今日昼から、砂川駅に行ってきました

理由は、砂川駅は、土日祝日は、窓口業務はしないのですのでその様子を見てきました

 

その前に、北海道中央バス、滝川市内線西回りが廃止されたので

多くのバス停は、今の所、ビニール袋をかぶせてあって、近日撤去されると思うのですが

新十津川町公共交通バスが運行する所は、会社名の所が変わっています

こちらが変わる前(道路の反対側のバス停はこのままです)

こちらが変わったバス停です

その後滝川駅に行きまして、富良野行き列車は、今日は、ツートン色でした

根室線は、IC乗車カードが使えないので、注意のポスターがあります

それで、跨線橋を、渡って、岩見沢行き普通列車に乗ります

それで、まだ誰も乗っていない時に、車内を撮りました

 

車内の中刷り広告にも、Kitacaの利用エリアが書いてあります

ドアの開閉ボタンです

運賃表

それで、砂川駅に着いたのですが、今日は、砂川駅窓口が休みですので

KitacaなどIC乗車カードを持っている人は、運転手さんに見せて降りて

駅の自動改札機(カード読み取り機)にタッチしました。

きっぷを、持っている人は、この時に運転手さんに渡します

それで、砂川駅に降りで、駅付近を散策して、駅に戻ってきまして

駅の窓口の前には

窓口休みの看板が置いてあります

そして、話せる指定席券売機の隣りには

オペレーターさんの案内の看板がありまして

裏側には、きっぷの芯が重し代わりに置いてあります

改札口入口にも、窓口営業時間の案内が書いてあります

ホームに入ってからも似たようなポスターがあります

そして、ボタンを押して乗降ドアを開けるようにとの説明ポスターもあります

それで、今日は、窓口休みですので、一番前のドアだけが開くので

駅長帽をかぶった、駅員さんが来ました(専門用語では、当務駅長といいます)

前に来た時もそうですが、この時間に、業務書類をもらいに来たようですが

まだ、ワンマン運転に慣れていない人が多く、高齢のおじさんが、きっぷを見せたたけで

降りて行こうとしたので、運転手さんが「乗車券を置いて行ってください」と言ったのですが

そのまま行ってしまって、私か「おじさん、きっぷを置いて行って」と言ったら

駅員さんが、そのおじさんを追いかけて行ってくれて、きっぷを運転手さんに渡しました

その他、運賃を現金で払った人がいるなど、ちょっと時間がかかりました

帰りは、737系 電車でした

今日は、写真を撮りませんでしたので、この前乗った時の写真を乗せます

これは、ワンマン運転になれる必要がありますね