熱中症 | 粘着されまくり

粘着されまくり

粘着されているので、基本放置です。

何故かは知らねど、毎年熱中症になる。

水分補給は十分行っているつもり。
炭酸飲料はビール?しか飲まない。

一番好きなのは水道水である。
お茶系統か、スポーツ飲料がその次かな?

水分補給は夏場で大凡4~6ℓは毎日採っているはず。
寝る前にも必ず水分を500mlは飲む。

スポーツ飲料は飲み過ぎると糖尿などの病気になりやすいとのことで最近は控えめ。

暑いときはエアコンをつけている。今もつけているが。
熱帯夜で暑くて寝られないときに、オフタイマーを設定しエアコンをつけたまま寝ている。

ここでふと気がつく
太っているとき(体調を崩す前)には一度も熱中症になったことが無いような記憶がある。

今の体重は全盛期?の約半分にまで減っている。
この前都内在住の友人から連絡があり、体重が減った話しをすると「その減り方は生命に関わる」といわれた。
「そうか」と思ったが、特段太る努力もしていない。

熱中症も不思議である
自分の場合、寝る前は特段症状が無い。
が、寝て起きると熱中症の症状が出ているのである。
それも毎回。

「まずいな」と思い病院へ行くと間違い無く「熱中症」と診断され即座に点滴などの処置を行う。
ひどいときは1週間以上、これで毎日点滴に通うときもある。
たいていは数日間で終わるが。
幸いなことに熱中症で入院をしたことが無い。

今日は家の玄関内に置いてある温度計(気温)が34℃だった。
玄関、裏口や人がいない部屋などの窓は開けっ放しにしているので風の通りはいい方。そんな状況で、日陰に置いてある温度計(気温)の数字を見て余計に暑く感じる。
この数字を見る前よりも明らかに暑く感じるのは人の心理か?

熱中症は本当にあらゆる手立てをとって防がなければいけない病気?だと思う。

ここで熱中症の詳細についてとやかく書くつもりなど毛頭無い。
知りたい人はネットで調べれば専門的な内容が分かる。
それをここにパクって来ても仕方のないことである。

今晩は映画を見に行く予定です