いや~、

度々思っていたのだが、人の集団力はスゴイものだ。

 

前回の記事で、

「神カレーレシピ公開」の条件である100名コメントが、

アップして半日で達成してしまった。

 

ブログ更新頻度が下がりアクセス数も大分下がったので、

4~5日はかかると思い、余裕ぶっこいていたのだが…

 

 

そういえば数年前、

人の集合意識がすごい力を発揮する…という話をした。

 

特に女性の祈りのパワー。

 

※下記コメント1,355件も!

↓↓↓

2016-02-21 15:36:37

 

 

当時の皆さんの祈りによって、

高浜原発の3、4号機の運転停止の仮処分が決定されたと、

今でも私はそう思っている。

(※現在その新聞記事はBAN)

 

驚くのはその後だ。

 

なんとこの裁判に関与していたのが、

後にmisaさんの紹介でお会いした樋口英明元裁判長だった。


2019-12-11 12:19:42

 

しかも奥様はJESめいすい会員。

 

更にお二人は、

宝徳大社で飛ぶ火の鳥をしっかりとご覧になっている。

 

神縁によって、

点と点が結ばれるというのはこういう事なのだろう。

 

私は59年前の6歳の時に導かれて、

家族全員でこの神社に初めて行った。

 

その時に門で待ち構えていた宮司に、

「よく来たな、本井!」と言われたのを今でも覚えている。

 

当時の私は勿論、

家族の誰も名札などつけていないし、会ったこともない。
 

その後、

18代前に深い繋がりがあったことを知る。

 

8年前、

『ウィデオ』を基本理念とする私は、

今こそ火の鳥の存在を明らかにする事を宮司に訴える。

 

※最初に「火の鳥」を明らかにした記事

↓↓↓

 

「ウィデオ」…神々の言葉と言われるヴェーダ語の流れでサンスクリットに受け継がれ、『目に見えない真実を目に見える物として表し訴求する』の意。ビデオ、オーディオ、アイディア、イディアなどが派生語となっている。

 

当時はまだ10人ほどしか深夜に天を仰いでいなかったが、

宮司から、

『本井、お前ならいいだろう』と許可を受けてその真実を発表した。


※注)「火の鳥」の写真は、

大社の正式な許可無しでは撮ってはならない。


それが今や数千人の規模にまで広がり、

普段、目に見えるはずのない霊的生命体が、

実際に形となって見れるようになった。

 

もう今では収拾がつかないまで発展して、

大社にも多大な迷惑かけて申し訳ないと思っている。

 

※1/8発売の「月刊ムー」にも記事が書かれたようです。

最初は興味本位であってもいずれ信仰に繋がる事を信じて…

 

けれども、

目に見えない真実を目に見える物として表したことで、

多くの方がその人生や魂に衝撃を与え、

救いのよすがを与えたことは間違いないだろう。

 

冷静に考えても、

100回転生しても一度見ることができるかどうかの現象を、

今生に見ることができるなど奇跡に近いと思わないだろうか。

 

よって各人の、

相当の縁と宝物のような徳を持っていなければ、

決して誰しもが見ることはできないと私は思っている。

 

※よって宝の徳?…宝徳

 

あの世とこの世、

そして、神と人を繋ぐ架け橋こそが、

「火の鳥」だと思うのだ。

 

そして皆さんは私、

そしてJESや命水と縁を得た。

 

縁を得た以上、

皆さんを少しでも幸せにするのが私の使命。

 

それが私の生まれた使命でもある、

『ウィデオ』の本当の狙い。

 

今回の神カレーも、

そのほんの小さな幸せのきっかけになれば幸いだ。

 

本当の美味しさは、

笑顔になり幸せに繋がると信じているから。

 

よって、

家族でも友人でもいい、

食べる相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら作って欲しい。

 

それが、

何の変哲もない食事を美味しくさせる《最大の調味料》となる。

 

命水はその伝達のために存在していると思ってもいいだろう。

(※無色透明=目に見えない真実=ウィデオ)

 

 

 

 

●神カレーレシピ
(約4人前の作り方)

■用意するもの

 

1.命水100ml程度(「ぱぱっと」でもOK)

(持ってない方はコチラで100mlサンプル無料進呈!)


