ちょりーす





最近、久保井さんにある一冊の本を借りて読みました





『余命一ヶ月の花嫁』です





僕は、基本的に涙腺が枯れているのか、あまり映画を見て泣くとか、そんな事はまずないんですけど、この本はマジヤバいですね





仕事の休憩中に読んだんですけど、最後の①ページを読み終わった瞬間、涙が溢れてきました(>_<)




1人オフィスで泣いてました…





うまく言えないですけど、命の大切さ、尊さ、を思いしらされました





1日1日無駄にしたアカンし常に生きてる事に感謝して生きようって思いました。





内容は読んでない人もいると思うので言いませんが、ぜひ一度読んでみて下さい