じゅるじゅる筑波山・その2
前回のつづきです。
男体山のあとは標高877メートルの女体山へ。
ここからの景色が凄いっていうから、楽しみにしていました♪
こちらの山頂もそんなに広くない。
大きな岩の上に立って景色を見てみると…。
おおーっ、すごい絶景ヽ(゚◇゚ )ノ
後ろ以外はぐるーっと見渡せるし、ガスってるのも気にならない。
岩の先っぽの方に立つと、空から下界を見下ろしてるような気分(о´∀`о)
ただ、ちょっと怖い。
へーちゃんと、むっちんさんがいる方には勇気がなくて行けず。
人がこんなにいなければ、もっとゆっくり景色を見ていたかった。
帰りは女体山から、白雲橋コースで帰る事にしました。
岩の急坂をぐいぐい降りていきます。
登りをこっちのコースにしていたら、きつかったかも。
ただ、面白い岩も出てくるし、登山道はたいくつしません(°∀°)b
国割り石があるところが広くなっていたので、お昼ご飯にしました。
さっきまでいた山頂が見えます。
ちっちゃく人も見える。
引き続き面白い岩を通りながら下山していって。
弁慶茶屋跡を過ぎたら、いっきに人がいなくなりました。
静かな森の中を歩いて、本当だったら気持ち良い時間を過ごせたはずだけど…。
花粉症がひどい∑(゚Д゚)
女体山の山頂で、私の花粉症状もピークに。
いつもだったら薬を飲めば普通に生活できるけど、薬の効果なし!
鼻水がとまらない。
鼻をかんでもとめどなく出てくるし、点鼻薬をしてもまったく無駄。
ひたすら鼻をすすり続け、くしゃみを連発し、頭もぼーっとする。
目もこんなに痒くなった事はないです。
ノーマスクで山にいるからなのでしょうか(°д°;)
森林の香りが分からないし、歩くペースはどんどん遅くなるし、つらかった。
それでも、立派な杉の木を見ては少し興奮していました。
そんなわけで、私にとって初めての筑波山は、花粉症との思い出です。
☆おまけのビスコ☆
花粉症みたいな顔のビスコ
ぽちっとしてね↓
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男体山のあとは標高877メートルの女体山へ。
ここからの景色が凄いっていうから、楽しみにしていました♪
こちらの山頂もそんなに広くない。
大きな岩の上に立って景色を見てみると…。
おおーっ、すごい絶景ヽ(゚◇゚ )ノ
後ろ以外はぐるーっと見渡せるし、ガスってるのも気にならない。
岩の先っぽの方に立つと、空から下界を見下ろしてるような気分(о´∀`о)
ただ、ちょっと怖い。
へーちゃんと、むっちんさんがいる方には勇気がなくて行けず。
人がこんなにいなければ、もっとゆっくり景色を見ていたかった。
帰りは女体山から、白雲橋コースで帰る事にしました。
岩の急坂をぐいぐい降りていきます。
登りをこっちのコースにしていたら、きつかったかも。
ただ、面白い岩も出てくるし、登山道はたいくつしません(°∀°)b
国割り石があるところが広くなっていたので、お昼ご飯にしました。
さっきまでいた山頂が見えます。
ちっちゃく人も見える。
引き続き面白い岩を通りながら下山していって。
弁慶茶屋跡を過ぎたら、いっきに人がいなくなりました。
静かな森の中を歩いて、本当だったら気持ち良い時間を過ごせたはずだけど…。
花粉症がひどい∑(゚Д゚)
女体山の山頂で、私の花粉症状もピークに。
いつもだったら薬を飲めば普通に生活できるけど、薬の効果なし!
鼻水がとまらない。
鼻をかんでもとめどなく出てくるし、点鼻薬をしてもまったく無駄。
ひたすら鼻をすすり続け、くしゃみを連発し、頭もぼーっとする。
目もこんなに痒くなった事はないです。
ノーマスクで山にいるからなのでしょうか(°д°;)
森林の香りが分からないし、歩くペースはどんどん遅くなるし、つらかった。
それでも、立派な杉の木を見ては少し興奮していました。
そんなわけで、私にとって初めての筑波山は、花粉症との思い出です。
☆おまけのビスコ☆
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