※できたら下記の
講演会開催の拡散をお願い致します。
◎予約無しで、当日
直接ご来場しても大丈夫です!
(※5/28現在)
全くビジネス抜きの、
純粋に「真実を伝えるための講演会」です。
現在約500名予約、
あと300名の枠があります!
(※1日100名前後の予約が入っています)
そして、このブログの読者に大特典!
「JES社長のブログを見た」
…と受付で言って頂けたら、
特別に聴講費(2,000円)を
無料に!
(※当日は招待者の列にお並びください)
しかも、
当日来られた方全員に、
高機能マスク を3枚1セットを
無料進呈!
★豊島区公会堂 にて、
800人大講演会開催!
「日本を放射線被爆から守る会」の講演案内 も参照
※下記はその後の新しい情報の一部
(しかし、確認を取っているわけではありません。
当日は下記よりももっとお伝えしたい真実が盛りだくさんです!)
★浜岡停止の影に隠れてこっそり発表された土壌汚染の図、
最高300万~3000万ベクレル/平方mだと?
※注)上の元情報が5/27になぜか消されてしまったので、
下記をご覧ください。
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/693.html
チェルノブイリですら最高148~380万⇒
NHK石川氏「この土壌のデータが本当なら、
1平方メートルあたり300万ベクレルなど、
チェルノブイリの汚染と比べても驚く汚染になっている地点がある。
間違えていないか。」
文部科学省「間違えてないと思う。」
★5/8新宿にUFOが100機以上も出現?
その関連性は?
http://www.youtube.com/watch?v=d7xz08ONn7g&feature=player_embedded
★福島より新宿の方が危ない!?
https://spreadsheets.google.com/spreadsheet/pub?hl=en&key=0AjgQ0pwrXV8YdGJORHAzdi1qMlFldUMwRkl4V3VfN0E&hl=en&gid=0
★東京が3000万ベクレルだって!
http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/__icsFiles/afieldfile/2011/05/06/1304694_0506.pdf
★都道府県別ベクレル
なぜ新宿だけが???
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/6a1f243e8e3cdd0440f8d3cb5be24443
★福島、安全基準を超えた「内部被曝」すでに4,766人、
その上の異常値1,193人!
http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/article/110523/top_01_01.html
★福島原発の影響か?
とうとう今月、耳なし子うさぎが生まれた…
http://www.youtube.com/watch?v=UqVY9azhH3U
5/28東京 800名
※下記は5/28(土)に開催予定の案内チラシ原案
あなたは大切な人を、
放射能から守れるか?!
驚愕の事実!!!
なぜ長崎原爆爆心地1,4キロにあった病院の、
70人全員は死ななかったのか?
放射能汚染から「命」を守るための、
日本中が固唾を飲んで見守る福島第一原発事故…。
すでに日本中に拡散されつつある放射能汚染…。
しかし1945年8月9日投下された長崎原爆のその爆心地から、
たった1.4kmのところの病院にいた医師・スタッフ・患者70人全員が、
死を免れました。
その秘訣は、
その病院医長であった秋月辰一郎博士の食事指導にあったのです。
阿部一理(日本を放射線被曝から守る会会長)は、
生前の秋月博士と会い、直接お話を伺い、
玄米食の凄まじい効果に感銘を受け、
食研究家としての道を40年前に歩み始めました。
そして「放射能汚染から命を守る最強の知恵―
玄米・天然味噌・天然塩で長崎爆心地でも生き残った70名」
(阿部一理・堀田忠弘著、コスモ21刊)が4月に超緊急発刊されました。
今回はこの書籍・DVDの発刊を記念し、
放射線被曝の危険性を感じておられる方々に、
一刻も早く、安心と希望を分かち合いたく、
急遽この講演会を開催し、
■日時:2011年5月28日(土)開場13:30 開演14:00
■会場:みらい座いけぶくろ
(豊島公会堂)
【会場住所】
東京都豊島区東池袋1-19-1 電話 03-3984-7601
【アクセス】
JR池袋駅東口下車 徒歩5分
■参加費:2000円(※ブログを見た方は無料)
■定員:要予約800人限定
■お問い合せ:『日本を放射線被曝から護る会/東京事務局』
東京都中野区東中野3-8-13 MSRビル7F 株式会社JES内
TEL 0120-998-711
■お申し込み方法:「5月28日池袋講演会申し込み」と明記の上、
氏名・住所・電話番号・メールアドレスを記入して、
FAX:03-3364-7407またはjrp@j-smc.co.jp までお申込ください。
■主催:日本を放射線被曝から守る会
■講師:
阿部一理(日本を放射線被曝から守る
会
会長)
◆講師略歴
1944(昭和19)年、北海道網走の寒村に生まれ、
虚弱な幼少青年期を送る。
27歳のとき、故・桜沢如一(マクロビオテッィクの創始者)の書物に出会う。
生前の秋月辰一郎博士より直接お話を伺い、
その凄まじい効果に衝撃を受け、
食事療法を実践。生来の虚弱体質を克服。
その後「信ずるな、疑うな、確かめろ」を信条として食事療法、
民間伝承医学等を研究。講演回数は1万2千回以上。
●永伊智一(Nagai.pro 代表)
■講師略歴
1965年東京生。
演劇養成所を経て、映画監督に弟子入りし演出を学ぶ。
ジャーナリストとして、
独自の観点を失わないタブーなテーマに挑戦する、
テレビの報道番組を数多く制作し、
2001年に、念願であった映画監督としてデビュー。
現在は健康・環境・感動を軸に置いたうえでの、
情報提供・ネットショップ・動画制作などの会社を経営する他、
全国各地で数万人の会員に向けて、
講演活動なども意欲的にこなしている。
●ゲスト:寺山心一翁(寺山心一翁オフィス )
■講師略歴
1936年生
末期癌から生還したチェロ奏者。
フィンドホーン財団評議員(スコットランド)
日本ウェラー・ザン・ウェル学会副理事長
ISSSEEM理事
(The International Society for the Study of Subtle Energies and Energy Medicine:アメリカ)
サトルエネルギー学会前理事長
日本ホリスティック医学協会元常任理事
著書等多数。
『フィンドホーンへのいざない』(1999/サンマーク出版)
『がんが消えた―ある自然治癒の記録』(2006/日本教文社)
CD:マイオカリナクリスマス
CD:サトリックプラクティス~超越意識へのいざない
DVD:ガンの自然治癒
●その他の特別ゲスト
日本CI協会 会長:勝又靖彦氏
※日本CI協会は、マクロビオティックの創始者桜沢如一によって創設された、
日本で最も歴史のあるマクロビオティックの普及団体。
文京区区議会議員 西村修氏
※元新日本プロレス・全日本プロレス在籍、各種の王座を獲得する。
ガンの闘病生活の中で独自の食養療法と精神修行に励み、
現在は政治家として、
「全ての国民が希望を持ち、前を向いて歩ける道を作りたい」と精力的に活動中。
●顧問:本井秀定 (JES代表 /日本を放射線被曝から護る会顧問)
■講師略歴:プロフィールにて
●司会:井上祐宏 (実行委員長)
■講師略歴:冒頭にて
※講師及び講演内容が変更になる場合もございます。
●JES電話:0120-998-711
●Fax:03-3364-7407
●メールアドレス: jrp@j-smc.co.jp