2.玉ねぎ 2~3個

 

3.人参 2~3本

 

4.できたら少量の鶏肉

(なくても良い)

 

5.ニンニク 1個(4〜6ピース)

(ニンニクチューブでもOK)

 

6.鷹の爪 2本

(なくても良い)

 

7.剥きトマト 半個

(皮のないトマト缶なら4分の1)

 

8.ひまわりオイル

(なければ日常の油)

 

9.有塩バター適量

 

10.安いハチミツ

(なければ甜菜糖やオリゴ糖など糖分系)

 

11.市販のカレールー

(例:ハウスバーモンドカレー甘口、

粉から作れる人はそれでもOK)

 

 

■調理順
 

1.

「細胞が喜ぶ味」の決め手は、

玉ねぎの皮、人参のヘタ、ニンニクの皮などを捨てずにとっておき、

小鍋かフライパンに命水適量(30ml)と水(200mlほど)に入れ、

茶色の皮汁になるまでぐつぐつトロ火で煮詰める。

(※皮汁はカレールーを入れる際の溶かし水用/ファイトケミカル一杯出ます!)

 

↑写真はフライパンに入れた20人前用の皮汁、

お好みでトウシキミ(八角)を加えても良い。

 

2.

煮詰めている間、

玉ねぎをミキサーで細かくする。

(ミキサーが空回りしたら、1の皮汁等を少し加えると回る)

大鍋にスライスしたニンニクと、

鷹の爪をお好みで切らずに入れて、

多めのひまわりオイルでよく炒め、

その後に玉ねぎを入れて飴色になるまで炒める。

(※この順番を間違うと化学反応で青くなり苦くなるようです/風さんからのアドバイス)

もし炒め過ぎて水分が無くなったら赤ワインか日本酒で調節。

炒め終わったら鷹の爪は取り除く。

(辛いの好きな人はそのまま除かずに放置)

 

3.

次に人参もミキサーで細かくして、飴色になった玉ねぎの大鍋の中に入れる。
人参は洗うだけで皮は剥かない(栄養分が勿体ないので)。


4.

細かく切った剥きトマト半分とカレールー4〜6人前を大鍋に入れ、残った皮汁をザルでこして大鍋に混ぜて煮込む。

(皮汁の量は入れ過ぎると薄くなるので調整、ドロドロが丁度よい感じ)

そして、残った命水70mlを大鍋に入れて混ぜる。

 

5.

できたら別のフライパンで鶏肉を、塩胡椒と赤ワインか日本酒で炒めてから大鍋へ。
(辛いの好きなら、2で除いた鷹の爪を加える)


6.

底が焦げないように注意しながらとろ火で煮る。
完成の10分前に、バターとハチミツ(糖類)各大さじ1杯くらい入れて完成。

 

 

 

4人前なら1時間、慣れたら30分くらいで完成?

 

完成品はキーマカレー風で具はほとんど見えないはず。

 

※見た目で物足りない方は、

次回から一部だけミキサーを掛けないで入れるとか、

ジャガイモなども入れても良いでしょう。

 

㊟ある女子社員はトマト缶を入れ過ぎて、

「ナポリタンカレー」になって家族大笑い!

それでも美味しかったそうw。

 

作り手によって味が大きく変化するのが不思議です。

 

各家庭のオリジナルの味を目指して、

いろいろ応用するのも良いでしょう!

 

お子さんがいたら、

必ずお母さんの味として心に残ると思います。

 

★コツは「適当」、極意は「いい加減」、

不可欠なのは「命水」と「愛情」!…かな?

 

 

 

◎作ったら、

家族の感想もコメント欄で教えて下さいね~