こんばんは
3日目の夜、明洞チョガビでしっかり食べて、会計は私がする事に。Bちゃんは韓国語が話せるし、Aちゃんのポケトークもあるけれど、お会計くらいはせっかく勉強してるんだしと言う事になりました。が、手を上げて店員さんに気づいてもらったら、察しの良い店員さん、そのままレジへ。私もそのままレジへ行って、レシートを見せられ、その金額をウォンで支払って終わり。カムサハムニダ〜と言っただけでした
Bちゃんからお金をもらい、トイレから戻って来たAちゃんに「3万ウォンちょうだい」と伝えると、「ハイハイ〜」と渡してくれたのは、3枚のお札。日本円と違い見慣れていないのでそのまま財布に入れそうになってもう一度見ると、3000ウォンじゃん
「Aちゃん、これ3000やん」と言って無事3万ウォンを受け取りましたが、3人で大笑いしました。
私たち、だいぶ疲れとるな…と思った瞬間でもありました。
4日目の朝、もう帰る日だと、朝から気分が複雑
私たちより少し早めの飛行機で帰るBちゃんと、乙支路入口駅で待ち合わせて、朝ごはんを食べました。Bちゃんが韓国に来た時には必ず1度は来るという魚の入ったスープを食べました。頭がうまく働かず、写真もお店の名前も分からずですが、月曜の朝でサラリーマンのおじさんたちがたくさん来ていました。メニューもそれしかないので、座ると同時に出て来るので、仕事に行く前には有難いのかも。料金も7,500ウォンで3人分を支払ってご馳走さまでしたー!
お店を出てからAちゃんBちゃんからお金をもらうと、500ウォンと思ったら、なんと500円玉
7,000ウォンと500円だと貰いすぎ〜とまたしてもAちゃんでした!昨日は少なすぎで、今日は払い過ぎ〜ここでもちゃんと500ウォンを貰いましたよ
Bちゃんを改札まで見送り、私たちもホテルのロッカーに荷物を取りに行って、リムジンバスに乗り仁川空港へ向かいました。2時間前には到着したけれど、タックスの手続きや出国審査をしてるうちにあっという間に搭乗時間になってしまいました。
もう一ヶ月経ったけれど、また行きたくてたまらなくなっています。
韓国語のレベルも全然ダメだってわかったけど、確実に読めるようになってるのもわかりました。
今度行く時を楽しみに、勉強頑張ります
一緒に行こうと言ってくれたAちゃん、ありがとう
Aちゃんに叱られている私を、さりげなく励ましてくれたBちゃん、ありがとう笑
寂しいと言いながらも送り出してくれた家族、
ありがとう
そしてここまでお読みくださった皆様、
ありがとう