全台系の罠 | マダオのパチスロ旅日記

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今日は新宿ベガスベガスで状況的に絆の全台456を打っていた。周りからも早々に6確出るし絆の島はお祭り状態。

ただいかせん自分の台の挙動が悪い。悪すぎる。絆の設定狙いは始めてなのだがBCは500、400はまって重いし天丼でしかBCは当たらない。ただただ状況だけで打ち続けていた


246は早々に出ていたのだが456以上の確定も出ない。そこで頭によぎるのがフェイクの存在


新宿ベガスベガスは26台絆があるのだが俺が店長だったら4.5台は絶対にフェイクを混ぜる。全体系だとどんだけ挙動が悪くても回すからね。4.5台2を混ぜたところではっきり言って打ち手には分からない。絆は4でも106パーあるのだが4.5台をフェイクで2の97パーにするだけで売り上げは15万は変わってくる



ただ周りの台の挙動は良いので回すしかない。これが全台系の罠なのだが。もう自分の台は絶対的に6でない。まあそれも分からないと言えば分からないのだが2か4の状況。周りはめちゃめちゃ良い。絆の島は全台系で全体456はバリバリにある雰囲気。


4千回転回して4万入れたところで知り合いにぶん投げる。456確出てたらぶんまわしていたがいくら全台系だからと言って絶対はない。スロットで勝つにあたって大事なことは期待値プラスの台を捨てる事ではない。期待値マイナスの台を打たない事なのだから


もしこれが仮に4もしくは6でも4千回転回した期待値は積んだのだ。仮に打ち続けて現金投資しまくって2だったら目もあてられないからね。



ただ今日のベガベガの絆は凄かった。久しぶりに設定狙いで熱をもらった。久しぶりに思う事があったのでアメブロで書いてみた次第である。