柳瀬 ジャッキーです。
昨日もとても楽しい一日でした。
大阪梅田の阪急百貨店での沖縄フェア
その中のイベント 映画 10 rooms
10roomsプロデューサーの神山繁さんと
10rooms 本当にすごい映画でした。
また、後程感想を書きますね。。
そして
小~中学の同級生との飲み会。
なんとも、盛りだくさんな一日でした。
で お題の
「まさか」 のお話です。
私の住む泉北は、泉北丘陵とも呼ばれていて とにかく坂が多いのです。
ロードバイク乗りとしては、格好のトレーニング場所でもあります。
で
ふと折り畳み自転車で走りたいなと
このロートル自転車です。
ええ味出してるでしょ。
ペダルなんぞ、半分近く欠けています。
ペダル専用のレンチを使って取り替えようともしましたが、ビクともしませんでした。
意志の強さを表している自転車どのです。
で
やっぱりしんどかったのですが、それがまた逆に新鮮でして。
いつもと違うスピード感、ゆったり流れてゆく景色、アップライトな漕ぎ姿勢。
高級なミニベロもほしくなりましたわ。
坂をおっちらおっちらこいでたら
ふと
那覇のケン坊さんの著書
『人生には『まさか』の坂がある』が頭にうかんできまして~
帰宅後またすぐに読み返しましたわ
この本の内容とは直接関係はないのですが
「真坂」
と
「魔坂」
の二種類があるんだなと日々思っております。
それに気付く人と気づかない人
わかってても、「ないこと」にして あいまいにして進んでゆく人
自分を一段高い位置において 上から俯瞰する人・・・
世界も コロちゃんや、枠ちゃん、ウクライナ戦争・・・
いま、まさに「まさか」の時
ってことで
もっと深く知りたい方は
こちらをどうぞ
https://ameblo.jp/matrix1230/entry-12807050144.html
「まさか」の坂をどうとらえるか。 いつもと違う自転車で坂を登り降りしてたらふと思ったこと | 恋愛 カウンセラー ハート・エイド 本当のあなたに出会う旅 (ameblo.jp)