2023年12月17日(日)
【第11回全日本ジュニアチャンピオンシップ空手道選手権大会】
愛知県ドルフィンズアリーナ
過去最多1470名が出場し、
10コートで行われました。
ウチからは37名の選手が出場。
開会式前
小学3年男子軽量
優 勝 朽木 永徳
小学2年女子
優 勝 月足 心咲
小学2年女子
準優勝 橋本 庵
小学5年男子重量
準優勝 五味田 真
中学1年女子重量
第3位 佐々木 ひかる
小学4年男子重量
ベスト8 八牟禮類斗
小学3年男子軽量
ベスト8 田中夢輝
小学1年男子軽量
ベスト8 朽木 研徳
【サムライ杯】
高校生男子 準優勝 八牟禮 来輝
小学5年男子重量 第3位 小泉 雄大
写真なし
年間最大目標であるチャンピオンシップが終了しました。
全国の予選大会を勝ち抜き、出場権を獲得した者だけが出場出来る大会なので1回戦から実績ある選手と戦わなくてはならず、1回勝つだけでも大変な大会。
ここに照準を合わせて1年間やって来ました。
まずは出場した全選手の勝ち負け関係なく頑張った健闘を称えたいと思います。そして入賞選手、おめでとう㊗️
サポートしてくれた保護者のご理解とご協力があってこの舞台に立てます。ありがとうございました。
そしてこれだけの規模を運営する長谷川総師をはじめ、長谷川道場のスタッフ、各団体から協力して頂いたスタッフ、審判の皆さん、ありがとうございました。
中には夜勤明けで大会準備を手伝い、朝から晩まで運営、片付けをされていた方がいます。
こうした人がいるおかげで試合が出来ること、勝つことだけに比重を置くのではなく、自分を取り巻く環境、周囲への感謝が出来る人間になろう。
私は大会の合間にオランダ、ドイツ、スペイン、アジア諸国の全極真メンバーとのやり取りで慢性的な寝不足気味。
寝正月を心待ちに頑張ります。
押忍