俺くらいのレベルになるともはや連絡なしドタキャンとか日常茶飯事である。どれくらい日常茶飯事かと言うとジャグの合算120分の1
をきっている台を履歴打ちしてあぁーこのジャグ低設定だわとなるほど日常茶飯事の事である。
ともぴが午前中にスロットの設定狙いをしていて夕方過ぎにはあぶれているくらい日常茶飯事の事である
昨日小麦色から連絡なしドタキャンをくらって日常茶飯事の事だけど一応死のうと木炭を買ってきて一酸化炭素中毒死を狙ってい時に小麦色からラインが来る
うん知っていた。寝てるんだろうなと言う事は知っていた
俺は小麦色に恋をしている自覚があった。
恋は駄目。恋は稼働の邪魔である。何よりセクロスの邪魔である。
ラインを見てお気付きだろうか？俺は小麦色の中で仕事をしている事になっている。小麦色からしたら俺はやり手の百貨店のバイヤーである。
いつもの事である。基本的に俺は女の子に専業をしているとは絶対に言わない。何故なら恥以外の何でもないからである。基本的に俺は女の子からしたらやり手の百貨店のバイヤー田中なのである。名前すら嘘をつく
小麦色と会うのはいつも稼働を終えての11時過ぎ。小麦色は普通の会社員である。俺はいつも会える時間は稼働を終えての夜遅くの11時過ぎに指定する。何故なら稼働があるからである
小麦色ははっきり言って良い女の子である
小麦色とライン電話をして日曜の7時に会いたいと言ってくる。7時に会うのは無理である。何故なら俺には稼働があるのだから
小麦色とさよならする。うん我ながらナイス判断
俺は今までに専業をしてきて2度過ちを犯している。3度も過ちを犯すほど俺は馬鹿ではない
綺麗にまとめましたがまあだいたいそう言う事である。俺をあまりなめるなよぉー。俺はセクロスに魂を売ったマダオ様だぞ？
さて明日もセクロスをするためにスロットで金を稼ぎに行くとしますか。
今日の収支プラス2万1千円、今月の収支プラス40万2千円