既に「JESスタッフブログ」で見上がご案内しているが、
お馴染みのanemone(アネモネ)2020年5月号で、
私の記事が紹介されている。

■JESスタッフブログ

ガイアのエッセンス

https://ameblo.jp/jes32/entry-12588362225.html

anemoneは言わずと知れたスピ系ジャンルの雑誌なのだが、
編集長が言うには、
『スピリチュアルという言葉がなくなるくらいに当たり前になって、
一般の方々の意識に溶け込んで底上げしたい』…のだそう。

しかしながら、

スピ系だけに偏り《過ぎ》ると、
現実社会から変な人と思われる。

反対に、

現実社会に偏り《過ぎ》ている人も、
スピ系から見ると可哀そうな人と思われる。

何事も、
「過ぎたるは及ばざるが如し」だろう。

どちらが正しいということも無ければ、
どちらが間違いということもない。

つまり、
「どっちもあり…」の考え方が器と言うものだろう。

正しさの尺度で測れない、
人それぞれの価値観と言うものがあるからだ。

たとえば、
「世界を騒がせているコロナ騒動は真っ赤な嘘だ」…
という市民取材の映像が話題になっている。

 

「コロナは一般的なインフルエンザなのでは?」…とする説だ。

 

通常の季節性インフルよりも、

死者数が圧倒的に少ないのが大元の根拠となっている。

反対に、
「その考えは最悪な状況に陥れるフェイクだ」…
という説もある。

 

原因は恐怖を煽るマスコミ。


海外のマスコミはでっち上げが多いし、

映像の乱用や演出など何でもありで、

実際のところどちらが正しいかは私も分からない。

911と同じように、

公な極めつけの証拠も確認も取れないからである。

でも、

「陰謀だとしてもその狙いは?」…
と考えると見えてくるものもあるかもしれない。

 

※支配、NWO、人口削減、金融リセット、共通紙幣、キャッシュレス、チップ?

 

どんな行動にも目的もあれば裏もあるからだ。

そして真偽の確認ができないことは、

「どっちもありかも?」と思うのも、

選択肢の一つであり、《裏》の考え方だ。

もし「嘘だったら、本当だったら…」と考えて、
両方の心構えをしておくのが一番だと思う。

 

もし嘘であったとしても、

「な~んだ…」ってことで結果オーライ。

心配し過ぎも考え物だが、

今は1%の危険性があったら、

細心の注意を払うべきのような気がする。

 

今ある命が一番大切だし、

フェイクで家族の命に万一があってはならない。

 

万一、

コロナに感染したらインフル以上に苦しむことは間違いないのだから。

 

万一…とはそういうことだ。

 

今まで貯金した免疫力をこんなことくらいに使ってはいけない。

そして何度も話しているが、
これから来る本番の予行演習ができることを自覚し、

その中でも楽しみを見つける努力をして欲しい。

 

放射能汚染で、

数か月間シェルターに閉じ籠るより全然増しだ。


さて話は戻るが
anemone(アネモネ)2020年5月号は、
下記か全国書店でお求めになれる。

 

 

※楽天は品切れみたいです。



anemone編集長が言うには、
実業界の人ほどあまりスピ系は好まれないという。

お金や経済と言う、
現実的、もしくは実益的な思考をしがちだからだろうか。

※1+1=2以上のことばかり考えている?(笑)。


でも経営者の中には、
著書を読んでみたり深く突っ込んだ話を聞いてみると、
スピリチュアルと言えるかどうかは別にしても、
かなり人間の本質的な部分を鋭く考察されている方もいる。

中村天風、安岡正篤、松下幸之助、稲森和夫(京セラ)、
盛田昭夫(ソニー)、船井幸雄、澤田秀雄(HIS)…

私が尊敬している方ばかりだ。

見上がブログで、

私のことをこう評価(?)している。

本井社長の前にはジャンルとか一切無意味。

現実? 
精神世界? 
そこもボーダーレス。

レベルの高い低いとかも関係なし。

超低レベルな話にも思い切りノッて来ます(笑)。



え、超低レベルな話…?

そういえば最近、
サポートセンター長の五十嵐とのチャットワークで、
ウンコの太さについて話が咲いたw。

 

五十嵐は面白い。

 

ブログも人気で、

社員の中で一番コメントも多い。

『また私です……^^;』

 

当然ながら女子社員は誰も参加しなかった…


…あ、また話がそれた。

anemone側は、
編集長含め女性ばかり3人の方が見えて取材となったが、
やはり目の前に女性ばかりだとこちらも話が乗るw。

結局、
いつものように見上に制されて終わったのが4時間後。

終盤になると、
編集者の一人が突然、涙をぽろぽろ流された。

「え、どうかされたんですか?」

『いえ、あまりにも感動して…

こんな取材は始めてです…ウゥゥ』

 

(笑)(笑)

…良かった、
長すぎて苦しいから『もうやめてください!』という意味かと思ったw。


取材が始まったばかりのところで、
JESセミナールームで撮った取材動画があり、
わずか6分ほどだが、
是非その雰囲気を味わってもらえたらと思う。


■アネモネTV 【月刊アネモネ取材動画】

本井秀定さん 地球エキスから生まれた奇跡のミネラル~地球とシンクロして3.11の予言も可能に。第7感を越えて、5次元意識と細胞記憶を働かせよ!

 


 

 

結局はanemone編集会議で、
「これは1回でまとめることはできませんね」

…となり、なんと隔月で計4回の連載決定となったらしい。

4月9日(5月号)のあと、
6月9日発売(7月号)、
8月9日発売(9月号)、
10月9日発売(11月号)

はっきり言って、
何をしゃべったかもう覚えてないww。

出版されるのが楽しみだ。