というわけで早いもので本日が最終日です。

最終日だからといって特別なイベントはなく、外のしとしとした雨と同じような感傷的な気分のまま、荷物を片付け、おでんさんおでんくんのためにご飯を作るという日です。

おでんさんは仕事の関係で夏までずっとNYに留まることになるため、帰国時期がずれてしまうので、今まで家族のように一緒にいたので悲しい気持ちです。




晴れおでんさんおでんくんとの甘いお別れ晴れ


きらりピカチュウ 「おでんさんとももうしばらくお別れですね。さみしくなりますね。」

おでんさんおでんくん 「ずっと独り身だったので、むしろ通常の状態に戻るっていうだけなんだけれどね、俺は

きらりピカチュウ 「。。。。」





さて、留学の総括ドンッみたいなことを書きたいところですが、少々多忙なのでむしろ帰国してから心境を吐露ということになるかと思います。

ただ、一ついえるのは、留学はあくまで一つの通過点に過ぎないということです

当たり前のことなのですが。。。

渡米するまでは、留学の2年間で何か自分が完成するような気がしましたが、そうではなくて、何かを完成するための通過点で、始まりはこれから、なんだと思いますピカチュウ音譜


次への飛躍への通過点に過ぎないということです

帰国して1週間ほどでまた長期の海外出張ロケットという、すばらしい日程が組まれておりますが、日本に本帰国を致します。