【「不登校訪問専門員」として認定されました】

 

 

子どもたちが希望を持って生きられる。

子どもたちにかかわる大人が肯定的に子どもに接することができる。

 

私は、未来へ続く架け橋となる存在でありたいと願います。

 

 

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メンタルケア心理士　住本小夜子です。

 

 

 

 

「一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会」より、

「不登校訪問専門員」の認定証書が届きました。

不登校やひきこもりで悩んでおられるご本人様を中心に、

ご家族のサポートを開始します。
 

また、教育機関や行政及び医療機関との連携なども、

必要であれば行っていきます。


私自身、小学３年生から中学卒業までいじめを受け、

不登校となった経験があります。

他にも、精神疾患の発症、流産、祖母の自死などを経験しました。

たくさんの辛い経験から、

〈命〉にかかわり

〈命〉を考え

〈命〉を大切にする

ことを身をもって痛感してきました。

そんな私だからこそ、

SOSである小さなサインを鋭く感知でき、

心から寄り添い、

理解を深めることができます。


心に傷を負い、

人を信じることができなくなってしまう子どもが、

一人でも少なくなるように。

 

また、そうした子どもを、

大人が生み出してしまわぬように。

 

教育や指導の必要性も強く感じます。


子どもたちが希望を持って生きられる。

子どもたちにかかわる大人が肯定的に子どもに接することができる。

私は、未来へ続く架け橋となる存在でありたいと願っています。

本当の意味で相手を想う〈こころ〉は、必ず相手に伝わります。

そうした信念をしっかりと持ち続け、

未来を担う子どもたちのために日々研鑽に励み、

不登校支援と社会貢献とに尽力してまいります。

 

 

 

 

 

 

 

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ミリミリ 東広島

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

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