小池さんが 東京都知事選を 闘っているとき 日本 東京にいた 

銀座で 熱狂的観衆に囲まれているのを見た 斬新な 選挙カー 歯切れのいい演説

 

その後 都知事として 登庁 音喜多議員等 少数の都議会議員に向かえらての 寂しい?初登庁

自民党議員に 冷たくあしらわれ 唇を噛んだだろう 心の中で

 

それが このセブンデイズ 希望の党 若狭氏や細野氏の 準備活動 リセット

その気持ちはわかる 温度差 器の大きさ 進む道 違いすぎる

 

その後 民進党 合流??否 参加許可 ここまでは当然 民進党は 参加させてもらう立場

希望の党は 小池新党 別に 民進党と行動共にするために 開党したわけではない

 

しかしながら 排除 言葉がキツイ

リーダーたる者 一国を担う 立場を目指すもの 賢き者 このような言葉を 使うべきではない

なぜ 小池さんは このような言葉を使ったのだろう

更に 音喜多議員は 都民ファーストの会を 離党するようだ

音喜多議員に対する 選挙後の 処遇は 対応は きちんとできていたのだろうか?

 

カイロ大学を 卒業したときに ピラミッドの上で お茶をたてた 写真を見た

あの時 何を思ったのか 何を決意したのか 何を目指したのか 当然 本人しかわからない

 

ピラミッドならぬ 崖から落ちたはずなのに 初心を 忘れたのか?

はたまた 凡人には 知りうべくもない 深謀 智謀 隠されているのか?

 

一番 悩ましいのは 一番 苦慮しているのは 本人なのだろうが

周りが 小もの過ぎる どうなる その温度差 どう埋める 器の違い どう対処する 同床異夢

 

まあ 青空を見ていれば 全てが オッケ 

悩んだときには 空を見上げる

困ったときには 空を見上げる

道に迷った時には 空を見上げる

これが 一番 私にとっては