信条はケセラセラ


やあ、皆さん、いかがお過ごしでしょうか(^-^)/。

さて、今回は、この本を紹介したいと思います。
『天皇論』(小林よしのり著/小学館/1500円+税)

私は、本書は、日本人にとって知っておかなければならないことが書かれており、必読書であると思います。ぜひ、偏見を持たず、まっさらな気持ちで、読んでいただきたい本です。

この本によって、私の皇室に対する誤った知識・認識が改められました(といっても、以前の私にはそのような知識・認識はほとんどなかったといえ、そのような状態にあったから、まっさらな気持ちで本書を読むことができました。また、私の年齢がまだ若く、柔軟で感化されやすいということもありましょう(#⌒∇⌒#)ゞ。そういう意味で、特に、若い人に本書を読んでいただきたい。)。

今現在、以前の私を振り返ると、恥ずかしい限りです。

本書により、天皇陛下に対する畏敬や感謝の念が湧くとともに、日本国に対する「思い」、日本人であることの「喜び」、「誇り」といったような感情が湧いてきました。

この本を書いてくださった小林よしのり先生に感謝しますm(_ _ )m。

ちなみに、私は「おぼっちゃまくん」世代といってよい(当時、小学校低学年くらいかな・・・。)と思うのですが、まさか、先生がこのようなお仕事をなさるとは、当時のことを思うと全く考えられなかったですよ(笑)。ペタしてね