終わった～

こんばんは

今週はよく働いたぜ

⬅自画自賛

娘、無事に帰ってきました。

先生方、広島の江田島の民泊先のHさん御夫婦、大変お世話になりました。

ありがとうございました

昨日久しぶりに夢を見ました。

私はバンドのボーカルでライブに出たりしてるんですが、ある日防衛省？みたいな所に呼び出されます。そこにはバンドのギタリストの男の子と一緒に行くのですが、どうやら地球に巨大隕石が近づいていて、それを爆破するために私の声が必要だと言う話。（どんな装置だ？）

私はあまりの事の重大さに、歌うことも声を出すことも出来なくなってしまいます。まっすぐに声を出そうとしても震えてしまい、それでは爆破装置の音波とリンクせず、隕石を爆破することは出来ないと言われ、落ち込む私。隣ではギタリストの男の子がいてくれて励ましてくれます。

そしてなかなかうまく声が出せない私の所に、爆破プロジェクトの装置の開発者がやって来ます。発声の仕方を装置の音波を確認しながら教えてくれるのですが、たまたまその人が出した声と、私の声が重なった時に装置がただならぬ数値を叩きだし、みんなを驚かせます。シンクロした声が音波の威力を上げる事がわかり、それからはその開発者と二人で声を出す訓練を受ける日々。

地球の運命はいかに？そしていつしかギタリストと開発者の間で揺れる私の気持ち…

長い間一緒にいたバンド仲間の彼を取るか、声で繋がった開発者の彼を取るか…

と、いうところで目が覚めました。

私は地球を救えたのでしょうか？気になる所でありますが、ギタリストと開発者がいったい誰なのか？そこも気になる所ではないでしょうか？

ギタリストがテソン君で、開発者はなんとT.O.Pさん❗テソン君は一生懸命ギターを弾いているのですが、私には違和感が。でも夢の中ではテソン君はギタリストという設定。なぜ？いやあ、やっぱりドラムでしょと夢の中でもぼんやり思う私。そしてT.O.Pさんはクロブチ眼鏡で白衣姿～