あなたは、子どものちょっとした変化に気づくことができていますか?

 

 

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メンタルケア心理士 住本小夜子です。

 

 

 

 

ストレス社会と言われる現代に、追い打ちをかけるコロナ禍。

たくさんの制限を余儀なくされる日々の中で、

感受性豊かな子どもたちは大人以上にストレスを感じています。

あるアンケート調査によると、子どもの7割以上がストレスを感じているという結果も。

一見、元気に見える子どもたちですが、

あなたは子どものちょっとした変化に気づくことができていますか?


子どもがストレスを感じている時、必ず何らかの「小さなサイン」を発しています。

なぜならば、
「自分が嫌な思いをしていることを知られたくない」
「親に悲しい思いをさせたり、心配をかけたくない」
と言う理由で、相談せずに胸の内に納めてしまうからです。

そのような子どもたちから発せられる「小さなサイン」は、

家庭・地域・学校など様々な場所で見られます。

大きく3つに分けた変化があり、

○ 行動の変化
○ 体調の変化
○ 言葉や表情の変化

で自身の想いを表現しようとします。

 


例えば…

○ 親の傍から離れず、甘えがひどくなる。
○ 興味や関心をなくし、無気力になる。
○ 頭痛、腹痛を訴え、登校を渋る
○ 食欲がなくなる。
○ いらいらしたり、落ち着きがない。
○ 喜怒哀楽がなく、無表情になる。

 


しかし、目に見えて変化があるとは限らず、

いつもと変わらない生活をしているように見えることもあります。

子どもの「小さなサイン」に、なかなか気が付けずにいると、

精神疾患を患ってしまったり、ニ次障害を起こしてしまうことも…。


そうならないために、私たち大人ができることとは?

1.子どもの様子にアンテナを張る。
2.子どもと過ごす時間を大切にする。
3.助けを求めることは悪くないことを伝える。

 


上記の3つを念頭に置き、子どもに関心を持って接していると、

何気ないちょっとしたノンバーバル(非言語)変化に気づくことができます。

表情、視線、ジェスチャー、仕草、声のトーン、話すスピードといった

ノンバーバル(非言語)情報を読み取り、

子どもが置かれている状況を察知することが可能となるのです。


そのような情報を元に、子どもの「小さなサイン」に気づいたら、

感情をしっかりと受け止めて共感しましょう。

子どもの目線に立って寄り添い、言葉にできない感情などを大人が代弁することで、

不安な気持ちを緩和させることもできます。

子どもを理解しようとする姿勢や想いは、

子どものこころを動かす大きな原動力のひとつになるのです。

 

 

(参考:愛知県教育委員会「生徒指導リーフ」NO.1 大切にしたい教師の言葉)

 

 

 

 

 

 

 

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