どうもこんにちは~、サイクリスト【じゅごろ】です。
今回は習志野七福神巡りポタの薬師寺編をお送り致します。
前回の習志野七福神巡りポタの記事更新から
またまた一週間程間が開いてしまいましたね・・・
本当に申し訳ありません・・・orz
正福寺からは森林公園の周辺の住宅地を抜けて
京成本線沿いの道路へ。
京成大久保駅の手前で小道に入り薬師寺を目指します。
この辺にあるはずと走っていたら薬師寺を見逃してしまい
一度県道69号線の東金街道に出てしまいました(笑)
京成大久保駅方面に商店街を戻る感じで走っていたら
薬師寺らしき建物を発見!!
ちゃんとした正門からではなく
始めに裏口から入ってしまいました。
改めて正門前に自転車を駐輪して薬師寺を参拝です。
薬師寺は大久保の開祖である市角頼母が
延宝年間(1673年~1680年)の頃に
河内古市郡からこの地にやっていきたときに
誉田八幡神社の分霊と持仏である
薬師如来をこの地に奉安したとのこと。
薬師堂を持仏堂としたといわれており
別名、習雲山薬師寺とも呼ばれているようです。
そして、こちらの薬師寺には
習志野七福神の弁財天神が祀られております。
古来インドで水の神として祀られ
水の奏でる調べから音楽芸能の神として
またよどみなく流れる水の姿から
流暢な弁舌才智を司る神として信仰されている
七福神の中でも唯一の女神様とのこと。
弁財天は正門をくぐり左手の池のところに祀られております。
薬師寺の詳しい場所は↓こちら↓
大きな地図で見る
弁財天が祀られている池の辺りは
ちょうど日陰になっているので
池の中の鯉達もみなくっついて寒さに耐えておりました。
(もしかしたら危険を感じていただけかもしれませんが・・・)
また、器の中の水が凍りついたところに
金魚が一匹だけ元気に泳いでいました。
(ちょっと判りにくいですが・・・)
凄い生命力を感じました♪
次回は、習志野七福神巡りポタの最終回
無量寺編をお送り致します!!
みなさんの応援が私のモチベーションアップへと変わります(笑)
訪問ついでに良かったらどれかお一つポチっとお願いしま~す♪
今回は習志野七福神巡りポタの薬師寺編をお送り致します。
前回の習志野七福神巡りポタの記事更新から
またまた一週間程間が開いてしまいましたね・・・
本当に申し訳ありません・・・orz
正福寺からは森林公園の周辺の住宅地を抜けて
京成本線沿いの道路へ。
京成大久保駅の手前で小道に入り薬師寺を目指します。
この辺にあるはずと走っていたら薬師寺を見逃してしまい
一度県道69号線の東金街道に出てしまいました(笑)
京成大久保駅方面に商店街を戻る感じで走っていたら
薬師寺らしき建物を発見!!
ちゃんとした正門からではなく
始めに裏口から入ってしまいました。
改めて正門前に自転車を駐輪して薬師寺を参拝です。
薬師寺は大久保の開祖である市角頼母が
延宝年間(1673年~1680年)の頃に
河内古市郡からこの地にやっていきたときに
誉田八幡神社の分霊と持仏である
薬師如来をこの地に奉安したとのこと。
薬師堂を持仏堂としたといわれており
別名、習雲山薬師寺とも呼ばれているようです。
そして、こちらの薬師寺には
習志野七福神の弁財天神が祀られております。
古来インドで水の神として祀られ
水の奏でる調べから音楽芸能の神として
またよどみなく流れる水の姿から
流暢な弁舌才智を司る神として信仰されている
七福神の中でも唯一の女神様とのこと。
弁財天は正門をくぐり左手の池のところに祀られております。
薬師寺の詳しい場所は↓こちら↓
大きな地図で見る
弁財天が祀られている池の辺りは
ちょうど日陰になっているので
池の中の鯉達もみなくっついて寒さに耐えておりました。
(もしかしたら危険を感じていただけかもしれませんが・・・)
また、器の中の水が凍りついたところに
金魚が一匹だけ元気に泳いでいました。
(ちょっと判りにくいですが・・・)
凄い生命力を感じました♪
次回は、習志野七福神巡りポタの最終回
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