20代後半から

 

心の学びをはじめ

 

心理学を使い

 

ご縁をいただいたたくさんの

 

方々と共に癒しの

 

愛と感動を自分ごとのように

 

ともに体験させていただいてきました。

 

 

その後、

 

さらなるステージのために

 

奇跡のコースに出会い

 

目覚めの梯子が目の前に

 

準備されていました。

 

 

 

 

奇跡のコースは

 

人類が長い間長い間

 

求めてきた真実を思い出す旅

 

「　本当の自分を思い出し　」

 

真の幸せと喜びを体験するための

 

ダイレクトバスでした。

 

 

私たちの人生で体験する

 

問題の全て

悲しみの全て

苦しみの全て

恐れ、不安

病気

 

などは

 

本当の私たちを

 

思いだささないように

真実から遠ざけるための

ものだった

 

と分かるようになってゆきます。

 

 

 

そして

 

実はそれらの苦しみは

 

愛と奇跡へのチャンスに使うこともできます。

 

 

 

私たちが

 

遠い昔に忘れてしまった

 

無意識の奥に

 

しまい込んでしまった

 

全体性（ワンネス）の

 

大きな愛の記憶を

 

思い出すとき

 

 

私たちのずっとずっと

 

外側に探し求めていた

 

幸せを内に見つけることになります。

 

 

探し求めていたものは

 

外側ではなく

 

内側にあったんです。

 

 

 

真我の実現

 

内なる光を輝かせる

 

 

という言葉を

 

時に耳にしますが

 

 

これが

 

本当に意味することを

 

思い出すことは

 

 

自分を真に

 

思い出すことにつながります。

 

 

そして

 

生まれてきた

 

真の目的に出会います。

 

 

自分を真に思い出すというのは

 

ワンネスを思い出すことと同じであり

 

 

私たちの心は一つである事実を

 

真に思い出しはじめます。

 

（　エゴの分離の嘘から目覚め

　　自由に喜びを体験できるようになります）

 

 

それが人生に何の役に立つの？

 

生きるのに精いっぱいなのに！！

 

 

そのように感じた時もありますが

 

何よりも大切だったことに

 

気づくのに長い探求をして

 

遠回りをしてきたように感じますが・・

 

 

真実を知るとき

 

どれほど無意味なことに

 

苦しんできたか？

 

驚きます。

 

 

エゴによって教えられてきた

 

数々の信念によって

 

私たちは比較し競い合い

 

優劣というエゴのジャッジによって

 

 

愛と喜びをのびのびと

 

自由に体験することが

 

不可能になっていたことに驚きます。

 

 

この世界で

 

個人として生きている

 

誰もがエゴによって

 

信じさせられてきた

 

 

自己イメージを

 

遥かに超えた存在です。

 

 

その事実を忘れているとき

 

 

誰かに判断されることを恐れ

 

傷つき、傷つけられることを恐れ

 

また認められるために

 

愛されるためにと

 

外側を気にして

 

我慢して生きるという

 

 

真実からしたら

 

到底不可能な

 

無意味なことにエネルギーを使い

 

心がとても疲れていたことに驚くでしょう。