我が国の「金メダル」獲得数が最多を更新したとの事、

とても素晴らしいことだ。

 

でも開催までにはいろんな事があった。

 

森さんの女性蔑視発言からケチが付き始め、

オリンピック開催直前に、
スポンサーのトヨタがオリンピックCMを見送ったり、
演出家の小山田氏の過去のいじめ発覚辞任劇。

そしてお笑い芸人であった小林氏、
23年前にホロコースト(ユダヤ人の大量殺戮)を題材にしたとしてショーディレクターを解任。
↓当時のコント

https://twitter.com/i/status/1418029361047871491

 

※そんなに神経質になる内容?

また、たけしさんが開会式の映像を見て、
「すごかったですね。きのうの開会式、面白かったですね。ずいぶん寝ちゃいましたよ、驚きました」と毒舌をさく裂。
「金返せよ!困ったね、外国に恥ずかしくて行けないよ」、
「いかにバカだったか分かるでしょうね、日本は」と批判…

 

たけしさんの好きなラップダンスもあったのに、

きっと何か別なことに腹を立ててるんでしょうね。

 

 

※7/24日のTBS「新・情報7daysニュースキャスター」より



そして開催するや東京都感染者急増で、

すぐに1万人を超えるのではとの予想も。

 

東京都で新たに4058人の感染確認 初の4000人超えで過去最多(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュースきょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4058人で、初めて4000人を超え、過去最多を更新した。リンクnews.yahoo.co.jp

 

そして飽きもせず、

虚しささえ漂う緊急事態宣言発令…。

 

 


このように過去の歴史において、

前例のない中でのオリンピック。

しかし毎日、
無観客の中で真剣に競う選手たちの顔を見ていると、
そんなドタバタや批判などは消し飛んでしまう。


この世界的パンデミックの渦中で、
今回のオリンピック出場を断念した選手は、
きっとかなりの数いたに違いない。

開催を反対する意見が多い中、

それでもこの日のために諦めず、

日々血と汗を数年間流して頑張り、
多くのリスクを覚悟に出場を決意し、
競っている選手たちのひたむきな姿。

始まってしまえば今回のオリンピックは、

メダルをいくつ獲っただの、
通常の勝った負けたと大騒ぎするお祭りとは、
かなりニュアンスの違った感覚の祭典かと思う。

しかしながら、
選手たちの頑張りと純粋さを利用する大人たちが跋扈しているのも事実。

この祭典を汚している、
まさに純水に対する汚水だ。

批判を恐れ世相を先読みしたトヨタはまだしも、
コカ・コーラはCMを辞退するどころか、
教育委員会に圧力を掛け、
小学生にコカ・コーラ製品を持参させ観戦させるとか、
ボランティアの時給や経費をピンハネする企業とか、

選手に濃厚接触を避けるよう注意喚起しながら、

反面避○具を45万個配布する企業…。

 

 

 

 

最近の企業人は、

まともに物事を考える思考力を失ったのだろうか。

実は今、
コロナより流行っているのは、
『思考停止』という病だという人もいる。


思考停止に陥ると人は、

脳を始めとして全身の毛細血管が停滞し、
物事の判断ができず、

「自分さえ良ければ…」に必ず働くようになる。

 

※ちなみに毛細血管の正常化にはミミズ

 

そして自分を正当化しようと、

周囲を引き込む「同調圧力」へと向かう。

 

※よく調べもせず「あなたもう枠珍打った?」

「え~まだなの!信じらんない~」と言う人々の事。

 


そして企業は、
自分だけが儲けることだけに突き進む。

それが資本主義の正しさなのだと言わんばかりに、

業(ごう=カルマ)を企てる『企業人』ばかりが世の中に蔓延っている。

私は、永久に『会社人』でありたい。
※「会社」とは、神聖な場所《社》で出《会》うと書く。『社会』も本来は…

 

さて話は変わり、

先月7/26は日本初の卓球金メダルに沸いたが、
すでに、

次世代を担う小学生選手たちの、

熱い戦いが始まっているとの記事が。

 

 


上の記事で有望視されている選手は、

佐藤希未(さとうのぞみ)さん、小学校6年生。

 

 

↓写真は記事中より拝借。

 

 

 

 

あれ?

希未さんの胸に貼ってるステッカー(ロゴ)は?…w

 

↓拡大すると。

 

 

 

希未(のぞみ)さんと言う名前も偶然ではないというか、
『JES』の社名入りのユニフォームを見て分かる通り、
家族ぐるみで、

長年「希望の命水」を愛飲されている。

実際に下の戦績を見たら、
パリの次のオリンピックあたりでは選手の候補に挙がるのは間違いないだろう。

2019年(小学4年)、全農杯全「日本卓球選手権大会:カブの部」で優勝。
12才以下のナショナルチームメンバーに選出。
2020年はコロナ禍でこの大会は無し。
今年2021は「ホープスの部」でベスト8。

その他の学年時にも準優勝やベスト4など、

つねにベスト8以上の成績を残している。

※「ホープス」「カブ」「バンビ」と呼ばれる大会は、
5年・6年生が「ホープス」、3年・4年生が「カブ」、2年生以下が「バンビ」に分かれる。


現在活躍中の選手も、
ほとんどがこの大会での優勝・入賞経験を持つ。

ちなみに今回の金メダルの伊藤美誠選手は、
「バンビ」と「カブ」で1回ずつ優勝、「ホープス」では優勝なし。
石川佳純選手は「バンビ・カブ」では優勝なし。「ホープス」で優勝1回。
それほど、この大会で1度でも優勝すると言うのは大変なことなのだ。


