全日本大会が終了してからの残務処理。
直近ではスポーツ庁、東京都に提出する
報告書、業者支払い、関係各所へ郵送
マス大山カップの側面に歴代優勝者の名前が
刻まれるプレートがあります。
業者から彫刻してもらったプレートを取付て
優勝者の元に送る。
チャンピオンは来年の大会返還式までカップを
持っていることが出来る。
これらがやっと終わり、
自分にとっての全日本大会が終了しました。
振り返って自分が主催する大会よりも何倍も
大変だったが、任せて頂いた長谷川理事長を
始め、髙橋・竹副理事長、田畑事務局長、
理事の瀬戸、水口、安斎、七戸、河西師範
に激励を頂き、勉強させて頂いたことに
感謝致します。準備段階では愛媛県の戸田師範、
山形県の黒沼先生、沖縄県の下地先生にも
助力を頂きました。
大会運営に欠かせない審判、スタッフの皆様、
ストラクト兵藤社長、ゼリア新薬の橋本課長、
書ききれないが、多くの皆様のおかげで無事
終了出来ました。
改めて深く感謝申し上げます。
押忍