soukanomondaiさんに集団イジメをして、
閉鎖にまで追い込んだ、極悪な人物達を一人一人紹介します。

創価カテゴリー  ち◯さん、菊◯さん。
ち◯さんの取り巻きで騒いだ人達→み◯ん。さん、ら◯さん、福島◯壮年さん。

取り巻きはまだおりましたよ。
いつ◯ さん   などもおられました。
ま、雑魚は置いておいて。




【ち◯さん】

ブログ村創価村カテゴリーの、真実を語る ブログの管理人の「ち◯」さん。Amebaでは「た◯」を名乗り、他では「こうだ◯にょ」。

そもそも、指摘されて「ち◯」と「た◯」は同一だと初めて認めていました。

他のブログにはコメント欄で、「ち◯」と「た◯」と「こうだ◯にょ」を使い分けて、
同じ記事内で、まるで別人の様にコメントしていました。
つまり、彼女は副垢の常習犯である事をお忘れなく。

彼女、ち◯さん。
週末になると発作をし始めます。
理由は、私や私のフォローしている方々との、なう  の内容です。
批判されるのがムカついて仕方ない彼女は、
記事に、私やフォロワーのなうを貼り付けるという、拡散方法をよくやります。

そこには「心の弱い人は見ないでね」と注意書き。
そんな注意書きするなら、記事に貼り付けなければいい。
しかも、私のなうの大半は、ち◯さんの極悪なイジメや小賢しい態度に対しての批判です。

つまり、私の批判の中心は「ち◯さん」。
私が記事で指摘するのは、ち◯さんです。


他の人に拡散する理由は、自分がこんな事を言われてるから、助けてー、と言う魂胆でしょう。
全くもって、人でなしのことをやりながら、小心者ですね。

どれだけ他の人に喚こうが、私の記事の指摘は、◯よさんです。
雑魚を騒がせて、攻撃させて、私の口を塞ごうとしたとして、
私は◯よさんの、理不尽なイジメ行為を糾弾し続けます。


さて。
ながーーくなりましたが本題です。


こちらにも書きましたが、soukanomondaiさん(ど◯猫さん)が、
創価カテゴリーにおいてランキング1位から、
ち◯さん一派の集団イジメによって、ネガティブ思考キャンペーンを行われて、
ブログ閉鎖に追い込まれました。

そのキャンペーンをやり始めたのは、ち◯さんのネットで知り合った彼氏ハピ◯スさんです。
ですが、根本的な嫉妬と怨嫉を持ったのは、ち◯さんである事は、ご周知のとおりです。

soukanomondaiさんにコメントしたのに、にべもなくぶった切られたからです。


上記、コメント欄をご覧下さい。
◯よさんのコメントがあります。
この件以降に、突然、ナリスマシ糾弾やネガティブキャンペーンが始まります。

そしてsoukanomondaiさんのブログを閉鎖させて、喜び、ネガテイブキャンペーンにのっかった人達にお礼を言い、、、

ハピ◯スさんは、soukanomondaiさんのブログが、一位になって善良な(笑)学会員さんが見るのが嫌だった、と理由を自ブログに書いていました。
つまり、自分が嫌だから、ブログ村の利用者であり管理人ではないハピ◯スさんの、全くのワガママと意地悪で、
人をイジメを扇動し、
自分のワガママと意地悪で、人を悪に引きずり込みました。


ネガテイブキャンペーンにのっかってポチをした方々。
あなた方も極悪ですよ。
イジメの共犯なのをお忘れなく。
どうぞ、罰を甘んじて受けてくださいね。

もしそれがきっかけでsoukanomondaiさんが鬱病になられ、
自ら亡くなられたら?
ネガテイブキャンペーンの主催者と参加者は人殺しだと、私なら言いますよ。
それほど、あなた方は安易にいじめをやっていたのです。

反省しなくていいです。
倍以上の罰を受けなさい。
苦しみなさい。
私は善人ではないので、あしからず。



【ら◯さん】

今現在、創価カテゴリーの新参者にして一位をとった、
ら◯さんも、集団イジメの1人です。
極悪を叩けば極善となると豪語している本人は、
既にナリスマシ集団イジメで極悪をしていますね。

確か、ち◯さんのブログで、家事をしないと旦那に言われ、
それを、誰だったか大河さんの取り巻きに指摘された。

いえ、思い出しましたよ。soukanomondaiさんの奥様ですね、指摘したのは。

頭にきたラ◯さんは、何故か、ち◯さんまでを引き連れて、関西に住むsoukanomondaiさんが学会員と言う確認をしに行くと言ったのです。
soukanomondaiさんが来いと行ってはいません。


全て公開で議論されてましたから、周知の事実なのですけれど、私もうろ覚えです。
覚えておられる方は、指摘をお願いします。

ネットで文句を言いながら、実際に会いに行かないと謝れないと言う、ち◯さんと同じ程度の低い思考能力。
ネットはネットで解決できない、情けない人格。
教学一級の割には、社会勉強は足りなかった様です。

それからどうなったかご存知の方、おられますか?

私の知っているのは、
soukanomondaiさんは条件を出したみたいです。
会って、学会員を証明したとて、嘘をついて「証明されなかった」とネットで言われては堪りません。
証拠としてビデオ撮影や、ボイスレコーダーで証拠を取ると言った様です。

後は、何でした?