ちなみに希未さん、
卓球を始めたのは4歳の時。

両親ともに卓球とは無縁だという珍しいパターン。

会社に挨拶に来られたお父様曰く、
「今だから言えますが、どんなスポーツでも希未ならいけるんじゃないかと思った」とか。
ただ日焼けに弱い体質なので室内競技を選んだとのこと。

 

また希未さんは、

今年5月にTBSテレビ「炎の体育会TV」に出演。

 

 

↑希未さん「炎の体育会TV」出演の案内と桜田先生

 


100秒で21枚の的を打ち抜く企画で、

過去にサッカー、野球などプロ選手が挑戦したが、

なかなか全面クリアは難しく、
そんな中で、

見事パーフェクト を達成!


出演スタッフから歓喜と驚きの声が上がる。
 

 

 


なにしろ小学生ながら、
その勝負強さと迫力には目を奪われる。

これほど周りのプレッシャーに負けず、
全集中で本番に強い小学生は初めて見た。

 

確かにミネラルの効用として、
アスリートの選手の体験談としては、
逆境やプレッシャーに強くなった、

ケガが少なくなった…という意見がとても多い。

 

※希未さんも飲み始めてから、

3年生でベスト4、

そして4年生で優勝と、

ぐんぐん力をつけていったとの事。

下記はみな有名人なので名前は挙げられないが、
JESから直接、または人を介しての間接を問わず、

生体ミネラルを購入され飲まれている。

(※ OEMを含む)


大腸を患った○○監督、
大病を克服された日本代表選手、
スランプに陥った時に飲まれた○○投手、
ケガのトラブルが減ったプロサッカーチーム…



神経伝達機能…


どんな悪環境であったとしても、
ミネラルは着実にポジティブに働くようになっている。


今までも、
たくさんの運動能力に関するデータが集まっている。

そのひとつが、

2018年6月~8月に命水を提供した、
新潟県の○○高校陸上部のデータ。

 



22人の生徒さんに命水を一人当たり毎月2L支給し、
飲んでもらった。

特筆すべきは、7月21日、26日の記録だ。

監督の言うには、
とんでもなく驚異の伸び率だと言う。

表の赤は自己新記録、

青はシーズンベスト記録だ。


22人中、14人が記録更新している。

それがなんと、
飲み始めて1か月で結果が出ているのだ。

なお、

担当の金子が生徒さんから聞き取り調査を行い。
以下の感想があった。

「授業中、眠くならなくなった。」
「集中力が増した。」
「前日の疲れが翌日に持ち越さなくなった。」
「夜、ぐっすり眠れるようになった」…等々。


この年の夏も非常に暑い夏だったので、
野球部やサッカー部の生徒は、

何人か熱中症になったのだそう。


しかし監督が言うには、

「不思議と陸上部の生徒は平気でした!」とのこと。

ミネラルは逆境に強い!

…のだ。



他にも箱根駅伝2017、

「貧血からよみがえって区間トップをとったランナー(照井明人さん)」

 

 

 

上記ランナー照井明人さんのこと。

 

 

変わったところでは、
「プロレーシングドライバー(天川翔貴さん)」

※レースの途中でもしっかり希望の命水!

 

 

 

 

じつは、
91年世界陸上東京大会、
92年バルセロナオリンピックにて、
生体ミネラルを使った水出し茶を、

給水ドリンクとするマラソン選手が活躍した。

 

以来個別ではあるが、

現在もマラソンの暑さ対策の一つである水分補給で、
選手たちが水出し茶を日頃から愛飲し、
レース本番のスペシャルドリンクとして採用いただいている。

その理由として、
第一に「たくさん飲んでもお腹が張らないこと」
第二に「すっきりとおいしく、ごくごく飲みやすいこと」があげられる。

 

これは生体ミネラルにより、

水の分子を小さくして身体に吸収されやすくしたためと思われる。

 

しかもお茶は、

運動機能を高める働きの鉄分なども補給できる。


そして選手たちの要望を満たし、

陸上界のみならず、
バスケットボール、バレーボール、ラグビー、競輪など、
今ではさまざまなジャンルのスポーツ選手に選ばれている。

そして彼らは誰も、

このお茶の中にJESの『特別なミネラル』が豊富に含まれていることを知らないw。
 


↑ミネチットで育った巨大ニンニク!
 


↑収穫祭にはJESスタッフ達も参加。

(担当:熊谷)

 

 

※余談

コロナ前の2020年2月9日、

ロサンゼルス・ハリウッドにて開催された、
映画の祭典・アカデミー賞授賞式、

第92回アカデミー賞授賞式後の公式祝賀会にて、
全世界の中からこの生体ミネラル入りのお茶が、

パーティーのメニューに選ばれた。

 



しかもこのお茶が、

デザートに添えて振る舞われたのである。

 

 

もっとも農薬で危険視される『粉末茶』が、

デザートに使われるということは?…

 

つまり、

完全無農薬を実証し、

味も世界的に認められたことを意味する。

 


↓お茶の詳細は下記記事へ

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■熟成 水出し茶40g (2g×20パック)

 

※注文が限定されてますので、

品切れの際は数日経ってからご注文ください。

 
 
次回に続く