昨晩 何気にTV スイッチオン 九転十起 目に飛び込んできた

かなり 酔っていたので 最後まで見れなかったが 渋沢栄一 安田善次郎 共に生きた 

時代を

なんども なんども 転び 起ちあがり アサノセメントで成功

私の 4度転んで 5度起ちあがる なんてもんじゃない

スケールも 粘りも 生き様も 違いすぎ

まだまだ 私なんて 甘い!!

 

東京に長居 し過ぎた 今月

若い時代 蒼い時代 思い出す 必然

場所 情報 体験 多すぎる

 

過日は 想い出深い KENTOS ケントス 何気に 見つけ 酔いに誘われ 立ち寄った

東京 ベトナム ミャンマー バンコク 共に過ごした 青年起業家とともに

 

ミュージックは 60年代 ロックンロール ポップス というよりは R&B リズムアンドブルース主体

それでも ポップで 50代の 壮年? リズムに合わせて 踊っていた フロアー

 

九チャン 故坂本九氏が所属していた パラダイスキングの? 佐野修 九重佑三子 

九ちゃんを知ったのは 私が 小学校5年生の時代 アラブの王様?歌だった

 

私が 青年実業家 ブンブン!?言わしていた時代

KENTOSができた 確か ワイルドワンズ ドラマーの 植田あきよし氏が中心でプロデュース

ワイルドワンズの リーダー 加瀬邦彦 自殺 最近は 自裁と言うのかな?

西部 邁氏 自裁

記事は自裁 と言う言葉で 纏まっている

私も いつの間にか 人生の終わりを迎える そのような世代になってしまった 

そのような ことを 東京にいると 思ってしまう

海外で 見知らぬ土地で 見知らぬ人に交わり 見知らぬことに 挑戦していると 気にならないのだが

 

そろそろ 東京を離れないと 心が痛む