ブログネタ:知らないことを、素直に「知らない」って言える?
参加中
いやぁ、アメが多くて嫌になりますね、こんばんは(・ω・)ノ
最近ブログとして書けるような事がございません。
「今日は朝起きて仕事して飯食って風呂入って寝ました」なーんてブログ書きたくありませんw
と言うことで、今回もブログネタいってみます(´∀`)
今回のお題ですが要するに「知ったかぶりするかしないか」ってことですよね。
アルは基本的に知ったかぶり嫌いです。
そういうことする人には「おっ、知ってるんだ。コレってココがこうでああなるよね。」なーんて、わざと深い話をふって困らせる悪戯なんかやっちゃいますw(やっちゃった人ごめんちゃい♪)
実はアルは昔知ったかぶりしてたんですよね。
でも、ある時知らない事を知らないまま終わらせるのはすごく勿体無い気がしまして。
正直、自分が情けなく思えますし。
そう思ってからは、知らない事・分からない事はきちんと聞く事にしてます。
これってすごいメリットだらけなんですよね。
1.自分の知識欲を満たせる
2.新たな正しい知識を得る事が出来る
3.会話している人との正確なコミュニケーションが出来る
等等…。
もちろん、知識欲や正しい知識などは、後で本でもネットでも調べたり出来るんですが、3の【正確なコミュニケーション】は【その人】と【その場所】で【その瞬間】にしか成立しない事もあるわけです。
これを、米粒ほどのプライドで破棄するのはすごく勿体無いですよね。
基本、知ったかぶりする人はプライドが高いと思います。
プライドが高いのはすごく大事だと思いますよ。
本人が言うんだから間違いない!w
まあ冗談はさておき、そのプライドをどこで発揮するかの違いだけだと思います。
その場で恥をかきたくない為に発揮するのか、先々の為に発揮するのか。
この2択のみだと思います。
やはり昔の人の言葉は的をえていますね。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」
この言葉にすべてが集約されてます。
大事な事は【着飾らない(聞かざらない)】事。
お後がよろしいようで…。
んでは、今日はこの辺で…(・ω・)ノシ