、学習の効果がないということ。
というようなものです(大体合ってると思うけど・・・( ゚ ▽ ゚ ;)。)。
これらのことは、大人である私にも当てはまるような気がします( ̄ー ̄)。
例えば、色々と、やらなくてはならないことがたくさんあると、今やっていることについて専念できないというか、量的に多すぎて、消化不良のまま次のことに取り組まねばならないというか・・・。
教育的観点から見ると、やらなければならないことを少し減らして、それに専念して、ある程度うまく出来るようになってから、やったことの発展として次の新しいことに取り組んでいく・・・、という風にしたほうが効率も良いし、より発展できるのではないかと思います。
まあ、時間的制約のある中で、チンタラやってられないんですが・・・。
誰か、このようなことを研究して、効率のよいカリキュラム作りをするように、然るべき機関(文科省など)に提言をお願いします!!
ムダを省こう!!
(本音は、「楽したい」ということなのは、言うまでもありません(笑))