たびら平戸口駅から平戸へ 平戸大橋 平戸港交流広場 平戸オランダ商館 2024/3/28 | JEYのお気楽人DIARY☆

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日向坂(ひなの、渡辺莉奈、藤嶌果歩)、乃木坂(一ノ瀬美空、川﨑桜)、涼海すう、名切みあ、=LOVE(舞香)、 櫻坂46、 などが好き。音楽・映画・や、日常の事などについて書こうかな。

こんばんわん犬

 

今日も、3月の長崎県の旅の続き

 

平戸口に来た以上、平戸にも渡る事にした。

もともとは駅でレンタサイクルを借りて、平戸大橋を渡り、川内峠まで足を伸ばすつもりだったのだが、あいにくの雨なので、バスで平戸の中心部に行く事にした。

 

たびら平戸口駅にバス停があるが、時刻表を見ると、乗る予定の10時05分のバスがない。

他にバス停は?とグーグルマップを見ると、ありました。駅にあるバス停は「平戸口駅」で、駅から国道に下りてあるバス停が「平戸口駅前」要注意だな。乗る予定のバスは松浦から来るバスで「駅」には寄らない。

 

平戸方面は前が郵便局。バスまで10分あったので、ゆうパケットminiの封筒を買った。

バスはここも西肥バスでICカードが利用可能。

バスもすいていました

 

田平港。平戸大橋が見える。町の中心はこの辺りのようで地銀の支店もあった。

 

平戸大橋を渡る

潮の流れが早そうに見えた、って画像じゃわからん。

 

 

高校の向こうに平戸城が見える

 

中心部にある、幸橋 オランダ橋とも言われる

 

平戸桟橋

 

船とバスの待合室があり、観光案内所もある、平戸市観光交通ターミナル。

 

 

その中に長濱ねるちゃん、いました。

 

平戸では観光地図にモデルコースがナンバリングされているので、それに沿って回る事にする。

 

まずは、平戸港交流広場に行くのだが、

 

海沿いの道、水没しているじゃん。ひょっとして、大潮の満潮?

 

広場。ジャン。

じゃがたら娘象。

 

ポルトガル船入港碑

 

ここから、逆方向のオランダ商館を目指す。

 

その手前の広場に

御船手屋敷石塀

コの字型の塀ですね。

 

 

 

平戸オランダ商館

建物は1639年築造倉庫の復元。

入場は有料ですが、安かった。

 

オランダ船の錨

 

これはポルトガル船だったと思う

 

オランダ船の大砲

当時の商船は武装商船だからね。

 

平戸に商館があったのは17世紀前半の短い時期だけど、当時の事がわかる資料が色々あって、興味深いです。

 

2階には、当時の?ゲームが何種類かあります。

 

お姉さんの3人組がしていたので、私もつられてしました。

丸い木の円盤を滑らせて、奥のレーンの部分に入れる。入り口の余裕が少ないのでなかなか難しい。それに、手で滑らすのはコントロールが困難。

20個の内、最高で8つか9つぐらいしか入らなかったです。

 

 

その付近

横の広場は

1637年築造倉庫跡

 

その横から上の方に行く道には

オランダ塀

 

道を上がる途中にあるのが

平戸和蘭商館跡

いまはただの広場・公園。

 

この続きは別にします。

 

ほなね!ドキドキドキドキドキドキ