JGこと古牧 和都
2021年3月17日午前2時30分 永眠いたしました。
長きに渡り閲覧者様との交流、ありがとうございました。
本人、治療して治る気満々でしたが
救急搬送された翌日の昼から急変、緊急手術の結果、心臓がボロボロでした;
急変に次ぐ急変で手術・治療の甲斐なく、本日、荼毘に付しました。
あまりにも急な事で家族も気持ちが追い付いてこない状態ですが
こちらの記事のように、何事にも笑いに変えて「何とかなるなる」が口癖の
ぶっ飛び能天気な弟でしたので、この悲しみと寂寥感を「何とか」笑いと
生きるエネルギーに変えて過ごして行こうと思っています。
猫の事も
園芸も
本来の仕事であった盗聴や電波関連のあらゆることを、徹底して調べて
自分のものにしていく様は我が弟ながら悔しくも誇らしく
相談事に関しては、実に真摯に対応していたようでした。
具体的に内容を語ったわけではありませんが
メールを打っている時に不用意に部屋に入ると
「ちょっと集中して考えてるから後にして!」と𠮟られたものです。
弟の存在がどなたかのほんの少しの指針になったのであればいいな、と
思わずにはいられません。
皆さまにおかれましても、寒暖差の激しいこの時期くれぐれもご自愛くださいませ。
ありがとうございました。
弟のPCより 古牧 和都 姉