ラ◯さんが1人でくる事だったかしら?
バカな付き添いの邪魔にしかならない様な、ち◯さんが来られても迷惑だったのでしょう。

因みに、ち◯さんは「バカボンパパかお金を出してくれるって言うから、関西に行く」と言った経緯があるそうです。
難病で高齢者の父から、50代の健康な人がお金をもらうと言う、滑稽な姿も公になりました。
ご本人はそれほど恥ずかしくもない、世間知らずの厚顔無恥をさらけ出しました。


後の条件は何でしたか。
ご存知の方は教えて下さい。


そしてこの結末は、どうやらラ◯さんはsoukanomondaiさんに会いには行っていないそうです。
口先だけですね。
今からでも行くなら行けばいいのに笑
悪は叩くんでしょう?
ナリスマシなんでしょう?soukanomondaiさんは。
言葉通り、叩けば良いものを。
謝罪も叩きもしないのは逃げたんですね。


どんな理由があるとて、一度、行くと言い出し、
soukanomondaiさんに伝わり、
それなら来いと言われたのに行かないのは、
随分、勝手なお子ちゃまのヒステリーの持ち主です。


soukanomondaiさんの所に行く、行かないのイザコザの後、パタリと姿を消しました。
文字通り、ケツまくって逃げました。

またら懲りずに出てきましたね。
soukanomondaiさんや奥さんに謝られましたかー?
する訳がないですが。

そしてまたダメ出しさんの所で、逃げましたね。
好きですねぇ、中途半端なチンピラ行為。


【ハピ◯スさん】

この人については、私はかなりかなり嫌がらせを受けましたよ。
私の記事には、彼への抗議が書いています。

ヘタレなどと言われていますが、
ち◯さんとの痴話喧嘩をコメントで公開。
見たことがありましたが、
ほんと、喧嘩を公開のコメントでやる程、みっともない行為はないですよ。
犬も食わないより、害ですよ。

年相応の対応ができず、
人を茶化したり、人が変わった様に暴言をなさる所は、
本人が公表している離婚回数の多さも納得ができます。

また、ちよさんが発言した所からは、
彼女と今流行りのゲス不◯の関係であったとされています。
本当ですか?
私に脅迫メッセージするなら、それを嘘なく答えてほしいものです。


soukanomondaiさんのネガティブキャンペーンに関しては、彼が実行役です。
他のブログを並べて、ポチをお願いしたりしておりました。
また唱題では、ネガティブキャンペーンが成功する『soukanomondaiさんのブログ消滅』を願っていたようです。

彼に関しては他にも記事にしておりますので、割愛します。



【菊◯さん】
創価カテゴリーの創価の森シリーズのブログ管理人。

とある婦人部(ちよさんとの情報があります)が菊◯さんに、
soukanomondaiさんは、創価学会員のナリスマシに違いないと言ったこと(菊◯さんの記事内容)から、
記事を書いたようです。

その内容はまさに杜撰なものでした。

創価学会を考える

と言うブログに詳しく書かれています。

細かく精査してみた所、まず、菊◯さんは記事をコッソリ修正しておられる様です。
都合の悪い所や、辻褄が合わない、自語相違など。
初めに投稿されたものとは違います。


彼がsoukanomondaiさんがナリスマシと明言した根拠。
それはリンク先が、創価アンチだったと。

違うんですよねぇ。
普通の学会員もリンクされていたんですよ。
どう説明するのかと思えば、そこは拘らないみたいでした。

また記事内では、soukanomondaiの別ブログを発見した!と書いていますが、
soukanomondaiさんは以前に記事内で、実際にあった自身が関与した学会の問題と、
ブログを分けて書くと明言されてます。
削除されたブログにも、もう一つのブログを紹介されてました。
それを、調査して、さも見つけた!と言う辺り、間の抜けた自信家なのでしょう。


私でも気がついた事ですが、それもわからない程、
追い込んでやろうと言う。小汚い怨嫉にヘドも出ます。器の小さい男です。

私の感想としては、さもご立派に書かれていますが、
読解力のない、精査できない。褒めてもらえる相応の人物でもないのに、なりたがり。




そんな方々が、ダメ出しブログさんにコメントできる訳がないんです。
やる気も読む気もないんじゃあありません。

言い返せないから、カッコ悪くて、ペ◯さんやラ◯さんや、ハピ◯ス(この人は本当に勘違いも甚だしくて情けなかった)さんの様に逃げるしかないから。

そして、腹の虫がおさまらないから、味方集めをしてネガティブキャンペーンです。
でも、もうそれも通用しませんよ?


ち◯さんが現場の悪口を言っていたのを、聞かされてウンザリしたと言うリアルな知り合いの友人も、公開でコメントしておられましたね?


つまらない小細工に、イジメられた側が折れる程、昔とは違うんですよ。
ネット創価活動のイジメ集団に、耐えうる力をつけてきたのは、
ある意味、彼らのような悪と戦う為だったのでしょうねぇ。



昔はいじめっ子だったと言うち◯さん。
今も酷い意地悪でいじめっ子ですよ。
しかも、やり方はメッセージなどで拡散するなどと、姑息でひとでなし。


早く人間革命しましょう。